ゴーヤとキュウリが今になってピークを迎えています
ゴーヤ、家の中からと外からパチリ☆
最初こんなに小さな苗だったのに。
信じられない成育の良さ。
(4月末に撮影したものです)
ついでにキュウリもパチリ☆
ゴーヤは野菜室に6本ストックがあるけど、まだまだ15個ほど実がついてる。
全体的にみんな小振りなものばかりだけど。
大きくなるのかな〜と待ってたら次の日には黄色く完熟しちゃうので、収穫の見極めがムズい。
キュウリは、春に苗を一株だけ買ってきて育てているのだけど、ちらほらとしか収穫出来ないな〜、このまま終わりかな〜なんておもってたら8月入ってからメッチャ出来る!!
昨日も一度に4本収穫。
キュウリは一株で15本〜20本くらい採れたら成功らしいので、どうにかクリアしたと思う。
まだまだ採れそうだし。
私の愛情のかけ方が良かったのねきっと
色々料理しましたが、ゴーヤ料理で一番美味しかったのは、
「ゴーヤとチーズの春巻き」
です。なんもつけずにそのままで。
家族の好評ぶりに2日連続でしました(笑)
良かったら、おためしあれ♪
あ、ちなみにうちのサル坊もゴーヤ大好きみたいです。
赤ちゃんなのに、あんな苦いの食べるんですね
ゴーヤに挽き肉とチーズ入れるやつも美味しかったけどめんどいのでお薦めできません。
今日はかき揚げと、ゴーヤの天ぷら。
また揚げ物…(^^;
揚げ物は片付けと掃除がめんどいですね
ゴーヤとキュウリ、恐るべしウリ科の植物…
家計かなり助かりました。
プランターや土、肥料にかかったお金を差し引いても得したのではないかと思います
北海道チャリダーの旅も、もうすぐ1ヶ月。
毎日くるメールも、適当に読み流したり(笑)
父のように北海道を自転車で旅するひと結構いるみたいです。
学生とかもいて、一緒に宴会していて楽しそうです。
もう北海道は寒いからと、パッチを買おうと店に行ったら、パッチでは通じずももひきと言うらしいです。
(ほんとうかな(^^;???)
そんなことより…メールを適当に読み流していたのでいつの間にか青森からフェリーにのり、今は岩手県にいるみたいです。
今日は気仙沼市を目指して出発と書いてありました
キャンプ場の下調べ無しに進んでるので、キャンプ場が見つからず、老人ホームみたいな施設の芝生にテントを張らせてもらったらしいです(笑)
あい変わらず無茶がお好きのようで…。
いつ帰ってくるのでしょうねぇ?
実は母の生活費として22万円預かってるんですよ。
9月までに帰らなかったら渡しておいてと。
さて…
うち(実家)は、自営業なので母のお金の価値観がよそとは違ったんだと思います。
入る時は、ものすごく入る。
それこそ2、3 年遊んで暮らせるくらいに…
逆に入らないときは、何ヵ月も無収入だった。
それが母の金銭感覚を狂わせたのかとも思う。
全てのお金の管理を任されていたから…
うちが仕事無かった時に、母は連帯保証人で莫大な借金を背負うことになってしまったけど、当の本人、母はあっけらかんとしていた。
その後もパチンコなのか何なのか、不明な借金はいくつもいくつも出てきた。
それから、お金の管理は父が。
父は老後の蓄え全てを返済に回した。
今、収入がほとんど無い中、切り詰めて生活していることに母への憎しみが増えて行くばかり。
母が病院やら、必要最低限の服やらを買うお金をもらう度に大喧嘩。
父としては、離婚したくてたまらないから、そんな人にお金をかけたくない。
親戚のお葬式にさえ母は連れて行ってもらえなかった。
一緒に居ることが苦痛なのです。
いっそのこと、二人の為には離婚させてあげたい。
父も可哀想だし、毎日出ていけと言われる母も可哀想。
だけど現実は、母は自立出来ないし、行くところもない。
父は、比較的裕福な兄夫婦が引き取ってくれることを熱望してるけど…。
兄嫁としてはねぇ
自分の母親を呼びたいみたいだし。
私のところで引き取るには生活費が圧倒的に厳しいし、長男である旦那さんの両親を引き取るのが筋。
今…私が子守りとして母を必要としているから、それで父は仕方なく母を家に置いているといったところです。
二人の修復は不可能です。
どうすることも出来ないわたし。
見ている方もツラいものです。
ウチのおかん。
今までアチコチに借金作って家族にも、家族以外にも超迷惑をかけた人ですけど…
今、レッスン中や、バイト中サル坊の面倒を見てくれていること、とても感謝してます
しかし今も怪しい動きしてますねー。
恐らくまたパチンコ行ってます。
父が北海道で不在の今、極楽な一人暮らしを満喫しております。
レッスンの時は居てるんですけど
それ以外の日はかなり遅くまで居ない…
もー、何やってんのよー。
お願いだからアホなことしないでー。
サル坊の面倒のない日は、兄嫁も時々子どもを預けにくる。
そして…前に記事にしたイトコも、これからちょこちょこ子どもを預けにくる。
イトコの母は、私の母の姉で、数年前に他界しました。
私にも兄嫁にもイトコにもお金のことで散々迷惑をかけて、一時期は本当に縁を切りたいとまで悩んでいたけれど、今はみんな母が居なければやっていけない現実。
不思議ですね。
あとは…どうかこのまま穏やかに暮らして欲しい。
けど、父とね〜
毎日出て行け!!
といわれ続けている母。
仕方のないことだけど…
実際、置いてもらってるだけでも感謝すべきなくらい母が悪いのだけどね、いい加減可哀想になってくる。
どうしたら、父の気がおさまるのかしら…
サニーレタスの種をまいてから4日経った昨日
ほとんど発芽しました。
種袋の裏に‘発芽率75%’とか書いてあったのですが、100%に近いくらい発芽してるんじゃないかと思います。
1センチくらいかな?
今日は雨。
この小さな芽が心配…。
あとで、すだれしとこうかな。
ビオラとパンジーも種が割れてちょこんと白い根が見えてきました。
また、まとめてからアップする予定です。
最近すこし暑さが和らいできたからか、ぼろぼろスカスカ、おまけにコガネムシにまで卵を産みつけられたバラのローズポンパドールから、たくさんの芽吹きを確認。
嬉しい限りです。
コガネムシの卵と幼虫の発見が早かったので大事には至らなかったのでひと安心(^^;
卵を見つける2、3日前に、コガネムシの成虫を見たのでイヤな予感したんです。
コガネムシは、成虫よりも幼虫がバラには致命傷を与えるイヤな虫のひとつ。
根っこをガジガジ食べてしまうんですよ
しかし…私のポンパドール、よくよく観察してみると、色んな欠点が。
新苗ではなくて、2年目の株かな?
冬に剪定したあとがあるので。
その剪定が、最悪。
普通は枝が外側に伸びるように外芽を残して枝を切るのだけど
その逆で枝はほとんど内側に向いてるの。
なので、成長すると枝同士がぶつかる
せっかくたくさんの芽吹きを確認したけど、このまま成長したら枝がぶつかるだろうな〜と思うものばかり。
もったいないけどいくつか芽を掻きとりました。
10月末にはきっといくつかの花を咲かせて見せるぞ!!
と意気込んでおります
普通の記事を書くつもりだったけど、ガーデニングネタになってしまった
今日はレッスンがないので昼からバイトです。
雨でもライダーで構わないんだけど、気持ちよく仕事する為にも何らかの手当てが欲しいわけです。
あーあ。
なんだかなぁ…
へー
作曲者が変わってる。
可愛らしい曲ですよね。
おもちゃ楽器を使った交響曲。
わたしは、特に水笛が可愛いくて好き
私が高校生の時に吹奏楽部の定期演奏会で演奏したとき、司会者の人がハッキリと
「ハイドン作曲」
って言ってたのに。
作曲者不明でハイドン説が濃かったのだが最近の研究ではアンゲラー説が濃厚なんだって(゜ロ゜)
アンゲラーて誰よ?(笑)
(神父さんらしいです)
不思議な世界に想いを馳せて……
遠い過去の偉大な作曲家たち
おもちゃのシンフォニーはきっとお遊びで書いた曲よね
と、私は勝手にそう思っているんだけど。
それが250年経った今でも愛され演奏され続けている…
私の好きな嵐の曲は250年経ったら誰も聞いてないだろうな…
それを思うとクラシック音楽はすごい。
さて、ピアノの発表会に向けてのレッスンも力が入ってまいりました。
ちなみに娘たちに選んだ曲は
長女にはモーツァルトのソナタ
トルコ行進曲
指定テンポより速く弾けと言っといた(笑)
次女には、湯山昭さんのお菓子の世界より、バームクーヘン
まだ、譜読み中
お菓子の世界、好きだなぁ。
今回、お菓子の世界より2曲選びました。
高校生の時、作曲家の湯山昭さんのセミナーみたいなのに、当時の私の師匠と行きました。
(連れて行かれた??その辺の記憶は定かでない。)
ピアニストを招いてお菓子の世界を全曲披露しながらのトーク。
湯山昭さんの曲と言えば…
私自身も小5くらいの時に「日曜日のソナチネ」という曲を発表会で弾いた。
その時はつまんない曲だと思ってたけど、今はとても好き。
私の生徒たちも、私が選んだ曲、心の中では‘つまんない曲’と思っている子もいるかもね(^^;
明日もレッスン頑張ります!!