わるふざけ

今日から三日オフです！
来月は怒涛！
休みが三日間になるところだった！ 週６以上かっ！
さすがに調整入るらしいですが〜



今日は久々に私服パンツ。更に言うならショートパンツじゃなくてジーンズなんて一ヶ月半くらいぶりじゃないか。

蛍光黄色に細かい白ドットのタンクに、白綿地に黒ドットの半袖シャツ。ボトムは下に向けてすぼまったデザインで、両太腿脇が×型に破れ処理(デザイン)してあるジーンズ。
クリアと黒のプラスチックビーズごろごろのネックレス、腰に青のエナメル太ベルト。
靴はあしながおじさんのスニーカーで、頭は片側編み上げみたいに捻って留めて 後ろはウルフみたいに流して
サングラスか時々キャップ。


ボーイッシュ全開で！
ひっさびさにこういうかっこするなら 半端じゃなくてがっつりが良いね！
衣類全部中学生のときのだ＼^O^／(ジーンズ/タンク/シャツ/くるぶしソックス)


今日仲良くなったこに 「最初みたとき美容師さんかと思った‐！」って言われた
うれしかった(´Ｖ｀)

つか 今日は 遊んだ
ほんと遊んだ
全開でしたよ




上京組で8/8,9,10ひまなひといないかな
ワリの良いバイトがあるんだ
日中仕事で時給千円、日払いで１日一万くらいになるかな?
売り子です、売り子。
まじで募集中。3人くらい。

《入れものだけをみて、中身を知った気になるのはやめましょう。見た目ほどあてにならないものはないのですから》




コンプレックスは ひとが気にするほど重要なことではないんじゃないか
ひょっとすると。

自分が気にしすぎる→自信がなくなる卑屈になる、振る舞いが臆病になる→うとまれる
の悪循環?
ひょっとすると。
堂々と自分を生きるひとに、文句は言えないもんだ。鼻にもかけられないのはいやだから。こわいから。


空元気に、理由のない自信と、意固地にならない柔軟性があればバランス良い感じ?




かぼちゃバンズ！
おっきくして焼いてもらった！
うま！(・∀・)
美味!!(・∀・)ψ



仕事あがって ボーリングに行ってきた。
実質はじめてだったというのに ４ゲーム中でかなり成長したわ！
スコア倍になった！
ストライクもだした！
ボーリングたのしいなあ！

《まあ、満足しちゃえば終わりでねえかね》


帰ってきたんです、東京。
コンタクト、化粧したまま寝てた……(゜Ｏ゜ )

陽が昇って、
本を読んで、寝、
お風呂を溜めてお湯を沸かして、寝、
昨日おばあちゃんにもらったきゅうりを食べて、寝、
メール、HPチェックして、寝、…………って寝過ぎ寝すぎ！
そろそろ観念してお風呂に入ります。
何か、あれ。さっぱりした後にまた汗をかくだろうってことがお風呂を億劫にさせる原因。暑い。

暑いといえば、


化粧惑星の スーパーUVサンブロック のプラ外装をはがすときたのしい！！！(ん?^^)

画像がここ4日間くらいで買った日焼け止め。左端のはおまけだけど……(・▽・)b

左から、おまけ、顔用、体用、手前真ん中の丸いのは乳液タイプ、その後ろはどちらかというと美容液(化粧水、乳液、下地、UVカット)、右端は化粧の上からでも！


来月海にも行くことだし 東京の日光は殺人的だし まあ多くもない…かな? 使い切れなくても秋冬も必要だしね‐。

そういや日傘も買ったんですよ‐！
いかにも！ でも、
フリフリ！ でも、
パステル！ でもなくてかわいいやつ！ 一目惚れしたっ！

晴雨兼用で‐
わざとらしなくて‐
でもかわいくて‐
クラシカルでもレトロモダンでもジーンズにＴシャツでも浴衣でも、もうもうなんでも合う！(´∀｀*)人(*・ω・)

かわいくってしあわせです(´∀｀)



あっつ………
帰宅してから風鈴を取り付けたんですよ。いやあ、良い音良い音。涼しげですね〜。気分は^^


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
(以下バイト後)

あがりが6:37!!!
今日は遅くまで顔見知りの他のお店のひとだったり私がお店行ってちょっと仲良くなったひとが後半きてね！ 楽しかった！

きつかったのがおしぼり難(´・3・｀)一度使うごとに変えたがるお客さんて なんで!? と思って店長にきいたら、「キャバクラに行きなれてるから」って。そういうもんか。非常に残念です。灰皿も煙草一本ごとだしなあ。日本のサービスは過剰なとこがある、って言ってたひとの話を思い出しました。うち居酒屋なんですけど…。
あれよね やっぱりTPOに柔軟でいれるひとが素敵だなあって思うのでした。(おしぼりと灰皿)換えてくださいって連発するひととはちょっと食べたくないもんなあ。愚痴か? これは


あらたにともだちが出来そうな予感！ たのしみ‐(´ｖ｀)

《みんな自分の寿命をしったらまいにちもっと必死にいきるのかな。後悔っておそいんだよ》

《長いあいだ、ずっとやりたくもない仕事をやっていたひとは、やがて定年を迎えて仕事を辞めてしまう。でも、僕の最大の夢は、九十歳になっても今の仕事をやり続けること》




《「No」と言われることが当たり前になり、
　冒険心が奪われてしまったら、
　すこしずつ自発性を失い、
　親密さを受け入れることをしなくなり、
　ひとの声に耳を傾けることや分け合うこと、
　危険を冒すこと、
　新しい経験をすることへの興味を失ってしまう》


《過去にいわれたままに生きていないか。私たちはもう一度考えるべきだ。
　なぜなら、そんなものではないからだ》





《そんなことをするのは子どもみたいだけれど、大人でもしたければそうしたって良いのだ》



《金は使うためにある。目的を持って喜んで使え》

《この数ヶ月間の間、俺は何を造ったのか。短い人生の貴重な時間を、俺は片時も空費せずにいたのか》



《楽しいことだけ考えていなくちゃ、一歩も前に進めなくなる。なんとかなるさ、くらいに考えなくちゃあ》


《人生において、無駄なことは一つもありません。すべてが自分の経験として生きていると思います。
少しでも興味があるものがあれば、すぐにアクションを起こしてください。
「やってみたい」と思ったときが行動開始のときです。時間は決して待ってはくれないもの。状況は常に変わり続けています。
やりたいことができない理由を自分以外の「誰か」や「何か」のせいにしないように！　後悔しないように！》


《そうやっていつまでも、傷つくことを売り物にして生きていくのか？》



《才能とは過剰である。
型もスタイルも忘れ、ひたすら手を動かして造りまくれ。おまえらにはそんなもん二十年早い。あたまで作っているうちは、個人のスタイル云々など言えたものではない。スタイルなんてものはあとからついてくるものだし、二十歳そこそこで「これが私のスタイル」なんて言ってる奴は単にそれしかできないか、それしかやったことがないだけだ。個性とは自分で申告するものではなくひとに感じさせるものだ。衝動に突き動かされろ。いつもそれが最後の作品だと思って造れ。その作品を最後に残したことに満足して死ねるかどうか自分に聞いてみろ》



たくさんのひとに逢いました。帰省した数人のほかは、地元に住むひとたちばかりに逢ってきました。


人間よりも自然の割合の多いこの町は、たいそうきれいなところだったのだと思いました。
蝉の声、蛙の声。大気の音。
雨にとける緑のにおい。暗い夜。明るい月と、冷たい空気越しの太陽の日差しと。山。樹。草。おいしい水、冷たい水道水。静かな夜。広い、高い空。

１日ののちには蒸し暑い自分の部屋にいるってことが不思議なくらい、ここにいることも自然でした。




画像はおばあちゃんちの玄関。
《ご用の方はピンポンを押してください》

今月は美容月間にしようと思ってます
欲しかったスキンケア用品をがっつり買う。化粧落とさずに寝るのをやめる。
そして出来れば床で寝るのをやめる。ベッド１ヶ月くらい使ってない…。


花雪肌とマジックソープ、コットンにのせて叩くだけのメイク落とし、化粧水から下地まで一緒になってるやつ、ボディバター、使ってみたかった入浴剤、化粧の上から吹きかけれるスプレーの日焼け止め、
とりあえずそんな感じだね！



今日は日中あらかた寝てたなあ。
夜にお母さんと温泉、ココス。懐かしい流れだ。笑


スイカ3Lの買ってもらって 半玉食べた！^^
満足！

画像は水槽のエビとメダカ