苺センチメンタル

乙一さんが名前を変えて書いたと言われている小説なう(笑)

乙一っぽいと言えばぽいけどぽくないと言えばぽくない(笑)

まあそんなのよっぽど読み込んでなけりゃ文体の違いなんてわかんないわな素人やし(笑)

しかしおもしろい

いらいらする〜(笑)
さわこみたいな子だいっきらい(笑)

ひとりでじめじめといじいじとうじうじと考えて気つかいまくって
そういうのって逆に相手に失礼なんだって、なんでわからないかな

好きなら好きってはっきり言えや〜
異性としておまえが好きだ
おまえとキスしたい
おまえとやりたいってはっきり言えや〜

じゃないとあんなに風早のことが好きで好きで仕方ないのに叶わないくるみちゃんの想いが報われないやないか(^ω^#)

さわこって結局根っからのいい子ちゃんやから周りに認められまくって助けられまくってなんだかんだで恵まれてんだよ
だからうじうじと考えることもできるし泣くこともできるんだよ
誰かが助けてくれるからな

でもくるみちゃんは違うんだよ
誰にも負けられない強い想いがあるし、見た目が良い分プライドだって高いし
そう簡単にくじけてなんていられないんだよ
したたかに生きるしかなかったんだよ

だからそんなくるみちゃんの気持ちも少しは汲み取って突撃しろよ
下心に怯えてんなよ
恋愛なんて下心からくるものなんだから
感じるまま行動したらいいんだよ〜
いらいらする〜(笑)