【アンダーランド】
「WonderLand(不思議の国の)」と「UnderGround(地下の国の/当初「地下の国のア●ス」というタイトルで出版された)」の間を取って「UnderLand」。
ぼやかしぼやかししてたけど、アリ●が落ちてきた世界――と@は「信じている」。そこらへんは、やはりぼかしぼかし。
「逃げたい」という気持ちを強く持っていると、稀にアンダーランドに落ちてきたりする。
それを強制的に落とすために、拷問じみた殺し方で「ここから逃げたい」「こんなのは夢だ」という気持ちを強めさせ、その状態で殺して「場」に「世界(現実)から逃げたい」という想いを染み込ませる。
それを他の事件(=他イベント)と絡めることで、その事件を思い出すとチェシャの殺人(月末殺人)を知ったり、思い出すきっかけとし、「想い」の増幅装置(?)として生きている人をも利用。「想い」はエネルギーとなり、アットランダムな集団強制落下を実現した。
一方で脱出ゲーム三回目の「柱」は、「ULから逃げたい(脱出したい)」参加者の気持ちが殺害された者たちの「現実から逃げたい」気持ちと反発するも、さらに根本にあるのが共に「生き残りたい」なので、相殺されることなく、むしろ想いエネルギーが注入されて柱が立ったとかなんとか。PLが頭捻って出したこじつけでもある。
あの時建てられた柱は、一回目の脱出ゲームクリア箇所(=ヒント入手箇所含む)、二回目のゲーム使用箇所に建ってる。
最大で12箇所建てられる予定だった。
ちなみにゲームオーバーすると、使用したエリアが崩落する予定でもあった。
一回目は裏通りエリア。二回目は商店街エリア。三回目は広場&学院エリア。
崩落エリアは穴がぽっかり空いたような状態になるので、そのエリア内の施設はゲームオーバー後は使用不可に。
そして三回目で柱も、そのエリアには建てられなくなるので、参加者が建てねばならない柱の数もさらに増えるという感じだった。
ちなみに「盾と鎚工房」が拠点となっていたので、スヴェートPLさんにお願いして、好きなエリアに入れてもらったという。
二回目でゲームオーバーしてたら、ぷち自警団拠点が崩落して、さらに精神的にも追い詰められただろうなあ……無念!!←
【脱出ゲーム】
一回目。俺は常々、有事の際には、ビッグサイ●とヴィーナ●フォート(だったっけ?)が変形合体をし、ノコギリモニュメントを片手に戦うと、心から信じている。
だから巨大壁だって変形したっておかしくないと信じていた。
だから実行した!!!!!!!!!
というだけイベ内容でごめん。
しかし、やはりボリュームが多すぎた…ッorz
これは作った俺が悪い!!
クリア出来るか出来ないかのギリギリを攻めようとして、詰め込み過ぎた……
GM同士の連絡不足もあり、参加者さんたちには申し訳ないことを…orz
しかし、難易度を下げる=戦闘スキル等を一つ渡す、のシステムデメリットをアイニィさんは即座に見抜いてて、さすがだなあ、と密かに思ったり。
難易度を下げても、攻略するための手数は減るから、結局はプラマイゼロ、もしくはマイナスなんよな。
三ヶ所から得られるヒントは「Esc」「猫と黒孔雀から二つずつ」「『誰一人として〜ない』でいいのか」だった。
これで「Escape」を導き出すのは…難しかったかなあ…
消す時のヴァイスちゃんは…うん。ごめん……完全、囮オンリーだと思ってた…orz
リドくんが一人で消す係だと思ってて、すまんかった!!!
なお、なんであの場にユングが居て、満身創痍だったのかというと、当初はゲームオーバー時に他のNPCと一緒にエリア崩落に巻き込まれて、俺Cを死亡させようかな、と考えていた為。
崩落して落ちる中でNPCや一般PCを助けようと参加者がアクションを起こすなら、それも見せ場になるよな、と思ったのだが完全にボリュームオーバー…!タイムアタックはむしろGMの方だった!!
本当にいつもの俺の悪い癖……orz
同じ理由で二回目はクマが。三回目は肉が崩落に巻き込まれて死亡予定だったが、ハプハザPLさんに「そんな適当な死に方はダメ!」とも言われてしまったので保留に。
そのままでいってたら、自C処分市になってたね…!!
二回目。実は俺は「人狼なりや」は、一回しかやったことがない。
その時は、人狼と村人だけのシンプルルールで、人狼が勝ったのだった。
だから今回も鬼(人狼)有利かな、と思っていたのだが、人狼通のサエPLさんブログによると、鬼が不利だったんね…。
ちょっとそうなるとゲームバランスが悪かったかなあ…。
ただ、参加者同士の駆け引きなりはGMからしても、見ていてとても楽しかったので、何かの折りにまたやりたいね。
今度は俺も参加者になりたいけど!!!(圧倒的本音)
だけど俺は小心者で嘘を嘘と見抜けないからPCを通しても、すぐに吊るされるか、皆殺しにされても人狼が見つけられないと思うんですけどね!!!(圧倒的事実)
……俺はもう誰も信じないorz
人数は10人越えたら2ルーム、と思ってたけど、二人鬼とかもアリだな、とは思っていた。でも1ルーム二人鬼だと、レスの流れが早くて、じっくりやり取り(駆け引き?)出来なかったかな…?
その後の鬼ごっこは、クーフェルにゃんが気持ちいい程に酒場を破壊してて、個人的に「けしからん!いいぞもっとやれ!」でもあった。
こういうことを言うとまた非難されるかもだが、ペティットを気兼ねなく壊すためにUL設定を作ったとも言えて。
ペティットは全室戦闘可能の、珍しいサイトだからこそ、あえてやってみたくもあり。
ただ、みんな「日常」を大事にしているから、場を荒らされるとテリトリーを侵された感がするのは当然で。簡単に言えば、留守中に強盗に荒らされるようなものなんだと思う。
それも解るからこそ、ULでは破壊されていく街並みを見せたかったし、気兼ねなくやって欲しかった。
「わざわざ『ペティット』という街でやらず、他街、他国でやればいいじゃないか」という意見もあるだろうけど、自分が慣れ親しんだ場所だからこそ、感じるものは他国設定では感じられないものがあるはず。
どうしても他国遠征だと、帰ってくると、「他人事」みたいに薄れてしまう部分があるはずで。ULだって、帰ってこれば薄れてしまうけれど、壊れていく街並みを見ることで、より一層、帰ってきた時に「日常」を噛み締めることが出来るだろうし、だからこその「非日常」として記憶に残るから、まったく同じ「ペティット」という街でやりたかった。
そんな感じではあるのだが、月末殺人を始めた当初は、ラストは一日限定イベ予定だったという。
街を暴走する路面列車の「起爆スイッチ」を解除することで月末殺人の場所が爆破されるのを防ぐ。そのために、列車内部に乗り込む組と、念のため外から月末殺人場所に仕掛けられた爆弾解除をしつつ、街人(NPC)を避難させる……という連携アクションイベ構想だったんだけど、上記の理由から割とすぐにポシャったんよな。
俺が前々から好きだと言ってる映画の内容、まんまのイベ内容じゃねえか!と思った方。
うん。実はアレがやりたかったの。
その場合、動力炉とLadyが融合していて。青と赤…どちらかの導線で列車が止まり、どちらかの導線で爆発する、というベタをやりたかった。
動力炉と融合することを自ら望んでくれた(PLレベルでも立候補してくれていた)から「Lady(人柱殿)」と、敬愛と皮肉を込めて呼んでもいた。
三回目。クイズをもっと難しいものにすべきだった…orz
やはりネットにあがったことのある問題は、みんな知ってるのね!しかもフェミーアさんがクイズ得意とか…俺聞いてない!
ナンプレ(数独)も、もっと難しいの出すべきだったね…。
思った以上にポンポン正解が出るから、オッサン、冷や汗ものだったよ!!
そして、時間が余ってしまったので()新しく出てきた街が「クロノドラである」と話すという。気付ける人は気付くような描写を心掛けたけど。
クロノドラは「夜」しかないから、穴の底(=UL)から見上げると、穴(=月)は真っ黒にしかならないという。
他の街の他の穴は、眩しくて明るいイメージだけども。
……え?他の街でも夜はあるだろ、って?そこらへんは、ULの不思議()なのである。
レイ●ン教授的なクイズが出したかったんだが、クイズは難易度設定がやはり難しいな…。
四回目。イベ日が平日なのもあるし、恋人持ちCさんはホワイトデーがあるから、長くても三回目で帰るはず。だから最終脱出ゲームは4人集まればいいなあ、と思っていた。
でも三回目が終わった時点で、予想外にUL残ってくれていたから、10人参加で2ルームもあれば5人ずつで丁度イイネ!だった。
蓋を開けたら、予想の倍の人に来てもらって…もう…感謝半分、胃痛がピークだった…。
当初は、柱が10本建ったので路面列車も10両にして「LondonBridge is falling down」も10番まであるから…丁度イイネ!!なんてアホなことが浮かんだが、やはりボリューミーだし、10(柱)×2(ルーム)もトラップが浮かぶはずもねえ!!で、「落ちた」部分の歌詞を抜かして6番(6両)まで減らす。
そちらの歌詞がコチラ↓
Petit Port is falling down,
Falling down, Falling down.
Petit Port is falling down,
My fair lady.
Build it up with blood and corpse,
Blood and corpse, Blood and corpse.
Build it up with Blood and corpse,
My fair lady.
Build it up with bricks and marks,
Bricks and marks, bricks and marks.
Build it up with bricks and marks,
My fair lady.
Build it up with anger and grief,
Anger and grief, Anger and grief.
Build it up with Anger and grief,
My fair lady.
Build it up with safe and gold,
Safe and gold, Safe and gold.
Build it up with safe and gold,
My fair lady.
Set a man to watch all night.
Watch all night. watch all night.
Set a man to watch all night
My fair lady.
Suppose the man should fall asleep.
Fall asleep. fall asleep.
Suppose the man should fall asleep.
My fair lady.
Let the pipe stab'm through the night,
Through the night,through the night,
Let the pipe stab'm through all night,
My fair lady.
1両30分リミット、戦闘1時間で、三時間半+エンディング、が終了予定時刻だったけど「30分じゃ攻略無理じゃね」で、さらに一両減らして、40分リミットの5両に。
……全然、四両目の時間足りなかったね!!!!!
五両目は完全、勘のみの「赤か青か」なので、5分でなんら問題ないのだけど、もう少し時間調整は上手く出来なかったものか……ぐぬぅ。
そういえば、個人的なこと。
車内の金庫で「802」のリベンジが出来て、俺は非常に満足でした!!!
車内GMをやってくれたハプハザPLさんの意向で、最初は金庫車両を減らして、別の内容の車両だったんだけど、リミットの関係で急遽金庫車両になって、俺が嬉しかったという…
あの車両でのMVPは、ひたすらに番号をコールし続けたティートくんだと思ってる。
でも「4」にハマってて、本当に…あの数字当て推理ゲーム(=ヌメロン)は一度ハマるとなかなか抜け出せなくなるんよなあ…としみじみ。今まで、俺はヌメロンで勝てたことがない。
車両屋根上は…何故スヴェさんが率先してドレスを着ていたのかwww孔雀さんがやはり左なんだろうかな!
そんなワケで一番、三両目が個人的に楽しかったなあ。(*´(∀)`)
そういえば、脱出ゲームのタイトルで「World Purge」は「粛正される世界」みたいな意味のつもりだけども、俺は20年間「パージ」は「切り離す」という意味だと思い込んで、当初「切り離された世界」という意味でタイトルに付けていたという…orz
思い込んでいた理由は、前々からこのブログで語っている俺の悪のバイブル的映画の中で「こちら制御室前!すごい数だ……どんどん増えています!パージを…パージを急いでください!!」という台詞と、その時に多構造建築物を切り離して解体していく展開から「パージ=切り離す、解体」だと思い込んでいた。全っ然違った。
「purge」には、他にも「データの削除」という意味があったので、多分、そちらの意味で使われたんだろうと思われる。タイトルを変えるのも考えたが「語感がいい」とハプハザPLさんに言われたので、そのままに。
四回目の「TbM-Train-nauT」は、「ジャガーノート」から「ノート」だけをもってきた。
「TbM-note-naut」が元だったんだが、これだとあまりにも意味がわからない、と指摘されてTrainを入れることに。入れてもわからないけどね!!
英名にする前は「暴走列車」でまんまだったから、もう少しぼやかそうとしたら、こうなった。
noteは曲調の意味(ブルーノートなど)の「ノート」で、nautはジャガーノート(=圧倒的な力)から「ノート」だけを持ってきた感じ。
元々、ジャガーノートは神様の名前らしいけども、そっちの意味は含んでない。
ただ、俺は未だに「ジャガーノート(映画)」は観てないんだよなあ…。
【日替わりイベ】
最初は「噴水からチョコが湧いている!」とか「空から飴が降ってくる!」とか、そんな不思議現象が天気みたいに起こればいいな、と思っていた。
ネタが全然、思い付かなかった。
何日も何ヵ月も悩んでも、ネタ神は降りてこなかった。
ネタが思い浮かばなさ過ぎて、俺がキレた。
「もう、いっそ毎日イベやればいいんじゃね!?」
と思った。
短気は損気。
大事なことだから、二度言います。
短気は超・損気…!!!!
文章まとめが面倒で面倒で…!日替わりイベを作った時点で、全イベを作り終えた気分だったよ!!
でも日替わりイベ(しかも参加者を苦しめるネタ)だと思うと、スラスラネタが出てくる俺の性質の悪さに乾杯。
Gに至っては、ただただ「嫌がらせ」でしかないという。
まあ14日間もあるんだから、みんなにスルーされる日替わりイベもあるだろう、と思っていたから、こういうネタでもいいか、みたいなのはあったんだが。それでも、ロルネタにはされずとも、プロフで反映されていたりして、本当に日替わりイベを作った側からすると、ありがとうありがとう!しか出てこなかった。
なお、Gの他に「だるまさんがころんだ」をやるかな、とこんな↓イベも練るだけ練ってはみていた。
【ゴルゴンアイズ】
(街中、目玉だらけ!見られたら…)
PL説明:
街のあちこちに、手のひらサイズの目玉(一つ目)が、キノコのように生えています。
地面に。壁に。天井に。
その目玉は大概、目を閉じていますが、時々、目を開けます。
そして、目が合うと、もれなく石化してしまいます。
ですが、すぐに全身が石化するのではなく、足からじわじわと石化していきます。
石化途中で解呪ポーションや解呪魔法などをかけてもらえば、石化は解けます。
また目を合わせず、倒すことは出来ますが、しばらくすればまた生えてきます。
目が開いたかどうかは、1d6で「1」が出たら目が開き、そのダイスを振ってしまった人が石化していきます。
誰かが石化状態になれば、また目玉は目を閉じます。
翌朝には、全てなくなっていますので、ご安心ください。
結局、これが一回目の脱出ゲームの要素にもなった。
日替わりにならなかったのは、イマイチ、インパクトが足りなかったからのと、遊びにくそうだったから。
あと、最初は「隕石無双」と「病水」の日程が逆だった。だが、丁度、火曜日と水曜日だったので、火球っぽい隕石が火曜日に。病水はまさに水なので水曜日になった、という。
意外と、日替わりイベの並べ方は、考えているようで適当。
ただ、日程的にUL入り三日目に一回目の脱出ゲームを充てたので、間に挟まる日替わりイベは出来るだけみんながとっつきやすそうで、過去語りも出来そうで、ギャグにもなりそうなもの、として「WANTED!」を選んだ。
そうしたら、意外とシリアスなものが多かったね。もっとギャグが増えるかと思ったけども。
ユッカさんの「罪状:化け物」は、クマとトクサくんならピンとくるレベルだけど、他の人は知らないからなあ。エヴェくんの「罪状:ゾンビ」(意訳)とかも「それに罪の意識があるのか」と見てるこちらは楽しかった。
「PLがPCの罪を設定する=そのPCが潜在的に罪と思っていること(それに当てはまらないPCもいるけども)」だから、プロフに上がってた罪状(シリアスなの)は興味深くてコピペしてしまいました。
個人情報保護とは。
@が生きてたら、これをネタに後入りして嫌がらせしたんだけどね!!!!!
しかし、なんでホワイトデーに死霊行軍になっちゃったかなあ…
最初に日替わりイベの並び順を決めてから日程を充てたんだけど…まさかホワイトデーになるとは…。ホワイトデーに死霊が跋扈する街…素敵(吐血)
その前日の属性球で「聖」の属性球をゲットしていれば、少しは死霊に絡まれても楽になるね!みたいなイメージで前日は属性球が空から降らせたのだけども。
意外とやってみると、14日間ぐらいが丁度いいかもしれないなあ、という感想。
これが一か月ぐらいの長さで、毎日イベやると結構、お腹いっぱいだった気もする。
【サバイバル】
14日間のサバイバルとは謳ったものの、空腹を覚えないので、そんなにサバイバルにならんだろうと思っていた。
そもそも、なんで腹が減らないかといえば、単なるULの不思議()なんだけども…
もしULに食品などがあったりすると、異様さが浮き彫りにならず、無銭飲食パラダイスになるし、窃盗もやりたい放題!になってしまうので、それならいっそ空腹を覚えない設定にしよう…とハプハザPLさんからの提案がきっかけだった。
俺は食品探しのサバイバルも考えていたのだが、空腹を覚えない方が主催的にも楽だし、異様さが更に極まるので、ハプハザPLさんの案になったのだった。
そして、ハプハザPLさんの判断は間違っていなかった。
結局、腹が減らずとも「食べる」という習慣をしなくなるのは、やはり不安なんだね。
スヴェさんが木材から砂糖を作り出し、海水から浄水を作ったのは、どちらかというと精神安定の意味でとても重要だったのかもしれない、と、うきうきウォッチングしながら思った。
そして、何よりもスゲェ!と思ったのが「ぷち自警団」という拠点を作ったこと。
当初の想定として、まずは個々で自分がよく知っている場所に拠点を構えると思っていた。それから、日替わりイベに参加する場合も、個々の拠点から参加するだけで「群れる」ということはしないだろう、と想定していた。
事実、比較的みんな寝床とした場所は自宅や使っている宿、よく知っている場所だったんじゃないかな。
ただ、昼間の動きとして、日替わりイベによる怪我などの治療出来る「避難場所」を必要として、作ったという、この動きが意外だった。
そこで名乗りをあげたスヴェさんのリーダー力もさることながら、役割分担なりをして拠点をシェルターとして利用出来るように整えていたミコトさん、シグナくん、ソニアさん、ティートくんとか、デカかったなあ、と思ったり。
そのおかげで、そのことを知っている人は、何かが起こっても「ひとまず『盾と鎚工房』へ」という流れになっていた気がする。
反対に見ていて、カリオンくんが心配だったりもした。
NPCとしては学院を拠点にしてる人もいただろうけど、チャットでは孤立しているように見えて。一人でULに居続けるのは、結構、精神面でキツかったろうなあ…と。
現時点でプロフ更新されていないので、なんとも言えないが、あのままトレント→木になってる可能性もあるから、改めて人は群れないと生き残りにくい精神構造もしてるのだな、と再確認したり。
…こんな風に書くと、まるで実験、観察していたかのようなアレだけども、想定外だったんだよ!
主催としてはギャグノリとご都合主義だけでULを乗り切ってくれても構わなかったから。
PBCは「なりきり遊び」ではあるけど、リアルの縮図みたいな状態に俺がびっくりした。
そして「アトランダム」については、2に続く。