とうとう決断を下さなければならない時がやってきたようだ…
これで最後だよ
あまいみたいになりたかった、なれなかった
それだけなのに
なにがだめだったんだろう
あああほんともうかなしい!!!
努力したんだけどどうしても好きになれませんでしたおしまい
ってかんじかな
自分のことを受け入れてくれる人がいる安心感っていうのはすごく居心地が良いものだったんだけども、同じように私も相手のことを受け入れることができるのかといえば、そうじゃなかったんだよなぁ
むしろ嫌悪することの方が多かった
ごめんなさい
いっつも元気なんてむりなんですよ…
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
馬鹿なとこが大嫌いだったなにも見せてくれない、全部知ることが思いの深さではないとか言いながら知らないことは冷淡さの証だった
一番心に響かない愛の告白をもらったけど今にして思えば手提げ袋のないお土産からその感情の薄さがあらわれてたんですね
意味のないブログにぐちぐち呟くのもうやめたい…10代じゃないんだから
文字がだんだんでかくなったり小さくなったりする