ゴメンなさい。


何もかもが嫌になるんだ全部
生きていくのが嫌になっていますぐ死んで消えてしまいたくなる
希望なんて何もないみたいに思える
ある人が「死にたいっていう希望があるから生きていける」って言ってたんだけど
そんなのは希望じゃなくて絶望でしかないんだよ
「目が見えない人とか気道の病気でチューブを通してしかご飯が食べられなくて苦しんでる人もいるから、そう思うと健康に生きられているのに死にたいなんて思うなんて甘えでしかないように見える」とも言われたんだけど
どうしてわたしは比べられなきゃいけないのかもわからない
わたしはそうやって苦しんでる人の人生は生きていないし、
その人たちもわたしの人生を生きているわけじゃない
わたしがチューブでしかご飯を食べられなくなったとしたら、
絶望するし死にたいって思うかも知れないし、今のわたしみたいに恵まれた環境で生きているのに被害者面して悲劇のヒロインみたいに嘆いているような女は許せないかもしれない
でもそうじゃないんだもの
むしろそうじゃないことが悔しいくらいに思ってしまうんだもの
死にたい理由が明白にある方がだれからも非難されないから
ものすごく最低で自分勝手で不謹慎なことを言ってる
でも死にたい気持ちの尺度なんて比べられないし測ってほしくもないんだよ

どす黒い感情に埋もれていく方が楽で簡単ですしね
希望を持てば持つほどそれをまた踏みにじられた時の反動がやばい
耐えられない

タイトルなし


ああああああああああああああああ
父親がほんとに気持ち悪いよ
頭おかしいよ
やったらやりっぱなし出したら出しっぱなし
中途半端に終わらせるからその後片付けはぜんぶこっち!
いまもゴミ袋の中のゴミを漁ってる…
いちいちチェックしてる…
いちいちチェックされるのかと思うと何も捨てられない
人が捨てたゴミを漁るな!きもちわるい
ゴミ漁る前に自分のゴミ溜めみたいな部屋をなんとかしろ!
ほんとに気持ち悪いなあ
ほんとに嫌い
ストレスやばいなあ(笑)こんなの荒まない方がおかしいから!!
ほんとに早く誰かあいつを殺してくれろ

タイトルなし


「好きな女性のタイプは優しくて明るい人」って言う男の人がわたしは嫌いです。
その言葉は「うじうじめそめそ泣く女はめんどくさい。いつも笑ってるような子の方が楽だから好き」って意味だよね!!
ならおまえも一切愚痴吐くな一生笑ってろ!って思うんだよね
求めることだけは一丁前なくせして自分は何も努力せず、ありのままの自分を受け入れてもらえるなんて思うなよ!と思うんだよね
そもそもなんで男の人はありのままの自分を受け入れてほしいって思いがちなんだろう
「自分はこうだからそれを受け入れてくれなきゃやってけないよ」みたいな
男の人がみんなそうってわけじゃないのは知ってるけど!

このまえわたしに声をかけてきたキモデブクソ男もそうだ
どうしてその見た目で女に声をかけようと思えたんだろう
あわよくば引っかかるだろうと、どうして思えたんだろう
わたし程度の女なら俺でもイケるぜ!って思ったからなのか
なら本当にわたし程度の女で妥協してもいいのか?
自分がもっと痩せて鍛えて少しでも男前になれたなら
もっといい女に声をかけられるのに、どうしてその努力をしないのか
どうしてキモデブクソ男の自分に妥協してしまっているのか
どうしてキモデブクソ男のままの自分でも受け入れてもらえると思えるのか
わたし程度の女でも痩せて出直して来いと言ってやりたい


そしてわたしは男の人がどんどん嫌いになっていって
どんどん性格が歪んでいってる気がする
わたしも自分のことが大嫌いな自分に妥協しないように努力あるのみですね
しょこたんみたいにネガティブからのポジティブで生きることに貪欲なキラキラ輝いてる女の子になりたい!!

地図にない場所へ


今日で進撃の巨人も最終回ですね!!
早く見たいような見たくないような
先週のエレンのメンタルの弱さには母はもう罵詈雑言の嵐でした(笑)
誰よりもヘタレなのは確かだけど(笑)
しかし実際親指あたり食いちぎる勢いで変身しようと頑張ってるんだから…
そしてジャンとアルミンがどんどんかっこよくなっていく
もはや主人公(笑)

わたしも立体機動装置でぎゅんぎゅん飛んでみたい
二刀流でばっさばっさ巨人を駆逐してみたい…

壁をぶっこわせ!君とわたしのあいだの


おはようございます
うつうつします…


人と会って話をすると、自分のダメなところが浮き彫りになっていつも自己嫌悪に陥るお…
自分を見つめられると言えばそうなんだけど
見つめて出てくるものは目も当てられないものばかりだ

自分がどれだけその人のことを好きだからって簡単に好きだとは言えないよ
好きって伝えるにはそれなりに自分に自信がないとだめなんだ
告白って要は自分のプレゼンをするわけだし
付き合ったらどんなメリットがあるかとか
どれだけ楽しませてあげられるかとか
自分ですらわかってないのにただ好きだからってその思いをぶつけるのはそんなのはこっちの勝手な都合でしかないから
だから自信がないとだめなんですお…
自信がついて自分のことが好きになったらやっと大好きな人に大好きだって伝えられる権利を得られるわけなんですお
わたし一生むりだああああああああああ
prev← →next
カレンダー
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ
カテゴリー