苺センチメンタル

うさぎはんのタイツ(´▽｀)
ちょっと恥ずかしい…(笑)

9livesとりあえずざっと聞いた

曲によって声も歌い方もぜんぜん違って、
一曲一曲をすごく大事に、伝わるように歌ってるんだなあってのをすごく感じます。
そしてしょこたんは不特定多数の誰かにじゃなくて、
まず自分のため、そのあとに愛する猫たちや家族や周りの人のために歌ってそうなとこがすごく好き(笑)
実際、家族に喜んでもらうために仕事してるって言ってましたし(笑)
見たこともない誰かに夢を与えるためじゃないんだよね(笑)
だからこそこんなに聞く人の心に響くんだと思うし、
結果的にたくさんの人に夢を与えてる
自分のために生きることができれば、幸せや愛を生み周りの人にも繋がっていく、夢の連鎖が広がっていくってことを、伝えてくれてる。

アルバムの感想を書くつもりがしょこたんへの愛を語ってしまってる…

アルバムの中でも印象的なのが「イイヨね」って曲なのですが
ライブで盛り上がりそうな楽しくて可愛くて明るい曲なのに
なぜか狂気を感じるのです…
この前のイベントでも歌ってたけど、こわいこわいこわい((((;´・ω・`)))って印象が先に来た不思議な曲(゜-゜;)

あと「誰にも言えないキスのあと」って曲がまた聞いたことないしょこたんの声でびっくりした
ほんといろんな顔があるなと思った

「愛いっぱい、せいいっぱい」はしょこたん作詞で
今のしょこたんの思いが愛いっぱい、せいいっぱい込められてるのを感じて涙腺こわれた(´;ω;`)
これライブできいたら幸せの絶頂で死ねるな…

なんかもう良すぎて、しょこたん好きになってよかったってすごく思った(´;ω;`)
歌うことが楽しくて楽しくて仕方ないって気持ちをまざまざと見せつけてくるしょこたんには心打たれるしかない！！