タイトルなし

いいかげんいつもやってたことをいつも通りできるようにしたいする
君がいなくなった後の世界は生きてる意味なんて全然ないけど、君がいた世界を価値がないものにはしたくない
いつだってここにいてくれたんだよ

タイトルなし

たすけて

タイトルなし

相変わらず何も手につかない日々ですし
朝起きて化粧をして着替えて仕事に行き帰ってきてご飯を食べてお風呂に入り眠るという最低限の生活
テレビとかのつけてれば自動的に目に入ってくるものは苦痛もなく見れるし笑えるんだけど、
今まで自ら手に取ってきたものとか自分で選んできた楽しみに一切興味持てなくて、というかいまさらもう何もいらないって気分にしかならなくて、そんな自分も腹立たしくて死にたみしかない
両手いっぱいに好きをかかえてやっとここに立っていられたのに
まあ大多数の人が実際そんなもんなくても幸せに暮らしてるみたいですけどまったく理解できないけど
ほんとモノクロ補整かけたのかなってくらい色がない
私の手を取って私の半分を背負って連れて行ってくれた存在に急に手を離された気分だから、なんかどんどん遠のいていく世界から置き去りにされていく気がしてる

タイトルなし



メガマソってぐぐったらこんなのが最初に出てくるよ
これって現実?
解散って言葉が似合わなすぎて笑えてくる
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