ああ〜 > < さいごドキリとする〜っ。
人が人にみせる顔はほんとうの顔じゃない。
みんなほんとうの顔はみせない。
気をつけないとだまされてしまうよ。
米澤穂信さんの書くはなしがすき。
ずうっとむかしに出版社の夏休みの推薦図書みたいな扱いで『氷菓』『愚者のエンドロール』にであったのがさいしょ。
たぶん『愚者のエンドロール』から読んだかも？なんかね、タイトルとそのときの表紙がミステリー感あって気になったのかな。
いまはアニメの表紙になってしまってちょっと残念(笑)
アニメの氷菓もすきなんだけど、わたしのなかでは氷菓のイメージはさいしょの学校の階段の表紙。
米澤さんのはなしはドキリ系とほっこり系にドキッが入ったやつがある気がする。
小市民シリーズはほっこりドキリかなぁ？お菓子の描写がすごくすき🌰
『儚い羊たちの祝宴』はこわくてかなしかった。
『王とサーカス』もかなしい。なんとなく。
「誰かのかなしみをサーカスに」してはいけないね。
ネパール🇳🇵に行きたくなった！
ネパールじゃなくても海外！で、ちょっと散策というか、のんびり歩いてみたい。
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