2018.5.25 12:51 [Fri]
文
最近になって芥川龍之介の『羅生門』を読む機会がありました。
いや…スマホもWiFiも死んでたので…ブログの友達との会話の流れで読みました。
短編集扱っているサイトでたまたま見つけたのです。
はっきり言って、バカな俺が読んだことがあるわけはなく…賞の名前になっているような方の短編小説は生まれて初めての体験でした。
なんでも、この羅生門は教科書にも載っているんだとか?
…で、最後まで読んで…また読んで、もう一度読みました。
そしてたぶん、これが感想です。
自分好みの絵を見た時に、自分も絵を描きたくなるような…たとえ、その描いた絵がどんなに下手くそでも。
それと同じ感じですw