むなしい気持ちがいっぱい(゚-゚)
ばとんです(゚-゚)
やっているうちに世界が変わる(かもしれない)
埴生の考えてたことを書いた。
正解がないことも、あることも。
間違った理論も絶対にある。
共感も反論もウェルカムだ。
■神様なんて人間の空想だ。存在しない。
→存在しててもしてなくても何にもしないならいないのと一緒
■けど都合のいいときだけ神頼みする
→何かに縋ることで人間は救われますからね
■宗教にはまるだなんて弱さの証だ。
→宗教にもいろいろあるさ(゚-゚)
■神は信じないが霊は微妙に信じる。
→怖いもんな(゚-゚)
■人は肉体と精神と魂から成ると思う。
→魂って何なのか
■鋼の錬金術師みてなるほど、と思った。(肉体と魂をつなぐのが精神だという理論)
→だから魂って具体的に何
■人が亡くなったとき数グラムだか体重が減るの知ってる?
→いえす
■それは魂の質量だと思う
→魂に感情ってあんのかな
■魂があるならば、霊はいる気がする
→魂が霊になるんでないの
■まあいてもいなくてもどっちでもいい
→人間に危害加えなければ(゚-゚;)
■月には魔力があると信じたい
→ロマンティック(゚-゚)!
■でも非科学的だし信じれない
→科学で証明されたらつまらねえぜ
■自分の見ている色と他人が見ている色が違うんではないかと思ったことがある(例えば自分がみる"赤"という色は他人にとっての"緑"である)
→色だけじゃなく世界のすべてが違うんじゃないかと思ったことはある。そしたら会話も成り立たんけど(笑)
■宇宙のはてには何があるか考えたことがある
→考える。逆に果てなんてないような気もするけど
■自分は"始まり"があると思う
→宇宙の始まり?無からは何も生まれないのに宇宙ってどうしてあるんだろう
■実は宇宙のはてははりぼてなのではと思ったこともある
→それはない
■つまり宇宙よりも大きな何かに容器にいれられ育成させられている、と考えた
→なんか何かの映画みたい(笑)
■もしそうなら「おい!みろよ!恐竜死んだぞ!」みたいな会話がなされてそうだな。
→地球含めた宇宙すべてが張りぼてなら恐竜なんて小さすぎて見えないんじゃないか
■自分の生きるこの世界が妄想であるかもしれないと考えた
→常に考える。この世界が妄想なら現実の自分って誰なんだろうとか人間ですらないんじゃないかとか
■物質の感触も、なにもかも。
→だとしたらすごい妄想力ですね(笑)
■"色"はなぜつくのか考えた
→光の反射がどうとか
■だって原子自身は無色だと聞くし。
→そうか
■まあそのへんは立証されてそうだ
→高校の授業で習ったお
■なぜ、「何もない無」から宇宙ができたのか気になる
→きになるき。何もなくなかったとしても何があってそれがどうやって誕生したのかもよくわからない
■エネルギー源はなんだ?
→睡眠の摂取量
■考えれば考えるほど謎
→謎
■友達も、近所の人も地球外生命体かもよ?
→だとしたら自分は何?
■人間のかたちに化けてるだけかもよ?
→自分だけが人間?
■結局自分は科学的なものも非科学的なものも関係なく、信じたいものを信じる
→それがかっこいい生き方です
■都合よく生きている
→都合悪く生きる人なんてどこにもいない
■この机だって携帯だってなんだって人間の発達、進歩の証だ
→そうですね!
■この脳に発達してきたという記憶がインプットされているんなら
→なら
■祖先の記憶もDNAに紛れて埋まってる可能性もあるんじゃないか
→それはさすがに怖いです(゚-゚;)
■デジャウ゛?
→よくあるある(゚-゚)
■これもまた科学的に立証されているけど…
→すごい世の中だな
■本能的に思うことは真実であると思う
→それはない
■未来ではその直感が進歩をとげて新しい人間の能力になりうる
→それよりもっと大事なことがあるはず
■このバトン楽しかった?
→いえす
あと君が思うこと書いてけよ
■人間って寝溜めできないんですね(゚-゚;)
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