『着信アリ』とはまた別物感。
ハリウッドリメイクされたら、悪魔払い👿的な要素だったり、『ファイナルデスティネーション』ぽい雰囲気だったり。
避けられない死の運命みたいなのがまるっきりファイナルデスティネーション。だけど、そこまでグロくもなく。
要所要所でいられるなんかよくわからない幻覚みたいのが謎のお面🎭の人々で、なんか悪魔感👿
親友がTVの撮影中に亡くなるシーンも場所は教会だし、一瞬のデーブ・スペクターだし、そしてあの印象に残る首がーっ！なシーンも簡略化され、なんかよくわからない力によってやられちゃうし。
謎すぎるけど、悪魔寄り？？？
あの女の子は悪魔なの？
代理ミュンヒハウゼン症候群についての言及もテキトーなかんじで。物語の核に迫れないかんじ。
まあそんなに核とかそういうのがある原作じゃないのかもしれないけど、それでも『着信アリ』ほうが悪霊と主人公の接点とか過去の因縁みたいな出来事がうまく重なりあってたような気がするなぁ。
というか純粋に『着信アリ』は怖かった´ﾟωﾟ｀
『One Missed Call』は悪魔払いドキュメンタリーみたいな。
悪魔連呼しすぎた(笑)
話題:最近観た映画
