スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

書きたいの【夢、創作】


≫夢小説
・【ココロ】の十年後
・【時間】のアフターストーリー
・連載の続き
 ├【日常】で早くKAITOだしたい
 └成り代わり連載さっさとお花見書きたい
・史上最悪シリーズの続き。さっさとくっつけおまいら
・悪ノ夢
・GUMIさん書きたい←


≫創作
・セカイ進めたい。携帯に移行せねば。
・トロスマでカイルの過去話
・島っ子で秘密基地の話
・ダンサーになりたい子とクルちゃんの話
・ハルクルでお墓参り
・ラインとカイルとシェイラで『アル』について


書きたいのはry

書きたいのとか【腐向け】


≫山ヒバ
・全力で連載の続き
・遊廓パロ
・山ヒバ結婚生活お題
・山ヒバ家族のお話(+お子様設定)
・高校教師×問題生徒(にょた)
・二万打で書こうとしてた赤い糸設定
・山ヒバ←獄
・山ヒバ♀で雲雀ちゃんが男装時代


≫drrr
・来神で修学旅行(いん京都。映画村とか。行ったことないけど、ね!(泣))
・不感症臨也さん
・新臨(ただのゆりかぷですねわかります)
・九十臨でファーストコンタクト
・(シズ→←)イザ←帝で無理やり
・シズイザでキスって言えないくらい純なシズちゃん
・シズイザで経験済×未経験



書きたいのはいっぱいあるんだ、よう!

語りたくなった。



ニコでりょーのさんのメイキングをみて、言葉を失った。



なんだあれ



なんだあれ






…なんだ、あのセカイ。





初めてメイキングで見入ってしまった。

コメントが煩わしいくて消して、ただ見入ってしまった。






マスキングテープを画材に使うことの凄さとか、発想とか、たしかに凄いけど、そうじゃなくて、


僕の知らないセカイが、あの紙の上に広がっていたことにたいする、素直な感動。



鳥肌がたった。





マスキングテープっていう画材でしか表現できないセカイ。

それに彼女のセンスとか、せかいとか、色々積み重なって、築かれたセカイが、


とても、きらきらして見えた。




すごい。



なにあれ。


わたしの知らないセカイだ。




それから、人間のつくることができるセカイの広さに鳥肌がたった。


テープ。

それですら、絵が描ける。



すごい。


人間は、こんなに、こんなにセカイを広げられるんだ。



すごい





紙とペンだけですら、あんなにもたくさんのセカイを作ることができるのに、


どんなに広がっていくんだろう。


ハサミ
針金

テープ

ペンキ
黒鉛
…あげたらキリがない


たくさんの素材で、絵をかくことができる。

わたしは、わたしのセカイは、どれだけ広げられる?

どれだけ表現できる?



見たい

広げたい

描きたい
描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい描きたい!!




とてもいい刺激をもらった。

とてもすてきなセカイを見せてもらった。






ああ、絵、描きたいなあ

腕が折れる程描きたい

息を吸うように描きたい


描きたい


描きたい






絵っていう表現に出会えたわたしは、

世界中のだれよりも幸せ者だ。





絵が、好き。


大好き。


絵、描きたいなあ…。




うん。

わーお1ヶ月ぶりだって


たまにはこちらでも書こうと思ったら1ヶ月ぶりだった(^_^;)

だってついったとか楽なんだもん!←



表立って言うことと言えば…、

明日から夏休みだよ!(一応)

自由の身だよ!(一応)



追試だけどね!!(泣)







orz






とりあえず暇な方は僕を家から引きずり出してやってください引きこもる予定だから。


休み入ったらもうね、やりたいことたくさんだよばかん。

からくりの二周年に、山ヒバ漫画の完成に、作りたい動画がいちにいさん…。



orz


時間をくれ!(泣)

身近なあたたかさ




「ひとりでも別に平気」


そう思い込んで
思い込ませて


だれかと一緒にいるのは、
とても不安で、怖くて、
くすぐったくて、あたたかくて。

別にひとりでも大丈夫なんだって、目を閉じる。


あたしなんかと一緒に居るより、他の子のとこにいきなよ。

あたしは平気。
慣れてるから。


本当は
だれより寂しがり屋で、
だれより不安で、
甘えたくて、一緒にいてほしくて、

なのに…


別に平気。

自分を守る癖。
今までの人生で作り上げた生きる知恵。



だけど、どうしてか、

ひとりでいさせてくれない子がいる。

環境が変わっても、どこに行っても。


他人の振りをすればいいのに

どうして?



ベタベタ寄り添うわけじゃない。

あたしが本当に堕ちそうになった時に、引き上げてくれる人。


それはとても不安定で、怖くて、

だけど嬉しくて、照れくさくて…。


そんな人がいるから、あたしは立ってられるんだろうなあ…。

そう感じた。
前の記事へ 次の記事へ