こんばんは。
隠密です。
収穫の秋、実りへの感謝からか、十月では毎週のようにどこかしらでお祭りが行われています。
祖父母宅の地元も例外ではなく、諏訪大社を祭る祭典が10、11日の土日に開催されました。
そこで、ほぼ風邪が完治している次男道喜をつれて、屋台、出店が集まる郷社へ行ってきました。
雰囲気に飲まれ、やたら高額な出店商品を買ってしまう……お祭りアルアルですよね^^;?
りんご飴、400円。
お面、1000円。
雰囲気、プライスレス\(^O^)/
道喜には一番安かった水飴(100円)を購入、雰囲気に飲まれても財布のガードは堅い我が家^^;
水飴にむさぼりついてます^^
さて、実はわざわざ祖母が二人の子のためにハッピを買ってくれたんですが、祖父母宅が恐ロシア故、風邪を引いてしまい(
前日記事参照)、次男しかお披露目出来なくて本気でへこんでました。
そして……祖母が信じられないことを抜かしたんです。
祖母「りほうむ…する…」
いやいや、ばあちゃん、それ言うならリフォームやで……て、ちょいちょいちょいちょーいwww
祖母が遠くを見つめだしたので妻が必死に制止してました。
さて……風邪っぴきの長男は祖母に預け、夜には磐田市天龍の屋台も見に行ってきました。
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すごく綺麗で目線は屋台に釘付け、お祭りの雰囲気を存分に楽しんで帰ってきました。
来年は子どもも落ち着いてることを祈り、自分の地元の祭りにも出ようと思ってます!
縦にしたり横にしたり回したり……それでも太鼓にしがみつきながら叩き続ける"暴れ太鼓"は大迫力ですよ〜!怪我人続出\(^O^)/
そんな秋の一日、最も身近とも言える日本の伝統行事に触れてみるのもいいかもしれません。
ではまた!