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文化祭だ!B

未希:(イラッ)……………さっきから大人しく聞いてれば………。
だから正真正銘、男なんです、ボク等は。揉んでも大きくならないし、胸がないのが普通なんです。………って言うか、いつまで触ってるんですか(眉を顰めて自分の胸を撫で続ける宙翔の右腕に素早いチョップをかます。←)
由希:Σちょっ…兄貴!!(ヤバい、キレる一歩手前だ…!!汗)
窃夜:わぁ、お見事〜っ☆(ぱちぱちぱち、と拍手をしながら。←)
宙翔:Σってぇな!!
おい、未希!!空手かじってた奴が、バスケ部のキャプテンにいきなりチョップかましてんじゃねぇよ!!
お前、もし俺の右腕がバスケで使い物にならなくなったらどうする気だ、ボケ!!(怒)
和泉:あっはぁー☆ヒロちゃんはぁー、セクハラって言葉と自業自得、って言葉を覚えた方が良いねぇー☆
由希:………あ…兄貴?お…怒るな?落ち着け、落ち着け…?
ほ、ほら、深呼吸ー、深呼吸ー!!!!(怯えた笑顔のまま未希の肩に手を置き、恐怖から自分が深呼吸を繰り返して。←)
未希:(……………チッ。←)人の事とやかく言う前に自分が落ち着きなよ。手、すっごく震えてるよ?(にこにこにこ。←)
窃夜:あはははっ、由希とブチョー、ダサぁい〜っ(笑)
宙翔:…ださっ……(ぶちんっ。←プライド逆撫でされたらしい)
……人が下手に出りゃ調子に乗りやがって…犯すぞクソチビ!!(ガンッ、と未希をロッカーに押し付けると、ギロリ、と未希を睨み)
未希:あはっ、別に良いですよ?
これだけ目撃者がいれば、警察にも行き易いですし……第一、大人しく襲われてなんてやりませんけどv(←超笑顔)
由希:Σだから兄貴、やめとけって!!(泣)
つーか、ラルにはこれ位されてもキレないじゃん!!何で部長にはキレんの!!(汗)
未希:何馬鹿言ってるの?それ(年下・可愛がってる弟・生意気だけど甘えん坊・ちびっ仔・我儘なラル。※ただし未希から見て)とこれ(年上・偉そう・女たらし・俺様な宙翔)は別だし、危険性が全然違うよ(にこにこにこ。←実際はラルの方が数段危険)
和泉:Σちょっとぉー!!もぉー!!やめなよぉー!!
未希ちゃんが女の子扱いされるの嫌い、なんて高等部では有名な話でしょぉー!?なのに度が過ぎた意地悪するヒロちゃんが悪いんじゃぁーん!!
窃夜もぉー!!どんなに心の中で思っても良いけどぉー、ヒロちゃん本人にダサいとか言っちゃダメぇー!!余計面倒臭くなるでしょぉー!!
窃夜:え〜っ、これ位で怒るブチョーが男気に欠けるんだよっ。←
宙翔:おとっ…(ぎろり、と窃夜と未希を睨み付け)
由希:(ヤバいヤバいヤバい…!!)あ、兄貴、窃夜っ!!ほら、みんな練習行っちまったし、早く体育館行こうぜ;;!!
窃夜、兄貴と1on1やるからジャッジやってくれよ!!なっ;;!?
楽しく練習しようぜっ;;!!何だったら今回は、ジュースとかお菓子とか、兄貴の好きなモン賭けても良いし!!(すっげ笑顔で二人の肩を掴み、ズルズルと二人を引っ張っていく。←)
未希:(むすっ、とした表情のまま)………良いけど…ボク、今『気楽に楽しく』練習とか出来ないと思うよ?………寧ろ、普通に本気でいくから(←ウサ晴らしwww)
何賭けても良いんだよね?…じゃあ負けた方が家事当番一週間追加、って事でv(「よし、絶対負けない☆」とキラキラした表情で。←)
由希:………い…一週間…な…?………お…オッケ…(……ヤバい…今回、気迫でボロ負けるかも…!!泣)
窃夜:うーん…もう既に未希のが勝つ気配満々だねっ、普段互角なのが不思議なくらい☆←
宙翔:……っ離せ和泉!!待て、コラ双子!!俺もその賭けに参加させろ、お前等が二人共負けたら文化祭で女装を…!!(和泉を振りほどき猛ダッシュで双子を追い掛け。←)
和泉:あーあ、行っちゃったぁー…。
(…って言うか、双子ちゃん対ヒロちゃんならともかく、1対1でヒロちゃんに勝てる訳ないじゃんねぇー…一応ヒロちゃんが1番の実力だから、このバスケ部の部長なんだしぃー…。………あーあ、このままじゃバスケ部に多少は双子ちゃんをとられちゃうの、覚悟しとかなきゃなぁー…)………うぅーん、文化祭実行委員って結構たいへぇーん。やだなぁー、客引き、どうしよっかなぁー…(ぶつぶつ)



  グダグダなまま終わる。



*-*-*-*-*


姉妹校の文化祭ネタがやりたい(爆)
とりあえず10月いっぱいで第1週目土日が月林、第2週目土日が雛宮、第3週目土日が霧桜、第4週目土日が宝欧に設定して
姉妹校キャラがお互いの姉妹校文化祭に遊びに来ました!的な小話が書けたら良いな!と言う願望を込めて
布石な感じの小話書いてみた(爆)
本当にやるかどうかは微妙だけどwww

文化祭だ!A

和泉:もぉー、雛宮の3-Dに張り合いたいんだったらぁー、自分のクラスで張り合えば良いじゃぁーんっ!!
ヒロちゃんのクラスにもぉー、ちゃんと下弦センパイと朧亜センパイって双子がいるでしょぉー!?
何も未希ちゃんと由希ちゃんじゃなくても良いじゃぁーん!!
もぉー、バスケ部の皆さんも何か言って下さいよぉー!!
部員A:…朱羽…それ、俺等に『死ね』って言ってる…?(失笑)
部員B:無理、絶対無理…(思い切り視線を逸らして)
部員C:槻浦達には悪いけど…ここは犠牲になって貰うしかないよなぁ…(遠い目)
部員A:………さて…と。何か色々決まってきたみたいだし、練習行くぞー。
未希ちゃんと由希ちゃんと窃夜、ヒロトの事、後はよろしくなー(←逃走)
未希:……ちょっ……先輩達…!?(待って…!!しかも男にモテるって何…?男にモテるって何…!!?)
由希:……あーあ、みんな行っちゃった…(失笑)
……つーか…何で雛宮の3-Dなんスか?張り合うなら他にも姉妹校の男バスとか…(汗)
和泉:それはぁー…雛宮の3-Dにはヒロちゃんの天敵がいるから、だよぉー。
窃夜:ブチョーの天敵っ?………バスケ部の人、って事?
宙翔:けっ、あんな奴、ただの敵ですらねぇよ。ただ…アイツがクソ生意気だから気に喰わないだけだ。文句あるか和泉(じろり、と和泉を睨み)
和泉:(華麗にシカト。←)ヒロちゃんの天敵はぁー…未希ちゃんや由希ちゃんの反対だよぉー。男女の双子ちゃんの妹さんの方………紗叶さんって言うんだけどぉー、男みたいに格好良いんだよぉーv
窃夜:………女の子ぉ!?部長の天敵が!?
由希:……部長なら、どの女の子も敵じゃないと思うけど…(だって女たらしだし…/汗)
未希:………女の人?……バスケのライバル…とかじゃないよね、部長の反応的に。…どうして天敵なの?(訝し気な表情を浮かべて、ちらり、と宙翔の方を見る)
和泉:(えへっ、と笑ってみせると、人差し指を立て)それはねぇー?中学時代のヒロちゃんがぁー、本気でアタックしても落とせなかった唯一の相手だからだよぉー☆
宙翔:………っ和泉、テメェ!!!!!
和泉:(更に華麗にシカト。←)しかも…ほら、うちの学校ってぇー…『国際社会を大切にする』ってうちの学校の方針的に、外国人とか親が外国で生活してる仔も多いけどぉー、双子とか兄弟の仔も普通より多いでしょぉー?
なんか、それって学園長が双子や兄弟について心理学の研究してるからみたいでぇー…要するに、紗叶さんもその関係で、双子のお兄さんと一緒に此処を薦められてたんだってぇー。
だからぁー、ヒロちゃんは調子に乗って紗叶さんに自分と付き合えって何回も命令したんだけどぉー…………散々シカトされ続けた挙げ句、紗叶さんはヒロちゃんが余っ程嫌だったのかぁー、志望校を雛宮に変えちゃってぇー。それ以来ヒロちゃんの天敵なんだよぉー♪
由希:………うわっ…何かそれ…。
未希:………可哀相…だよね、その女の人…(苦笑)
窃夜:え〜?でも、それと未希由希の女装は関係ないじゃんっ。
和泉:それがあるんだよねぇー…次の文化祭でぇー、紗叶さんのいる雛宮の3年Dクラスがコスプレ喫茶をやるらしいんだよぉー。
でぇー…そこでの紗叶さんの役はぁー…執事さんなんだってぇー。
しかも超似合っててぇー、かなりイケメンさんらしいよぉー。
由希:Σうわ、完全にソレ、オレ等で対抗する気じゃ…………って、明らかに対抗出来ねぇっスよ、所詮野郎の女装じゃ!!(汗)
宙翔:その点は大丈夫だ。お前等は普段から美少女にしか見えんからな、生まれてくる性別を間違えたのかと思う程に。
……そうだな。胸にパッドでも入れて、化粧すればあのナマイキな男女には負けんだろう(言いながら未希の胸を撫で回し、『………それにしても見事なつるぺた貧乳っぷりだな…流石にこれでは色気が足りん』と呟き、考え込む素振りを見せ。←)
…………。……いや、胸は他人に揉まれるとデカくなる、と言うな。生まれてきた性別を間違えてるとしたら、その可能性もない事もないか……(←真剣。死)
………よし。未希と由希。これから文化祭までの間、毎日胸を揉ませろ(←続・真剣。死)

文化祭だ!




*オリキャラネタ
ギャグギャグwww




宙翔:っつーわけで…今年ももうすぐ学園祭だ。
知っての通り、うちの学園祭は運動部も模擬店、もしくはゲームの出展をしなくてはならん。
そこで、今日は練習の前に学園祭の出し物について話し合うぞ。
因みに…女バスは今年はフリースローゲームを凪亜が提案してるらしいな。5回ボールを投げて、全てボールを入れる事が出来た者には景品をプレゼント…まぁ、バスケ部らしい提案だよな。
窃夜:えぇ〜!?なんかそれ、凄い面白そう!!俺もそれ、やりた〜い!!
未希:やりたい、って…………駄目だよ、窃夜。それは女バスの出し物なんだから…(苦笑)
宙翔:まぁ…そんな訳だから、逆にうちはバスケにこだわらずにいこうと思ってな、女バスと似た様な出し物になっても面白くないし。
そこでだ。うちの出し物は食べ物屋にしようと思ってるんだが…お前等、作りたいものはあるか?
由希:はいはーいっ(ばっ、と手を上げ)
じゃあ、バターケーキみたいな保存の効くお菓子とか売ればどうっスか?イートインとお持ち帰り、選べるようにして。
クッキーやマドレーヌみたいに丸い形したお菓子にして、チョコペンでバスケットボールの模様書いたりして♪
宙翔:……菓子か…。まぁ、確かに保存が効くものなら予め大量に作っておけば、当日は効率良く店を回せるな。
まぁ、良いんじゃないか?簡単なモンならレシピさえあれば何とかみんな作れるだろうし……レシピは双子に書いて貰えば何とかなるだろう。
ただ…………男だらけの部活で菓子か………微妙だな。
窃夜:あははっ、これが女バスの提案ならまだマシかもしれないですけどね〜っ(笑)
宙翔:……女子のマネージャーとかがいれば接客も華も出るんだけどな…生憎うちにマネージャーはいないしな。
…………よし、分かった。じゃあ双子。お前等が接客をしろ。勿論女装してな。
双子:…………(そう来ると思った…!!)
窃夜:え〜!?未希と由希もお菓子作ってくれるんじゃないの〜!?(『二人の作るお菓子美味しいのに〜』と拗ねる様に唇を尖らせて)
未希:………っそうだね、窃夜…ボクも是非窃夜とお菓子を作りたいよ!(きらきらっ)
由希:そ…そうそう!!提案したのはオレなんだし、お菓子はオレ等が作るっスよ!!(汗)
宙翔:何言ってやがる馬鹿野郎、それじゃあ華がないだろう、華が(ふんっ)
未希:…いや、あの…部長?
多分…まず、華を求めている人は男バスじゃなくて、女バスや他の出し物に行くと思いますし…その辺りは心配ないんじゃないかなぁ、って思いますけど……(引きつり笑い。←)
宙翔:馬鹿。
客の事はどうでも良いんだよ、俺がつまらんだろう、って話をしてんだ、俺が。
部員全員:(………出た、部長の自己中発言…!!!!)
由希:だっ…!!
あ、兄貴はともかく、オレじゃ女役なんて無理あるっスよ!!だって176cmあるんスよ!?オレ!!(汗)
未希:Σ…っ……(『…何で自分だけ逃げようとしてるの?』とでも言いたそうな表情で由希を睨み)
窃夜:…うーん…確かに、未希は165cmしかないチビ君だけどさぁ〜っ(苦笑)
未希、ジョソーとか嫌いだもんねぇ〜?(よしよし、と未希の頭を撫でながら)
宙翔:………ほーう。お前等、1年坊主のくせして部長の俺に逆らおうってのか?あ?(威圧笑)
未希:ええ!いくら1年でも、嫌なものは嫌ですからっ(キラキラキラッ)
由希:む…無理があるモンは無理があるっスからっ(瞳を泳がせ。←)
窃夜:えぇ〜?だって、友だちを庇うのは友だちとして当たり前ですよ〜??
宙翔:ほっほーう…。ならば仕方ないな。
………おい、双子。お前等には中等部に弟がいたな。
ちっこい銀髪の、クソ生意気な奴だ。確か何度か部活後に校門で、お前等を待っていただろう。
未希:(ぴくっ)………それが…どうかしました?
由希:………ら…ラルの事…っスか…?(汗)
宙翔:お前等がやりたくないなら仕方ないだろう。
お前等の弟は顔も悪くなかったし……学園祭の日はあの弟を連れてこい。あいつに女装させるから。
………あぁ、ただ………あの弟だけでは足りんな。
なら……窃夜、お前には帰宅部の兄貴がいただろう?それも連れて来い。
窃夜:Σちょっ…お、お兄ぃは関係ないじゃないですか〜っ!!!!(泣)
由希:ちょっ…窃夜を巻き込む事ないじゃないっスかっ!!(汗)
未希:あははっ、ラルが自分から女装なんてする筈ないですよ。それにあの仔、身内(ただし未希とリオと未由、たまに彩に限る。←)の言う事しか聞きませんから(ニコニコ)
宙翔:どうだろうな?見る所に寄ると、弟は相当未希にご執心じゃないか。
『未希に無理矢理女装をさせたくなければ、お前が代わりにやれ』と言えば、怒りながらでもするかもしれないだろう(にやにや)
双子:………(…………うわっ…確かにそれは…やるかもしれない…!!/汗)
由希:そ…それじゃあオドシじゃないっスかッッ;;!!
宙翔:あぁオドシだ。俺は意地でもお前等にやらせたいからな。悪いか?(きっぱり)
窃夜:うっ………未希、由希ぃ〜!!
お願いだよ、お兄ぃを巻き込みたくないよぅ…未希も由希も、ブチョーの言う事聞いてあげてっ(><)
由希:………っわ……かったっスよ!!やれば良いんでしょ、やれば!!
窃夜はオレ等の事庇っただけなんだし、オレが身体張ってやらせて貰います!!(泣)
兄貴もやるよな、ラルと窃夜の為だし、な!?
未希:……っ…(…どうしよう…巻き込まれるのが由希だけなら『どうぞご勝手に』って言えるのに…!←酷)
………あ、そっか…。………ぶ…部長?なら華があれば良いんですよね?
…部外からの協力がお願い出来るなら、女子生徒に協力をお願いすれば良い話じゃ…ないですか…?(続・引きつり笑い)
宙翔:…………。
……それじゃ意味がねぇんだよ。双子に女装させないと。
双子:(…………何で!!!!?)
和泉:(部室の前で呆れた様に立ったまま)………ヒロちゃぁーん?うちのクラスメイト達をイジメんのぉー、やめてくれないかなぁー…。
由希:Σ和泉っ!!!
た、頼むから助けてくれよぉ〜…部長って、お前の幼なじみなんだろっ!!(泣)
未希:…朱羽君…どうしたの?今、部活のミーティング中なんだけど…。
和泉:1-Bの文化祭実行委員としてぇー、双子ちゃんの事でヒロちゃんに用事があって来たんだよぉー☆
でもぉー。やっぱり予想通りって言うかぁー…。
ヒロちゃぁーんっ!?双子ちゃんはぁー、うちのウォンテッド迷路ゲームの案内人もすんのぉーっ!!
バスケ部が独占出来ると思ったら大間違いなんだからねぇーっ!!
宙翔:……何なんだ、そのウォンテッド迷路ゲームってのは…。
未希:あぁ…。体育館の一角に巨大迷路を用意して、仮装したクラスメイトを入れておくんです。
由希:んで、案内人がお客さんのターゲットになるウォンテッドについてヒントが書かれた紙を、お客さんにランダムで渡すんス。
それからターゲットが誰かをお客さんに推理して貰って、迷路から捕まえてきて貰うんスよ。
窃夜:要するに、ウォー○ーを探せ!みたいな感じですよね〜☆
宙翔:くだらんな。そんなもん、双子が案内人じゃなくとも良いだろう。
和泉、今から双子が参加しなくても良い様に代役を探せ。双子は男バスが借りる(ふんっ)
窃夜:部長…それは無理ですよ〜っ;;
うちのクラスだって、男にモテる未希に男性客を、女の子にモテる由希に女性客を稼いで貰わなきゃですから!!

タイトルなし

ひぐうみカードバトルのひぐうみ喫茶、理御たんが可愛過ぎて生きるのが辛…………くない!寧ろそのお陰で生きれる(;ω;)!!←
理御可愛いよ理御(>_<)←

ばとん。

双子キャラ好きな自分としては
是非やってみたいバトン発見(´ω`)v
って訳で拾ってみた★




やっぱりツインズだよね!!


双子キャラがいる、創作作家様のバトンです!
方法は簡単!私の質問に答えるだけ!!
では、はりきっていきましょ―――ぉ!!


Aお宅の双子のお子様について教えて下さい。

名前
└槻浦 未希・由希



性別
└一卵性の男の子。


年齢
└15歳、高校1年生(´ω`)



特徴
└んー…美少女………顔…?←
………普通に未希はさらさらの銀髪、由希はさらさらのロン毛の茶髪(染めてる)とウザい位に元気な性格とかじゃないでしょうか。←



性格
未希→基本は優しい真面目っ仔。なんかもう、家族に対しては兄ってより母親な性格。世話焼き。
ただし彩姉による色んな意味で間違った教育(「あんた可愛いんだから、自分の身は自分で守りなさいっ!世の中男の子でも良い、って奴だっているんだから!見ず知らずの他人(♂)には油断するんじゃないわよ、話し掛けられたら××蹴り上げて逃げるのよ!」的な)を純心に習得していった結果、ブチギレると怖い腹黒少年に育ちました(爆)



由希→イマドキ元気っ仔少年。天真爛漫。良くも悪くも姉弟の中で一番フツーで常識的な感覚の持ち主(笑)
基本的にヘタレなイジられっ仔。家族に対しては特にヘタレ。未希に対しては究極ヘタレと化します(爆)


2人の仲
└ほんとは結構良い関係ですよ。未希は由希をイジり倒しますが。由希、常に半泣きになってますが(笑)



双子について
└ついて!?(笑)
双子って設定はかなりの萌え設定だと思いまsu…(殴)


双子を愛している?
└愛してなきゃこんなに双子キャラばかり好きじゃないスよ☆



双子キャラあるある
└入れ替わりネタは究極のあるあるだよねwww
因みにうちの双子は入れ替われない様な身長差ばかりです(何)
一度くらい入れ替わりネタ、やってみたい気もするけどなぁ…(´・ω・`)


Bお宅の双子さんと、貴方と私とお話しましょ



◇こんにちは!
未希:今日和(にこっ)
由希:こんちわー!!
亜桜:今日和っ。


◇まずは、作者様!双子のことを教えて?
亜桜:あたしが12歳の時、ナギちゃんの次に作ったオリキャラ達が彼等ですね(´ω`)
それからはもうすぐ9年?ずっと一緒にいるよねー。よく脳内会話に付き合ってくれる良い子達です(笑)
由希:Σえ、なんだその変な紹介の仕方!!(汗)
亜桜:…………仕方ないじゃん。苦手なんだよ、こう言う形式のオリキャラ紹介…(´・ω・`)
未希:うーん…とりあえず、他者紹介の仕方くらいは覚えた方が良いね。もう良い歳なんだから(にっこり)
亜桜:………ごめんって、他者紹介のセンスなくて…。笑顔で責めるなッッ(泣)
次行こう、次っ(´・ω・`)



◇双子の良いとこは?
亜桜:未希の良い所はみんなの頼れるママ代わりな所。
由希の良い所は…未希の忠実な下僕な所?
由希:Σ(°□°;)!!!!
ぅ…ぇええぇ、オレ下僕!?兄貴の下僕!!!?
未希:違うよ、由希はボクの下僕じゃないよ。
由希はボクの召使いだよ(きらきらきら)
由希:Σいやそれ、ほぼ同じ意味だし!!フォローになってないから!!(汗)
未希:同じじゃないよ、召し使いと下僕じゃニュアンスが全然違うもん。
…ってゆーか正直それだけじゃないよね?だって由希は「姉さんの下僕」で「ボクとラルの召し使い」みたいな立場でしょ?
由希:Σうわ、言ってる事がごもっとも過ぎて何も言い返せねぇ!!(涙)
亜桜:あははは!!未希は王子〜♪由希は召使い〜♪運命分かつ〜♪悲しき双子〜♪未希を守るその為ならば〜♪僕は悪にだってなってやる〜♪ばーい、悪ノ召使!的な、ね!!(笑)
由希:Σそこ!!ナチュラルに悲しくなる様な替え歌はやめろ!!
泣いちゃうぞ!!(泣)
未希:そうだよ。ボク、ボクを理由に悪い事する弟なんていらないよ?(真顔)
亜桜:あー、未希は基本的に良い仔だもんねー(-3-)〜♪
由希:Σいや、そっち!?少しはオレを庇ってくれよ、兄ちゃんと作者!!(泣)



◇悪いとこは?
亜桜:未希は何だかんだ変な所でプライドが高い所。なり茶とかで結構邪魔な時あるんだよね、あの未希のプライドの高さは…(汗)
由希は…もう少しヘタレを直してみても良いとは思わんかね(-ω-)?
由希:Σいや、思わんかね、って言われても…しょうがないだろ、ヘタレに育ったのはオレをイジりまくって育てた姉貴が原因だ!!(汗)
亜桜:…人(彩姉)のせいにすんなっ(`ω´#)
あたし、今彩姉があんた達を育て出したのと同じ歳だけど、この歳で10歳2人育てる事が尋常じゃなく大変なのは簡単に想像できるぞ!?
由希:Σえぇ!?そ、そう言う事になっちゃう!?
で、でもそりゃそうだよな!!何かごめんなさい姉貴!!(泣)
未希:…ほら、やっぱりヘタレだv(くすっ☆)


◇双子の力関係って、ど―よ?
亜桜:そりゃあ完全に未希>>>越えられない壁>>>>由希ですよ(笑)
未希:あはは、だって…
亜桜・未希:下僕(召使い)だもんねv?(*>ω<)(>ω<*)ネー!
由希:………ですよねー…でもそんな仲良く息ぴったりで言わなくても…(遠い目)


◇では、次に。双子様!
由希:Σあ、は、はい!!(汗)
未希:はーい。


◇お互いのことをどう思う?


未希:どうって………ヘタレとか?
由希:……槻浦家の最恐の人物。因みに最強の人物は姉貴なっ。



◇お互いの良いところ、悪いとこ


未希:良い所はヘタレでイジり甲斐がある所で、悪い所はヘタレの度が過ぎる所だよ(にこっ。←)
由希:Σそ、そんなヘタレヘタレ言わなくても…(涙)
…兄貴の良い所はいっぱいあり過ぎて言い切れねぇけど。悪い所は他の姉弟や凪亜には激甘なくせに、オレにだけいじめっ仔な所!この一点に尽きる!
………や、兄貴に限った話じゃねぇけど!姉弟みんなだけど!(泣)
未希:それはほら、由希。みんな由希がとっっても可愛いからイジメたくなるんだよ。姉弟の中で由希が一番愛されてる証拠だよ?(にこにこ)
由希:……ぅ…ぅん…?そ…そうか…///?
未希:そうそう。だからイジめられるのを卑屈に受け止めちゃ駄目だよ。ね?(にっこーv)
由希:……そ、そっか…おぅ!そうだな++!
亜桜:…やっぱり単純だね、由希。
未希:ね。…………可愛いと言えば可愛いけど、鬱陶しいと言えば鬱陶しいよね?(笑。こそっ)
亜桜:まぁね(笑)
由希:何?何の話、兄貴っ?なぁなぁ、そう言う事ならどんどんイジってくれて大丈夫だぜっ(尻尾パタパタ。笑)
未希:あ、本当?じゃあどんどんイジらせて貰うね(にこにこにこ)
亜桜:………(汗)…はい!次行きましょう、次!




◇これは直してほしいなぁって…?


未希:これはいっぱいあるよ、えーっとね。まず家事当番がない日や休日に、ラルと一緒に何時間もゲームする事。健康上の問題ありだし。それとラルと喧嘩する度に泣くのはやめなよ、流石に情けないから。それから、それから…(すらすらすら)
由希:Σちょ、多い多い!!しかもまだあんのか!?(泣)
未希:うーん、直して欲しい所全部ならまだ軽く20個くらい?(←笑顔)
亜桜:うわ、酷っ!!(爆笑)由希はないの、未希に直して欲しい所?
由希:〜〜っ〜!!………い、いじめっ仔な所………って言うか他に思い付かねぇよ…だってうちのよく出来たママ的存在じゃん、兄貴って!!(涙)
亜桜:うっわ、由希の完敗!!(大爆笑)



◇お互いのこと、好き?


未希:そうだね…ボクは由希の事、嫌いじゃない事もない様な気がしないでもない事もない気がするよ(にっこり)
由希:………え、何だそれ!!結局どっち!?(汗)
オレは…どうせ此処で大好き、とか言ってもドン引くだけなんだろ、兄貴の事だし…(いじいじ。←)
亜桜:あぁもう、拗ねるな鬱陶しい!!
ったく……仕方ない。たまには由希の為に作者権限使って、未希をデレさせてあげるよ…ただし、未希君この姿じゃ絶対由希にデレてくれないから…えい!(指パチン☆←)
未希:(ぼむっ)……あ…れ?(みにまむショタ化☆←)
由希:Σちょっ…亜桜、お前………それは作者権限乱用し過ぎだろ!!(汗)
亜桜:だーって高校生未希は由希に素直じゃないけど、ちび未希は嘘吐けないんだものー。
未希ー。未希は姉弟のみんなの事、大好きだよね?
未希:………?…んー…うん!ボク、由希もお姉ちゃんもラルもだーいすきだよっ(にっこーv)
由希:…っ……!!(←感動して泣きそう。笑)
亜桜:……ふっ(指パチン☆)←
未希:(ぼむっ)……。…ちょっと…亜桜?(にっこり、と微笑み「いきなり何してるの?」と指をボキボキ鳴らしながら訴え。←)
亜桜:Σ………(お…怒ってる、怒ってる…!!汗)
い…良いじゃん、たまには由希にデレてあげても…それに「嫌いじゃない事もない様な気がしないでもない事もない気がする」って事は由希の事好きって事でしょ………て言うか暴力反対!!(汗)



◇ぶっちゃけ仲良し?


由希:な…仲良しに決まってんじゃん!な?………な!?(汗)
未希:………アルト(未希と犬猿の仲)以上、ラル(未希と超仲良し)未満って所かな(にっこーv)
由希:Σ……っ…。
いや…以上と未満の幅が広過ぎて、オレが一方的に仲良しと思い込んでんのか、本当に仲良しなのかが分からないんですけど!!(泣)
未希:vV←


◇ぶっちゃけ力関係は?


由希:…………。その質問する前に、ここまでのやりとり見てオレが兄貴に勝てると思うか…?槻浦家の最強の人物を味方に付けた槻浦家の最恐の人物に、このオレが!?(泣)
未希:無理だよね。ヘタレだもんねー、由希は(にこにこ。←)



◇双子でよかったコト


由希:んー…基本、オレ等はどっちか一人しか生まれる予定じゃなかったって考えたら、もうそれだけで良かった、って感じするけどな?
未希:まぁ一卵性だもんね、ボク等。
由希:とりあえず、あれだよな。同学年に兄貴がいて、更に得意科目が全然違うから(未希→文系が得意、由希→理系が得意)勉強的な面じゃかなり得だよなっ!お互いでテスト範囲の教え合いっこできるし!!
未希:まぁ最終的には二人とも、テスト前には凪亜ちゃんの勉強の手伝いをせざるを得なくなっちゃうんだけど…ね(苦笑)
亜桜:あっはっは(笑)ナギちゃん、勉強超苦手だもんねー(笑)
由希:数学に至っては苦手なんてモンじゃねぇって、あいつ!
知ってる?あいつ、2桁以上の足し算、暗算で出来ないんだぜ!?
未希:………(苦笑)
亜桜:知ってるよ、ナギちゃん作ったのあたしだもん(笑)
まぁ頑張れ双子!(笑)



◇嫌だったりしたコト
由希:同じく同じ部で同学年………つーか今は同じクラスに兄貴がいるから、基本的に友達とか全員兄貴の事知ってんだよ…。
そのせいで、兄貴と喧嘩とかしたらみんなして「どうせ由希が悪いんだろー」って言うんだよな!!みんな、兄貴の味方し過ぎ!!つーか寧ろ、ある意味兄貴モテ過ぎ!!(泣)
未希:……それ、ただの人徳の差じゃない?(にっこv←)
由希:Σ…っ…(涙)


◇これからも、仲良くしてって下さい!


由希:………司会者さんの言う通り、俺と仲良く…して下さい。頼むから…あんまりイジメないで下さい…(泣)
未希:えー…イジメないで仲良くするの?それは難問だなぁ…(うーん…)
由希:Σいや、なんで!?難問じゃねぇし!!寧ろ普通にしてくれれば良いんだから簡単だし!!(泣)
未希:だって…由希、会話もせずに誰かと仲良く出来るの?無理だよね?ボクは無理だもん。
由希:あー、それは確かに難しいけど…。……………。………え……………あれ………?それおかしくねぇ…?それってオレ、イジる以外は会話の価値無しって事にも取れるんですけど…?
未希:…………。……わぁ、凄いや。由希、今日は珍しく鋭いね☆(にっこー)
由希:Σちょっ…えぇえぇ…!!?(汗)



お疲れ様です。
ありがとうございました。


できれば、バトンを回しましょ☆
└フリィでっ。



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