拍手ありがとうございます☆



お礼とは言い難い詩をどうぞ…







いつになっても変わらない



冷たい風が窓から僕をさらうだけ



そのまま地面に捨てられて



月の光が寂しそうに笑いながら見つめてる



世界までもが僕の事を裏切るんだろうか



無数の痛みが僕を貫く

赤い涙で僕の体が染まり始め



痛さでもう目を開けるのも不可能みたいだ







暗くてゴメンなさい;;



でもお気に入りw