★★★★★★★★★★★

MEMBER▽









 *ここでは、演劇部の愉快な仲間たちを紹介します
!*

三年生
璃桜杜(りおと):主食はサブカルチャー全般。守備範囲が広すぎて年中金欠。強制万事屋状態乗り切ったぞ(瀕死)

エル:旧部員。ボカロ好きのイかした奴。近づかないことがおすすめ!たまに手伝いに来てくれる(ありがとう!)

すみれ(お嬢):お嬢ですが男前です。声を変えるのが得意!趣味の話になると止まりません(笑)シリアスシーンで口角が上がってしまうのが悩み。

くーり:わたあめを愛す現在唯一の男性部員兼部長。何の役をやっても何故か優しくなってしまう……。将来女性役をやるのは決定事項!!(やりました)

SEI☆CA:時折イケボを発する男役(但し見た目は女子)。ホスト系(声)JKです。今更だけど男役女子やたら多くない?




一年生

碧薇(あいら):体弱めの副部長。よく通る声で英語がペラペラ。歌うことが好き。

水月(みつき):運動部と兼部するアクティブパーソン。自称女子力皆無の声フェチ。

紫音(しお):我らが頼れる部長様。Hey! Say! JUMPが大好き。





その他(人ならざるもの)
・パンダ:SON(N)Y先輩が愛してやまないもの。部室に沢山人形がある。故に演劇部の象徴と化し、演劇部のビラ等多くのところで使われている。プラカードに天霧が描いたパンダは、何故かウェイ系となってしまった。

・ジャン兄ちゃん:沖縄出身(修学旅行のお土産)の蛇の木製人形。くねくね曲がる。「花の境界線」にてHARUさんの相棒として舞台デビューも果たした。名前の由来は「翡翠の純情」に名前だけ登場するキャラ(多分)。今迄は一匹だけだったが、とうとう黎翠が沖縄で2匹目を購入。2匹目の名前はまだ無く、蛇の種名が『ジャン兄ちゃん』になりつつある。

・バルサン:部室にいるひよこの人形。本名「バルサミコ酢三世」。たまにバルサンキャッチボールが行われる。みんなに投げられて、ちょっと不憫なところもある。1回洗濯してあげようよ……。

・えんどぅー:文化部長屋の方にいる人のリアル生首の人形。以前文化祭のお化け屋敷に貸し出したせいで、若干血糊が残っている。廊下から暗い時に見るとめちゃくちゃホラー。「遠藤」ではない。

・舞台監督:すみっこぐらしのネコのぬいぐるみ。『舞台監督』と書かれた襷をかけ、今日も部員たちの活動を見守っている(最高責任者)。たまに扱いが可哀想。定位置は人の頭の上。ここだけの話、お嬢の本体らしい。



トップページに戻る





★★★★★★★★★★★