己の自堕落さを思い知る




日がな一日暇を持て余していたので、こう言うときこそ妄想力を鍛えるためにこう言うバトンを実施していきたい所存です!!
お借りします!!


ギャップのある男子は好きですか?


これはこんなキャラにこういうギャップがあったら萌える!というバトンです。

下のキャラにどんなギャップがあったら貴方は萌えますか?良かったら教えて下さい!

それではバトンスタートです!


モテモテな学園の王子さま
→実は遥か遠い星から来た宇宙人で、目的は地球の調査、あわよくば侵略する隙を伺っている
けれどそれは一匹の猫により阻害され、果ては宇宙船まで壊されてしまい星に帰りたくても帰れない状況に陥り、腹いせの為にその猫を探している
猫の飼い主と恋に落ちればよろし
星に婚約者がいれば尚良し
ってこれはギャップ?設定???
つまり、地球の生活に今一馴れていなくて、頓珍漢な事をしがち


真面目な優等生
→何事も下調べ予習が無いと何も出来ない努力型臆病者
予測不能な出来事や不意打ちが苦手
あらかじめ授業の内容を予習していくのに、教科書を使わない授業をする国語の教師が大嫌い
だけど国語教師はそれが分かっててわざと行き当たりばったり授業をする(でも教え方はピカ一)


お洒落でフェミニストな美形男子
→自分に自信が無いネガティブ男子
超絶男前な親がコンプレックスで、いつも親と比べられる(親の七光りに合う)ので目立つ好意は嫌い
親からも口うるさく言われそれなりの格好をする上で、頑張って着飾ろうとしている女の子の偉大さを身に染みて感じ、女の子は皆凄いと思っている
完全オフの家着はダサければいい……実はヲタクでも萌えるかなぁ……


女の子かと疑っちゃうほど可愛い男の子
→ある要人の護衛を勤める家系の現当主
先の事故で両親が亡くなり、主人の家にやっかいになっている
腕前は未熟だが主人に多大なる恩義を感じていて、自分の家系も十分理解しているのでお役目に不満は無い寧ろ頑張りたい、のに、主人の方が体格も良く何故か自分より強いのが悩み。守るつもりで護られる事が多い
自分のルックスは熟知しているので、可愛いは武器


凶悪顔の超ヤンキー
→血の繋がらない弟ラブな超絶ブラコン
弟はハーフとかで虐められた過去があるので、弟を虐めた奴等に仕返しをふっかけていたらいつのまにかヤンキーの道へ、後悔は無い
弟の前ではヤンキー感半減、家の中ではデレデレだけど外では一切の接点を絶っている。頭の良い弟に勉強を教えて貰う時間が癒しな為頭は良い
弟の一声は鶴の一声


クールでミステリアスなイケメン
→オカルト大好きな変態
"見えない存在に見られている"と言う状況に興奮しちゃうド変態
本当は上の妄想が常に頭の中にあるためハァハァしているが、それを外に出すと見えない存在に気付かれてしまう恐れ(此方が気付いていると知って見えない存在が自分から遠ざかってしまう可能性)を鑑みてクールを気取っている
霊感の類いは全く無いが、憑いている守護霊が最強過ぎて、危ない所へ行っても平気な顔が出来る、逆に変態過ぎてオカルトの方が引く
ミステリアス、と言うより実はオカルト用語使いすぎて周りが理解していないだけ
ただの変態……?


穏やかでいつもニコニコ癒し系男子
→基本八方美人の苦労性ヘタレだけど心の中に地雷源がある
地雷さえ踏まなければいい人なのに、地雷を当てたら最後手がつけられないくらい暴走する
暴走中の記憶はないため、我に返ってからは再びいつものいい人
暴走中はかなり男前な性格、口調になってしまう


いつも俺様発言が目立つイケメン
→相当涙脆い涙腺ゆるゆる男
感動ものの映像を見せると、開始早々の音楽で既に号泣しちゃう。映画の予告とかもう無理、CMは天敵
怖くても泣いちゃうし痛くても勿論泣く兎に角泣く
泣き虫な姿はカッコ悪いと思っているので必死で隠している
俺様発言が目立つ故に突っ掛かられることも多く、いつも内心びくついている


クラスでも目立たない地味な男の子
→上記の可愛い男の子の主人
取り合えずなにかすんごい能力の持ち主、財閥の跡取りでも可(適当)世間に知られては面倒なので、隠している
初めて護衛君を紹介された際、あまりの可愛さに女の子と勘違いし、女の子に守られるのは御免だと自らを鍛え上げたら、数年後彼の家の事故後再会したら男の子で大変驚いたけれど顔には出さなかった
その後やはり彼は護るべき存在だと再認識し、彼が無理をしないよう見守る体で傍に置いている


バトンは以上です。お疲れ様でしたー

次の人
→ご
→自
→由


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変態の時だけ設定詰めまくるの通常運転で申し訳ないです……

Step;1 手を繋ぐ


オリジナル妄想ホモ注意!
何でも許せる方向け!!











友達から「好きだ。付き合ってくれ」と言われた。
これは間違うことなき告白であり、彼は同性であり友人であり無愛想である僕の事が恋愛対象として好きなのだと言う。
それまで彼の事を意識したことは正直一度もなく、僕からしたら突然の告白に頭は真っ白で、それでも尚絞り出した台詞は「少し、考えさせてくれ」なんて、当たり障りの無い無難な答え。
まぁ、そう答えた以上考えない訳にもいかないので、今こうして僕は一生懸命考えている。
彼の事が好きなのかどうか。
嫌いではない、でも、好きかと言われると分からない。
一番手っ取り早く判断できるのは誰かと比べた場合だけど、そうそう比較対照になる人物なんて現れる筈もなく、どうしたもんかと途方にくれる。
考えすぎて駅への道を逸れて裏通りに入ってしまうくらい集中してしまった。此方は遠回りになる上人通りも少ない簡素な住宅地なので、普段も通ることは無い。
しかし既に来てしまったものは仕方なく、多少の遠回りを覚悟して駅へ向かうことに決めた、その時、背後から近寄ってきた車が不意に僕の横で止まる。
不思議に思い僕が振り向くと、車の窓が下がるのが見えた。
運転席から、ぱっと見人の良さそうなおじさんが僕を見ている。

「済みません、病院へ行きたいんですが道が分からなくて困っていて。教えていただけますか?」

丁寧語で少し困った風に道を問われて無視できる程、僕は無神経では無いつもりだ。
けれどもここから病院までの道のりを言える程、この辺りに詳しくもなかった。
悩んだ末、僕は簡潔に駅への行き方を伝え、そこでちゃんとした地図を見ながら教えて貰ってはどうかと言う提案を出す。
運転手のおじさんは「そうですか、ありがとう」とお礼を言った後そのまま走り去るかと思ったのに、ここから更に言葉を続けた。

「君はとても親切で良い方だ。出来れば何かお礼がしたいのだけれど、私に出来ることは無いかな?」
「いえ、別に大したことではないので、気にしないで下さい」
「それでは僕の気が済まない。と言うか、正直に話すと君に興味があるんだ」
「はい?」

病院へ行きたいと言うのでよっぽどの事かと思い早々に立ち去ろうとしていた僕だが、流石に"君に興味がある"なんて言われて思わず聞き返してしまう。
おじさんは笑顔を崩さず、真っ直ぐに此方を見据えてもう一度繰り返す。

「どうやら君に一目惚れしてしまったようだ」

本日二度目の告白は、またもや同姓で見ず知らずのおじさんで人当たりの良さそうな人からだった。
僕は今、人生初のモテ期というやつなのだろうか。
それにしても、二度も連続で同姓から告白されるというのは、一大事なようにも感じる。
ただし、目の前のおじさんに対して思うことは『この人変態だ』だった。
僕はどんなに目が曇っても女の子に見えるようなルックスではないし、声だって制服だって男のそれだ。第一についさっき声を掛けた男子高校生に「一目惚れしてしまった」なんて言えるのは頭のネジが足りない人だろう。
駅の近くは変質者が出ると言う噂を聞いたことはあるが、まさか男も被害対象の内とは想定していなかった。成る程正に"変質者"だ。
納得した所でどうしたもんかと再び考える。
このまま走って逃げたところで向こうは車、追いかけてくる気なら逃げ切ることは難しい。変に答えて無理矢理車に乗せられるのもあまり気が進まないし、僕は喧嘩も強くないから暴力沙汰になれば確実に負ける。助けを呼ぼうにもスマホは鞄の中だ。
説得しようにもそもそも変質者にまともな思考があるのか怪しい。
固まってしまった僕を見兼ねたのか、おじさんがやんわりと話し掛けてくる。

「突然こんなことを言われて困っているだろうけど、私は本気だよ」

口調こそ最初と変わらないのに、言葉遣いは段々と丁寧さが欠け、僕の逃げ道も塞いできた。
なんだかもう色々と考えるのが億劫になってしまい、取り敢えず後先考えずに走り去ろうかなぁと思った途端、あるアイディアが浮かんだ。
この人に、彼の比較対象となって貰うのはどうか。
それまで現実味を帯びていなかった考えが、途端に色付き始めた。
実際、同時期にしかも同性から告白を受けるなんて奇跡が匆々起こる筈も無い上に、この二人は僕にとって全く正反対の性質を持っている。心配なのは片方が見ず知らずの変態である点だが、この際贅沢は言ってられないかもしれない。
もし変態さんと出来ないことが彼とだったら出来た場合、僕は彼のことが特別に好きなのだとはっきりして変態さんとはそれでお仕舞いになる訳だから、それまでの短期間に少々の関わりを持つくらいは目を瞑るべきだろう。それに相手が多少変態だったりする方が、別れる際も言い訳を考えずに済みそうだ。
成る程、考えれば考えるほどこの状況は僕にとって利用するべきもののように感じる。
そうと決まれば僕は車の中から覗き込む黒い瞳を見詰め返した。

「考えてみたのですが、僕も貴方に頼みたいことが出来ました。僕でよろしければ、理由はありますがお付き合い願います」

流石に本心をそのまま口にすることは憚られた為、誤魔化しながらも気持ちを口にする。
おじさんはそんな僕の言葉の真意を深く追求することなく笑顔を輝かせた。

「そうかい!いや、私の方は何の問題もない。その言葉で十分だ」
「では、宜しくお願い致します」
「此方こそ。で、早速悪いんだが、今後の事やお互いの事を話したいんだけれど、今から時間はあるかい?」
「ええ、大丈夫ですよ」

契約が成立したところでおじさんから提案が出たが、僕はそれに二つ返事で頷く。せめて連絡先だけでも聞いておかなければ、次にも繋がらない。
おじさんは「場所を変えよう。ここでは目立つからね」と言って車の助手席を勧めてきた。
僕は何の疑問も抱かず、素直に従う。
おじさんの車のドアを開け、一歩踏み出した時だった。

「すみません、こいつ今から俺と用事あるんで」

聞き慣れた声と同時に後ろへ強く引っ張られ、僕はバランスを崩す。
あ、と思う間もなく傾いた身体は止めようがなく、次いで来るであろう衝撃に備え身を硬くしたのだが、思ったよりも暖かい感触に受け止められた。
後方から香ってくるのは、彼のよく使うデオドラントの香り。
振り向くことなく、僕は名前を呼んでいた。

「太陽」
「ほら、行くぞ月兎」

そのまま強引に手を引かれ、無理矢理駅へと歩かされる。
せめて最後にあのおじさんへ何か言おうと思っても、どんどん進む太陽のペースに引き摺られ、言葉が出てくる前に車との距離は声が届くより離れてしまった。
ちらりとおじさんが追い掛けてくる可能性を考えたが、その車は動く気配もなく僕は半ば引き摺られるように駅へ辿り着く。完全に車が見えない所まで来ると、太陽は僕の腕を離した。
先程とは打って変わり、辺りが人の気配で一気に賑やかになる。
結局あのおじさんの連絡先も聞けず仕舞いだ。これではもう、会うことも無いのだろう。そう思うと少し勿体無いことをしたような気分になった。
僕の不服な気持ちが顔に出ていたのか、太陽の声も厳しい。

「一応確認しとくけど、知り合いじゃ無いよな?」
「違うよ。道を聞かれたら答えただけ」
「じゃあ別に車に乗り込む必要なかっただろ……知らない人にホイホイ付いていくなよ、心配する」
「でも、あの人からも告白されたんだ」
「はっ!?」
「丁度君に告白されて考えてる最中だったから、都合良いかなって思って、付き合ってみるつもりだった」

彼の言い分は最もだ。
だけど、僕にも事情というものがある。
「心配する」と言ってくれた彼のために、嘘は付かないでおこうと思い、正面から向き直り正直かつ簡潔に状況説明をした。
だけど僕は、言葉を選らばな過ぎたらしい。

「…………あぁ、そう」

彼にしては珍しく呆気なく引いてくれたと思ったら、その表情は固く強張っていてまるで何かを我慢しているようで。
深く考えもせず、僕はもう一つ言葉を重ねる。

「だから、君が心配する必要は無いよ」

僕の事で太陽の手を煩わせたくない。
僕は、そう言ったつもりだった。

「悪かったな……俺って唯のお邪魔虫じゃねぇか……」

なのに、太陽のその言葉で、僕は思わず息を飲んだ。

「そんな事は言っていない。寧ろ感謝してる」
「あの親父と付き合う切欠になったからか?」
「えっ」
「お前には悪いけど、そんなことで感謝されたくない」
「太陽?何を言ってる?」
「俺、結構真面目に考えて告白したからさ……お前とあの親父が付き合うって言われても、素直に喜べねェわ」

太陽の顔が大きく歪み不意にそれを隠すように背けられて漸く、僕は彼が大きな勘違いを犯していることに気付いた。そして彼をそうさせたのは僕の言葉のせいだと言う事にも。
心に物凄い衝撃がきて、それから抑えられない衝動が沸いた。
今まで生きてきた中でも、こんなに我を忘れたことは無いかもしれない。
僕は無我夢中で太陽を振り向かせると、目が合った瞬間に叫んだ。

「ごめん!違うんだ!君を傷付けたい訳じゃない!!」

これには、太陽も驚いたようだった。
実を言うと声を張り上げた僕自身ですら驚いている。
僕の短くもしっかり歩んできた人生の中で、こんな大声を出したのは初めてだ。
そして、周りから視線が幾つも突き刺さる。
忘れていた。ここが人混み賑わう駅だということを。
慌てて人通りの少ない所へ二人して移動する。今更な気もしたが、周囲の人々は自分達の事で精一杯なのか、それ以上僕らを気にする様子もなく通りすぎて行った。

「びっくりした」
「うん、僕も」

ポツリと太陽が呟いて、僕もそれに倣うと、自然と笑えてきて。

「ははっ、お前、あんな大声出せんだな」
「僕も知らなかった。何せ人生初だから」

それまでの剣呑な空気が一瞬で何処かへいってしまい、其処からは何も気取ること無い何時もの雰囲気が僕らを支配した。
お陰で素直な言葉が出てくる。

「太陽、勘違いさせてごめん。僕なりに君から告白されたことを考えて、僕は君の事が好きだと思った。だけれど、僕の好きが君の言う恋愛感情としての好きなのかがわからなくて、誰かと比べたらそれがはっきりするんじゃないかって思ったんだ」
「……そうか」
「あのおじさんはタイミングが良くて、つい君との比較対象に選んでしまったけれど……でも君の言う通り、知らない人に無警戒で付いて行くものでは無いし、ましてやあんな怪しい人と付き合うだなんて考えてしまった自分が恥ずかしいよ。以後気を付ける」
「そこはそうしてくれると俺も助かる。まぁ、心配するのに変わりはねェけど」
「ふふ、それは僕を好きだから?」
「お前を好きだから」
「ありがとう」

確認するように好きを重ねると、太陽もさらりとそれに答えてくれた。
駅の片隅で何をやっているんだと問い掛ける理性が今は少しだけ邪魔に感じる。

「月兎」

ふと、太陽の声のトーンが下がった。
この声色は聞き覚えがある。

「お前が俺の事、好きだって言ってくれんなら、一つ提案がある」
「何だい?」

太陽は勿体ぶるように一呼吸置いて、口を開いた。

「他の奴と比べるくらいなら、俺自身でお前の好きを試して欲しい」

僕を真っ直ぐ射抜く視線と身体にじわりと染み込んだ彼の言葉。
この感覚は、あの時の再来。
もう一度、告白されている気分だ。
心臓が大きく跳ねた気がした。

「詰まり、恋人として僕が君と何処まで接する事が出来るか、君自信で試せって言っていると取って良い?」
「そう、だな。俺の知らねェ奴で試されるより俺自身気が楽だし、何より元から玉砕覚悟してんだ。今更何を拒絶されても諦めはついてるよ」
「ふうん。それって何だか別れる前提で付き合ってくれって言われているみたいだよ」
「いや、別にそう言う訳じゃ……お前が嫌ならそれ以上の事はしないって言うか、俺は平気だから後はお前次第って意味であってだな……!」

下手な勘違いには懲りたので、もう一度太陽の言葉を僕なりに反復して繰り返す。
どうやら僕の解釈は間違っていなかったらしく、彼は力なく笑いながらも肯定し、捨て身の告白であることも吐露してくれた。
だけどその言い方は余りにも僕の胸に刺さったので、仕返しとばかりに揚げ足を取ってみる。
目に見えて狼狽え出す太陽は珍しくて、僕はまた笑いを堪えきれなかった。
笑顔のまま、僕は答える。

「分かった」
「うん?」
「そう言うことなら僕からもお願いするよ。太陽、僕とお試しで付き合って下さい」
「えっ、あっ、はい」

最後は一寸した意趣返しのつもりで、彼の台詞を捩ってみた。
自分で言い出した事なのに、太陽はまるで予想外の返答を得たみたいな顔をする。
中々に見れない間抜け面。
僕は先程から彼に笑わされてばかりだ。
太陽と居るのは、本当に楽しい。

「まぁ僕は、玉砕なんて覚悟無いからね」
「っ!俺だってそんなん願ってねェよ」
「じゃあ先ずは、手でも繋いでみる?」
「……いいのか?」

あんなに一人で悩んで考えていたことが馬鹿らしく思える。
知らない変態さんと付き合うより、こうしていた方が随分と手っ取り早くて簡単で、何より断然心が軽い。
隣で優しく笑う太陽が普段より特別に見えて、僕は気分良く手を差し出した。

「勿論!」

太陽の手は、暖かいから好きだ。






*****

リハビリに書き出したオリジナルホモです
登場人物の名前は
攻:日苅野 太陽(ひかりの たいよう)
受:星空 月兎(ほしぞら つきと)
です。何も考えてないです。馬鹿丸出しです。
取り敢えず書きたいシーンのみを抽出していくので分かりにくいのは仕様です
続きも考えていますが、何分書くのに時間がかかるので、末永く待ってくださると助かります←
誤字脱字、何かしら指摘御座いましたら気軽にコメント下さいますようお願い致します
一応書きますが、この文章はフィクションであり実在の人物等とは全く関係ございません
追記にて長い讒言吐き出しておきます
続きを読む

朝から妄想投下


久々にバトンをしたら、止まらなくなりまして
完全に自己満足妄想なので、何でも許せる方の暇潰しにでもどうぞ!
書いてて凄く楽しくて妄想捗ったので、その内形に出来たらいいなぁ…………!
あっ、一瞬下ネタ入ってくるので苦手な方は注意です腐ってます
素晴らしいバトンをありがとうございます


腐向けバトゥン!


腐向けです。
ひたすら対になる組み合わせを挙げていくので
どっちを受け(もしくは攻め)にするか書いてってくだしあ。
例:AとB →B×A
ついでに妄想とか理想とか感想とか添えて下さってもおK

それではいきますよ(*^p^*)
あ、人間人外無機物etcごった煮です。おK?


・先輩と後輩
→わんこ後輩×ツンデレ先輩ですね。様式美。
わんこに追い回されるツンデレ先輩尊いです。それだけでいい。それだけがいい。
・教師と生徒
→俺様生徒×ヘタレ教師。
絶対この生徒は理事長の息子とかで学内で何しても見逃されるタイプ。そんなの知らない新人教師が他の生徒同様に彼を扱ってしまって反感されてからの苛め被害。そしてフォーリンラヴ←。BL罪深い。
・優等生と不良
→腹黒優等生×ツンデレ不良。最早テンプレ。
説明不要かなぁ……。まぁ生徒会長でもいいんだけど、ここは敢えての風紀委員長とかで。罪深い。
・上司と部下
→一途部下×男前上司。
よくある"以前出合ってました系"ホモ。わんこに近い感じで上司に誉めてもらいたくて、認めてもらいたくて必死になる部下攻。必死こく姿に流されちゃう男前な受。告泣きながら告白(カミングアウト)する部下にノッカーウな上司。仕方ねぇなあってなる上司。いい。
・社長と秘書
→ドS社長×M気秘書。
イケイケ社長に振り回される秘書的な。ぶつぶつ文句は言うけど本当は嫌じゃなくて社長もそれを見抜いてギリギリまで構うのが好き的な。ただし偶にライン見謝ったり秘書の隠匿レヴェルが高かったりで限界越えて秘書がぶっ倒れた時の社長を思うと胸熱。
・店長と店員
→有能店長×天然店員。
又の名を"変態店長×無知店員"とも言う。一目惚れした相手をあの手この手を使って自分の店に招き入れる店長(おくびにもそれを出さない)。まんまとひっかかり、あまつさえ変態店長に対して"いい人"レッテルを貼っちゃう店員。他の(店長の真意を知る)店員ヒヤヒヤ。でも店長も結局の所で店員の"いい人レッテル"に振り回されて手出し出来なければ最高。
・師匠と弟子
→嫉妬深い師匠×弱虫弟子。
あまりこの関係で妄想したことが無いのでかなり迷いましたが、実力はあるけど本番でそれを発揮できない弟子。師匠が有名過ぎて弟子は師匠に顔向け出来ないって思ってるけど、師匠は弟子が有名になられても困るからそこまで気にしてないって言うあれ。弟子が師匠の友人とかと話してても苛々しちゃう師匠。本当は弟子を閉じ込めて置きたいけど、その一線は越えられない師匠。弟子が大切で仕方無い師匠。変態未遂か。
・主人と執事
→腹黒執事×強気主人。これも王道ですね。
主人はショタがいい!!で、絶対に主人を"ご主人様"って呼ばない執事。意地でもご主人様呼びさせたい主人。外面は完璧な主人にもやもやしてつい悪さしちゃう執事。主従なのにライバル関係な二人素晴らしい。でも執事はちゃんと根幹で服従してるので、無意識ストッパーかかってるとたまらん。いざ主人がピンチになったら自分省みず助けちゃって主人が激おこするよ。
・兄と弟
→苦労人兄×天然弟。てゆか変態兄×天然弟。どこかと被った。
弟が可愛くて可愛くて仕方無い兄。目に入れても痛くないって本気で思ってる。四六時中弟の事しか考えてない。そして天然天使な弟に振り回される兄。本望。弟もこれ一寸兄弟愛越えてね?って思うけど、一回何気無くそれっぽいことを言って拒絶したら兄が思いの外へこんで別人化しちゃってぶっちゃけそんな兄は苦手だったのでなんやかんやで許しちゃう弟。
・父親と息子
→完璧父親×負けず嫌い息子。
父親が完璧すぎて越えたいのに越えられない息子。何かにつけて「俺の若い頃は」って言ってくる父親が気に食わないけど実力を認めてもいる。友達から「いい父親だね」って言われるの何気に好き。父親も自覚あると良い(だから他人に隙を見せない)。だけど逆に悪く言われると怒る。相手構わず喧嘩吹っ掛ける(助けるのは父親)。父親を悪く言って良いのは息子のオレだけだって思ってる。くそ可愛。
・医者と患者
→性悪患者×ツンデレ医者。
医者に診て欲しくてわざと怪我してくる変に律儀な患者。回りに言われて漸くそれに気付く鈍感医者。紆余曲折あって最終的に退院時「今度は怪我してないときに会いましょう」って医者に言わせれば患者の勝ち。患者はヤバい職業の人でも萌えるなぁ……。
※ちょいエロ妄想
腕骨折して入院した患者と病室で事に及ぶ時「俺動けないから、自分でやってよ」って言われて恥ずかしがりながら一生懸命自分で動く医者にかなり萌えてしまった。医者としては患者の負担を減らしたいって思ってるのに欲に負けて溺れちゃってそんな医者を目の当たりにして腕の痛みとか忘れて医者を泣かせちゃう患者。いやん。結果傷が悪化すると良い。
・探偵と助手
→子供っぽい探偵×世話焼き助手。
頭は良いのに子供っぽくて手に負えない探偵をおかんのように支える助手。甘やかす、と言うより勝手に甘えられるとつい面倒見ちゃう助手。普段は仕事しろと怒鳴るくらいぐうたらなのに、いざ真面目に仕事モードに入ると人が変わったように頭脳明晰な面を見せる探偵のギャップにはまる助手。でも単純な力は助手の方が強いと良いな。口では探偵に負けるけど力ずくなら負けないと思ってて、毎回組み敷かれる助手の悔しそうな顔プライスレス。
・警察と犯人
→ヘタレ警察×男前犯人。
男前犯人って言葉自体が矛盾してそうだけど、警察の頼り無い所に不安を覚えながらも絶対にこいつには捕まらないと確信していた犯人が、ある日偶然の産物で警察に見付かっちゃってヤバいってなった時に警察から匿われて見逃されてプライドが傷付いた腹いせにやけに警察に構うようになって生まれる恋。ヘタレいい人な警察につい義を感じてしまう犯人。ぐぬぬってなりながら、同時に警察に惹かれればいいよ。
・勇者と魔王
→孤独勇者×人気魔王。
生まれつき強すぎて仲間に恵まれなかった勇者と力は弱い代わりに仲間に恵まれた魔王。ほぼ勇者の逆恨みで攻め込まれた魔王は仲間の被害を最小に抑えようと自らの命を差し出すんだけど、勇者の強さを認めてくれた魔王に止めを刺せなくて結局現状維持のまま育まれる恋。なんやかんやでハピエンになったらいいなぁ。性格的にはツンデレ×ツンデレ。無限ツンデレ。
・天使と悪魔
→真面目天使×優しい悪魔。
悪魔を退治しにきた天使がうっかり悪魔に一目惚れして溺れる。悪魔も天使を好きになるけど、自分が悪魔だから一緒には居られないと思って身を引く、切甘気味。まぁ天使がなんやかんや手を尽くして一緒になるEDしか考えませんがね!
・犬と猫
→ヘタレ犬×ツンデレ猫
これはもう、このままです。ヘタレわんこ攻のツンデレにゃんこ受。これ以外の萌えは無いです。よく引っ掻く猫と偶に噛みつく犬。萌ゆる。
・兎と狼
→優秀兎×天然狼
兎が好きで食べる気なんて無い狼を手込めにする兎。自分より強い存在の狼を言いなりに出来て満足げな兎に満足する狼。相思相愛の溺愛なら完璧。


・軟派と硬派
→チャラい軟派×マニュアル硬派
適当でチャラい軟派君が嫌いなのにいざと言う時にいつも助けられて惚れちゃう真面目硬派君。どんなにマニュアル通りにしてもそれを上回る結果を出す軟派君に悔しくて涙ながらにぶっちゃけ告白して軟派君をガチ赤面させてお互いおろおろすると良いよ!
・肉食系と草食系
→わんこ肉食系×飼い主草食系
またわんこなのに肉食系と言う矛盾もと言いギャップ萌え。でも飼い主がよしって言うまで引っ付かない飼育されたわんこなのです。ただ飼い主が淡白過ぎて滅多によしを貰えずいつも悶々としてて隙有らば襲ってくる手に余る系わんこ。いい。つい甘やかして流される飼い主、素晴らしい。
・ポジティブとネガティブ
→陽気ポジティブ×根暗ネガティブ
僕なんかが口癖のネガティブにそんなこと無いよほらーって笑顔を与えるポジティブ万歳。暴走するポジティブを止められるのはネガティブだけ。ポジティブ→→→→→→→←ネガティブくらいの割合が理想的。
・器用と不器用
→努力家不器用×ツンデレ器用
努力で不器用な面を隠す不器用君をずっとライバル視していた器用君。ある日偶然不器用君の努力を見ちゃってそこからフォーリンラヴ。意識して見ると結構不器用君がやらかしてて一々萌える器用君。その度そっとフォロー入れてくれる器用君を意識し出す不器用君。甘酸っぱい感じがいいなぁ!
・気長とせっかち
→お兄ちゃん気長×子供っぽいせっかち
気長君に面倒見られっぱなしのせっかち君は自覚が無いので結構やりたい放題してるイメージ。でも偶に恩返ししてると可愛い。ただこれ完全に下イメージしかない。
※以下エロ
大事に大事にせっかち君の身体を慣らす気長君だけど気持ちよすぎてそれだけで死にそうになるせっかち君。早く早くってせがむのに素でまーだとか言っちゃう気長君鬼畜萌え。入れてからも長い。死ぬ。
・暑がりと寒がり
→マイペース寒がり×怒りっぽい暑がり
寒いって言いながらいつも引っ付いてくる寒がり君に引っ付かれて余計に暑くなって苛々する暑がり君。でも本気で嫌がりはしないから無限ループ。高鳴る。
・おしゃべりと無口
→ヘタレ無口×ツンデレおしゃべり
照れ隠しでマシンガントークぶちかますお喋り君とそれに気付いてないけど愛故に付き合う無口君。攻がヘタレで無口だから中々進展しない関係がいい。勘違いすれ違いが多いけど最終的に戻ってくる理想郷。
・綺麗好きと無精
→面倒臭がり無精×真面目綺麗好き
無精さんの部屋を片付けるのは絶対綺麗好き君。あっこれ頭の中で完全に年上×年下イメージだ。で、エロ本見つけちゃって怒るんだけど発行日みると全然昔ので改めて片付けろよって怒り出す綺麗好き君俺の嫁って思ってる無精さん。何気に嫌われないくらいに身嗜みとか気を付け始めるといい。そこから始まる勘違いすれ違い。プライスレス!!!!!
・金持ちと貧乏人
→苦労人金持ち×直向き貧乏人
ノブレスオブリージュ行きすぎて苦労が耐えない金持ち君。でも苦労を苦労とは思わないくらいにおおらか。だけど貧乏人君も助けたいのに上手く行かなくてそこは悶々としちゃう。貧乏人君は単純に金持ち君と釣り合いたくてあまり甘えられない感じ。ほだされると甘えてくるよ。
・天才と凡人
→平々凡々凡人×才色兼備天才
凡人がうっかり天才の琴線に触れちゃって流されほだされこの関係に落ち着いちゃう。どうしてこうなったって思う平凡とそれを言いくるめる天才。でも天才から自分だけ特別視されて悪い気はしない平凡。
・健康体と病弱
→気弱病弱×強気健康体
病弱君が好きで好きで堪らない健康体君。病弱君が病気する度に身代りになれない辛さを噛み締めるけど、復活したら反動にゃんにゃん致せて幸せMaxる。いつか病弱君の体質が治ったら只の幸せかぽーになる。大丈夫、私はそう言うEDしか思い付かない。病気になると直ぐに弱音吐いちゃう病弱君をちゃんと支えてあげる健康体君だけど、幸せになると逆に泣き虫になっちゃうと萌える。


おまけ

・充電器とスマホ
→タラシ充電器×一途スマホ
スマホ「オレはお前しか充電させる気はないんだ!」充電器「はははーありがとー(型が合えば誰でも良いや)」完全ギャグで考えたいっすね!
・凸と凹
→凸×凹
うーん、うん。エロい。\(^o^)/

お疲れ様でした。


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限り無く黒に近い灰色

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今日一日の妄想


私利私欲に駆られ勝手に自由気ままに妄想させていただきました(ノ´∀`*)
楽しんでいただけたら幸いです
B5のコピー用紙が二枚文字で埋まるくらい書きなぐったので、支離滅裂でも許していただきたいです






オリジナル恋愛ゲームを考えるバトンです。
使うキャラはオリジナルキャラでも二次キャラでも構いません。
ギャルゲー乙女ゲー百合ゲーBLゲーなんでもあり。好きにして下さい。

★ジャンルは?(ギャルゲー、乙女ゲーなど)

乙女ゲームになります(*´ω`*)

★物語の舞台・世界観は?

物語の舞台は現代のとある高校(名前は未だない)です

★ストーリーのあらすじは?

高校の文化祭で、男子の女装によるミスコンを開催することになり、生徒会のメンバーとして主人公がお手伝いするお話。
詰まり"校内のイケメン男子を自分好みにコーディネートしちゃおう!"と言う、女装好きの女装好きによる女装好きの為のゲームになっております\(^o^)/
攻略キャラをいかに上手く女装させるかが求められるゲームになりますwww

★主人公のプロフィールをどうぞ。(いらない部分は消して構いません)

名前→祐城 乙羽(ゆうぎ おとは)(名前変更可)
性別→女の子
年齢→17歳
血液型→A型
学年→二年生
身長→165p
体重→秘密
性格→生徒会メンバーの一人。努力家で、任された仕事は責任をもってやり遂げる為、生徒会の信頼も厚い。ただし、おっちょこちょいな部分や抜けている所もある。今どきのファッションには疎い。
外見→鎖骨まで伸ばした癖毛。ダークブラウン気味

★交流対象は何人?

隠し含めて7人

★交流対象キャラのプロフィールをどうぞ。(人数分コピペして下さい。いらない部分は消して構いません)

名前→南雲 久弥(ませ ひさや)
性別→男の子
年齢→17歳
血液型→O型
学年→二年生
身長→177p
体重→61s
性格→校内で有名なモテ男。ナルシスト俺様タイプ。負けず嫌いが高じて参加することになる。お洒落には煩い。
「俺に落とせないヤツはいない」
外見→青みがかった黒髪
イメージCV→浪川大輔さん
攻略難易度→中
その他設定→このキャラの攻略中に、他の攻略対象を選ぶと好感度が下がる。

名前→元風 景佳(もとかぜ けいか)
性別→男の子
年齢→18歳
血液型→B型
学年→三年生
身長→184p
体重→71s
性格→陸上部主将。ノリがよく、天然でお人好しな先輩。しかしお洒落には疎いので、勝手にさせると凄いことになる。
「やるからには全力だな!」
外見→黒髪短髪
イメージCV→細谷佳正さん
攻略難易度→低
その他設定→特になし

名前→鷹左右 希(たかそう のぞみ)
性別→男の子
年齢→15歳
血液型→O型
学年→一年生
身長→172p
体重→59s
性格→他校生との喧嘩が絶えない問題児。中身はピュア。甘いものが好き。お洒落はわからないがセンスはある。
「てめェ忘れんなよ」「忘れた分利子」
外見→黄色がかった明るめ茶髪
イメージCV→内山晃輝さん
攻略難易度→中
その他設定→最初の一週間"学校パート"で彼のもとに通い続けて初めて√入り出来る。


名前→雨海 水都(あまがい みなと)
性別→男の子
年齢→17
血液型→A型
学年→三年生
身長→170p
体重→63s
性格→現生徒会長。面倒見のいいおかんのようなツンデレ。主人公の頭をよく撫でる。お洒落はしない、気にしない、着れればいいレベル。あまり着飾ると照れる。
「責任は取るよ」
外見→少し明るい黒髪
イメージCV→福山潤さん
攻略難易度→中
その他設定→"放課後パート"で"バイト"を選ぶと好感度が下がる。


名前→月居 朝柊(つきおり あさひ)
性別→男の娘
年齢→16歳
血液型→AB型
学年→一年生
身長→167p
体重→52s
性格→モデルの姉を持つ、小悪魔男子。可愛いは武器。お洒落もセンスも完璧だが、姉と似るので苦手。
「ボクってば完璧だからね☆」
外見→ふわふわパーマの明るめの茶髪
イメージCV→梶裕貴さん
攻略難易度→中
その他設定→ 実は女性恐怖症。イベントを見るまで好感度は1しか上がらない。

名前→空木 理一郎(うつき りいちろう)
性別→男性
年齢→29歳
血液型→A型
職業→生物教師
身長→189p
体重→76s
性格→生徒の声により無理矢理参加させられることになる堅物教師。真面目だが大人の余裕も見せる。お洒落は興味なし。
「要点だけを簡潔に言いなさい」
外見→緑がかった黒髪ストレート。白衣眼鏡
イメージCV→中村悠一さん!
攻略するための必須条件→上五人を攻略後発生
攻略難易度→高
その他設定→"学校パート"で勉強を選ぶと好感度が上がりやすいが、"放課後パート"でバイトを選ぶと下がる。攻略対象に選んでも、中々会えない(好感度が上がり辛い)。


名前→千代谷 陽輝(ちよや はるき)
性別→男の子
年齢→16歳
血液型→B型
学年→二年生(他校生)
身長→175p
体重→61s
性格→いつもニコニコしていて本心は絶対に明かさない。他校生ながらミスコンへの出場を望み、主人公に接触してくる。お洒落もセンスも未知数。
「誰かのために、頑張りたいんだ」
外見→赤みがかった茶髪
イメージCV→代永翼さん
攻略するための必須条件→上五人を攻略後発生
攻略難易度→高
その他設定→ 他校生の為"放課後パート"でしか会えない。一寸重い設定あり。


★オススメの攻略順は?

元風君→南雲君→月居君→鷹左右君→雨海君→空木先生→千代谷君の、順ですかね?
基本最初五人はどの順でも大丈夫です。
繋がりがあるとするなら雨海君と千代谷君なのですが、ストーリーに関係はしない程度です。


★EDは何種類?

好感度+お洒落度で各3パターン(ハッピーED、友情ED、嫌われED)あり。

★他にこだわりなどあれば。

基本バカっぽいギャグテイストの明るくなる作品……になったらいいな。
イベントは各4個と、共通 2個。
イベントCGは各13枚(差分あり)、プラスその他。
プレイスタイルは、"学校パート"と"放課後パート"があり、それぞれでどの様に行動するかにより好感度とお洒落度が変化してくる。基本選択肢を選ぶもの。女装に使う洋服やアクセサリー、ウィッグはゲーム内で購入可能。攻略対象を様々にカスタマイズ出来る。(最初に一定予算が渡され、高額なものは"バイト"の選択肢で稼げば買えるシステム(笑))
最後の文化祭で、攻略対象の女装に、お洒落度とアイテムにより点数が付き、ゲームのEDを左右する。




お疲れ様でした!


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細かいパラメーターまで考えすぎて、無駄に無駄な要素しか無いと言うオチです(;´∀`)
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