いのちの名前

ときどき、
叫びたいほど懐かしくなるのはなんでだろう。

心のやらかい場所を締め付けられる的な夜空の向こうになにがまってるのだろう的な気持ちになります。

なんというか、こういう気持ちに名前をつけたり、絵に描いて表せたらいいのにな〜っておもいます。
そうしたらこのなんとも言えない感覚を人につたえられるのにな〜(鼻ほじ)