初めての記事がこれでいいのかと迷いましたが書きます。
8/29に音小屋第一期・第二期生の集まりへ行ってきました。
おもしろいことに一期生は12人全て集まりました。
こういうときの団結力はどこの期よりもあると思います(笑)
個人的なつながりは未だに保っていても、講義が終了してしまうとなかなか全員そろって会うということは減り、同窓会のような雰囲気でした。
近況報告をしたり、各期の講義内容を比較したりと有意義な時間を過ごしました。
一期と二期の違いの一つに年齢差、というものがあります。
一期はどちらかというと年齢が大学生に集中しています。
それに代わり二期は年齢が分散され、平均年齢が一期よりも高いのです。
一期生からしてみれば、社会人的視点がよく見えて、情報交換という面ではとても有意なものとなりました。
個人的な感想を言えば、まだ行動力が足りないな、と感じました。
私はまだ学生であり、大学も音楽系ではありません。
音楽に近いようで離れています。
こうして音楽について何か志をもつ人たちが集まると、刺激ばかりです。
自由に、縛りのない行動がとれるのは学生時代だと私は考えます。
その中でいかに行動するかで、今後の人生は変化すると考えています。
まだ結果が出ていないので、強いことは言えないのですが、そうしてきた先輩たちが
今目の前にいる、鹿野さんをはじめとしたみなさんだと私は思います。
こうして日にちを設定すれば駆けつけてくれる仲間を持って、私は幸せです。
終電のなくなった数人とともに花火をしたり、カラオケに行ったりと楽しみつつ初めての合同会は終了しました。
(あいり)