遙か7、続いては五月ルートの感想です。五月ルートが終わってお察しの通りマリオカートをやってたので1日程経ってしまいましたが忘れずに感想を書きたいと思います(^^)
以下ネタバレありです




主人公のお兄さん的存在の五月です。本当のお兄さんではなくて主人公が現代に飛ばされた時の第一発見者です。
しかしその代わり五月の双子の兄の三鶴が行方不明になってしまいました。なので五月は戦国の異世界でも三鶴を探していました。

そしてこのルートは主人公が何者なのかも明らかになります。
そう言えば発売前に公式サイトのキャラクター紹介の主人公の所に白龍の神子と書いてないから違うんじゃないか?みたいな考察を見たのですが本当その通りだと感心しました!

五月は主人公が白龍そのものだと途中で気付いたみたいで主人公には戦わせない!自分が怨霊を調伏する!と言い出し、主人公を現代に置いて一人で戦国に帰るという地青龍らしい所も見れましたよ☆

あと五月の双子の兄ですが、戦国時代で石田三成さんになってました。
名前も似てるし兼続さんルートで(察し)状態だったので驚きはしなかったです。
でも再会出来て良かったですね(^^)続編では彼も攻略させて頂けると嬉しいです。


EDは現代に帰って二人が大学生になってました。
遙か7で現代EDを初めて見たのでとても新鮮な気持ちになりました!もう全員残留EDなのかと途中から思っていたので…。



それでは五月ルートの感想は以上です。
次は最後の幸村さんをやりたいと思います!
泣けるという噂を聞いたので楽しみです。(悪い意味で泣けるじゃないですよね??)