彼の指がわたしの奥深く責めます。
2本の指先に力を入れ[グリッ]と言う感じでわたしのツボを捏ねます。
2本の指をわたしの穴に奥深く入れ、肉を押し潰すかの様に指先に力を加え、わたしのツボに圧力を与えます。
捏ねられるたびに、その圧力の激しさにわたしは目を見開き、口を開け悲鳴に近い声を上げ悶絶感を味わいます。
そして同時に肉体が快感を覚えます。
悶絶と快感・・
常の指は不規則に、また唐突にわたしのツボを責めます。
幾度も幾度も・・
そんな責めがが長時間続きます。
彼はわたしを玩具の様に扱い、わたしを悶絶させます。
そしてわたしを深い絶頂へと追い込みます。
何度も何度も・・