どうぞお好きに
2018年7月27日(金) 19時19分



Aさん「ア*メ*トって池袋に多いんですか? 秋葉原だと思ってたー」

Bさん「秋葉原は男子でしょ。池袋は女子だから」

A「あ、腐女子的な? はっちさん担当だ!」



は「 は ? 」

なんで急に私の名前だすの、そこで。


B「……はっちさんは違うでしょー
そんなに腐ってないよー」

空気読んでくれたな。


は「うん。」「そんなにはね。」


まるっきりの嘘もつかないでおこう。
耽美とか、文学、サブカルのいち要素として好きだったりするから。
抵抗ないよ、くらいに。



A「そうなんだ!? (え、で、でも、そんなには、なんだ… )←小声 」



……え、君はどうしても私を腐らせたいの? 腐らせたいんだよね?

ひっかかるとこ違くない?
イントネーションがあきらかに演技してる感じする。

はい待ってました! なんておおおおお思ってませんからね、みたいな。




この人結構こういうところある。
決めつけて来たり。

それであからさまにディスってきたり。そんな雰囲気露骨にだしたり。

まーどうでもいいんだけど。
結局ね、否定しても、結局固執されるんで←ここが非常に面倒

面倒だから、いつも全部YESにしてる。それだけだし。




確かに中高くらいの時は、腐っていたけれど。今は全然だなぁ。

それに、これは完全な同族嫌悪のような偏見だと思うけど、
腐女子って、なんでもござれとか、自分の推しメン同士を勝手にくっつけたがる人もいるけど、私はそうじゃないんだよね。

リアルで仲いい人同士が恋人なんじゃないかと期待して、そこから妄想広げていく方。半フィクション。脚色派。


それにこの辺の嗜好は、自分のセクのせいなんじゃないかなーと思うところもある。

自分は厳密にはXの枠だと思うし、遡ればのぼるほど性自認は男だったことから、
ヘテロ恋愛モノに果てしなく共感しにくいし(共感はないけど読めるのはエロとサブカル絡み)、同じ同性愛でも百合に共感できなくて薔薇の方が良かったり。

女性性を、自我を保つためにも見たくないという観点からの、ちょっと後ろ向きな薔薇道なのかな。


まぁ。どうでもいいことなんだけどね、ほんとに。


毎金曜日に何かしら決めつけられるとさすがに疲れるんで吐き出してみた次第。

すんません。


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