ねこや

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潮もらった！

芋虫先生に潮をもらいました！！！！
かわいい！！！！かわいい！！！！！！！！
顔がかわいい！！私の描いた潮より芋虫先生の潮の方がかわいく感じる

ネおじさん

沫藤さんの創作、宵町シリーズにお邪魔しているおじさん。
紫陽花の町に呉服問屋出してる。
一人称は私 
〜だネって言う。同意を求めてくる。 
お姉さん大好き。尻と太もも派。

昴さん

潮の師匠であり兄貴分を自家生産してできた。

それの現パロ
もはやなにがなにやら〜

モデルにさせてもらったのは帝シンタロウさんていうハイパースペシャルカリスマコスプレイヤーさん。
絶際の美形だけど好きな事しか眼中になくて生活能力が皆無なところがすごいたまらん。
料理が一切できなくて、深夜にお腹すいたけどいつもご飯作ってくれる旦那さんがいなくてひもじい思いしてたのが可愛いエピソードその1ですね。

昴さんもそんな感じ。シンタロさんをさらにボーッとさせた感じ。

水軍では山立をしてる。
海上案内人。星見が上手い。
潮も将来山立になりたいと思ってるから昴さんの弟子です。

現パロでもナビゲーションやサポート的な仕事をしてる。
やはり星見ができる。そして現代陰陽師。
鬼を従えてる。とかなんか明日死んでもいいくらいのスーパー設定盛り込んじゃったよね。
モデルのシンタロウさんを崇拝してるからどんなにスーパーにしてもええやろって思ってる。

忍者の胃蟷

イトーでてきた。
ガリの大食い。
ゲロキャラだしすごい描きやすくて好き。

サイコパスも好きだしとゲロ吐くの好きだしで、合体させちゃった。

人肉を食べる奴

元々は人間だったけど、人肉の食べすぎでクールー病を患って死んだ。
死んでから地獄の鬼になって亡者を食う仕事してた。
っていう設定だった。

凪の君

潮のカーチャン
潮のトーチャンが凪の日に出会った女性。
凪というのは潮のとーちゃんがつけたあだ名。
今日は凪の日なのに青嵐が吹いたかと思ったってトーチャンが言ってた。

髪の毛が黒々と波打って美しかった。
(当時の基準の美だから現代だとめっちゃ美人だというわけではない顔はそこそこ。ただ髪が綺麗で色白)
片田舎の育ちだけど、そこそこ良いところの娘さん。
美人だけど変わり者で漢詩や司馬法を読んだり木から落ちた小鳥を木に登って帰したり、虫とか生き物を愛でたりするようなアグレッシブな女性だった。
好奇心で目がいつもキラキラしていた。
お父さん(潮のじーさん)には男であればなあ〜男であれば〜って言われてた。

元ネタは『堤中納言物語』の「虫めづる姫君」
変わり者ってバカにされても、は？好きなもんは好きなんじゃい！ってゴーイングマイウェイ感がすごい好きな女性。

凪も眉毛も抜かずにはやしっぱなしで白粉もせず、お歯黒もキモいつってしないような人だった。別にオシャレに興味がないわけではなく、肌触りの良い着物が好きだったり、虫みたいな色合いのものが好きだったりなので独特の好みがあったぽい。
でも当時の基準からしたらとんでもない容姿だったはずで、そんな凪を見初めて結婚して子供作ったトーチャンも変わり者。

そんな変わり者の凪なので乳母を使わず自分で潮を育てた。
(息子がかわいいのと、小さき人に対する好奇心)
飼ってる虫の飼育日誌と一緒に潮の育児日記もつけてて、それでは飼育と変わりません！っておばあちゃんに怒られてた。

潮はカーチャンになんかいろいろそっくり。
潮が漢文学とかを知ってるのもカーチャンの影響。読み聞かされてたな多分。

凪は自由な女性だったけど、自由な人というのは時々嫉妬され、疎まれるもの。
潮のトーチャンの別の奥さんの恨みをかってしまったけれど、
性格が浮世離れしすぎていたせいで、人間同士の心の機微や、憎み恨む気持ちに興味がなかったため、彼女はあっさり嵌められ殺されてしまう。