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最後に

長い間大変お世話になりました。
無限のファンタジアが終了しても、皆さんと交わした言葉、築いた想い出は絶対に忘れません。

TW3、エンドブレイカー!には参加して居ります。
御縁がありましたら、また宜しくお願いします。
ID1000代の、風から始まる三文字の称号を持つ奴が居たら私です。
MSNメッセの方も、お気軽にご登録下さいませ。

それでは、今まで本当にありがとうございました。
終わりを迎える終わらぬ物語、無限のファンタジアへ、そして関って下さった皆様へ。
心から感謝を。

どうか皆様の旅路の明るい事を祈って―――。

はい

実はそんな設定があったのですよ、みたいな。
一度も活かされた例が無いですが(苦笑)

何だか暗〜い暗〜い話ですし、レナ自身生涯どこかに寂しさを抱え生き続けました。
ですが、本当に幸せな人生であったと感じたのは、確かに彼女の本心です。

彼女がそう思えたのは、外でもない皆さんのお陰です。
今まで本当にありがとうございました。
うちの子が大変お世話になりました。
彼女は、後悔の無い生き方をすることが出来たと思います。
本当にありがとうございました。





ここは暫くは残します。
その後ここをどうするかは、また考えます。
後ろの私自身のブログはまた別にありますので、気に掛けて下さる方はそちらへどうぞ。

mblg.tv

パスワード⇒YouCanAdvance

mixiもして居りますので、気が向きましたら声をお掛け下さりましたらお教え致しますので。



それでは、今まで本当にありがとうございました。

レナ

今更ながら詳細等。



名:レイクナッド・トリニティ
称号:風舞姫
愛称:レナ
種族:ドリアッド
外見年齢:25歳
実年齢:21くらい

生い立ち:
ドリアッド領のとある森の中の小さな村に、二人姉妹の長女として生まれる。
父は村の生計を担う牙狩人、母は医術士、妹は吟遊詩人。

旅立ち:
実年齢12歳(外見年齢16歳)の時、(実年齢で見て)3歳下の妹が重い病に掛かる。
村には良い治療法や薬が無く、医術士にもどうにも出来ないものであったためその手だてを探しに行く必要があったが、両親は村を離れる訳にはいかなかったので、自分がその手段を探すと名乗り出て村を飛び出す。

しかし、村を出て1ヶ月後、故郷から知らせが届き、妹の病が伝染性のあるものであったと発覚。
両親はもとより他の村人も数人感染し、更に妹の病状も重篤化したと聞き焦りを募らせて治療法探しに奔走する。

だが、それも虚しく更に1ヶ月後、妹の訃報が届き、そこから更に二週間後、病でありながらも妹に付きっきりであった両親も、疲労が病の進行を促進させ死去したと知らされる。
村では感染拡大を防ぐため、感染者は隔離され死亡後に焼却されて、感染者が住んでいた家も全て焼き払われた。
家族も家も失い、火葬によって感染者も無くなり村に帰る理由も失ってしまい、何も出来なかった自分の情けなさを悔やんで悲しみに暮れ、暫くは様々な土地を転々とする。

冒険者:
漸く落ち着いた頃、村には帰らず冒険者として依頼を受け生きていくことを決意。
翔剣の腕に磨きを掛け、風の舞うが如く戦うことを信条としたため、そうであるようにと自ら“風舞姫”を名乗る。

ある何度目かの依頼の時に、とある年上の武人である人間の男性と出会う。
彼とは何故だか妙にウマが合い、共に戦う内にいつの間にかどちらともなく自然と連み、共に旅をするようになる。
互いに掛け替えのない相棒として共に行動し、過ごし、共に戦った。
何時しか心を開き想いを通わすようになった彼は、友であり、仲間であり、家族であり、相棒であり、大切な恋人であった。

しかし、ある依頼の時、自身も彼も敵に深手を負わされてしまい、同じ依頼についていた冒険者達にも見捨てられて逃げられ、その際に相棒は死亡。
自身も瀕死の重傷を負う。
その時の傷跡は、腹部と背中、左脚に残る。
泣きながら恋人の遺体を背に、雨の中何とか敗走。
かろうじて生き延びた。
治療をしてもらい、その依頼から一週間後、置いてきた恋人の遺体を葬るため再び依頼の地へ。
雨に曝され食い散らかされ、かつての面影等どこにもなくなった彼を抱き締め、ひとしきり泣いた後、手厚く埋葬。
爽やかな風の吹く麗らかな日であった。

それ以来、雨の日を嫌い、喪に服す為黒の服を身に着け続ける。

それから:
旅の理由を“自由が欲しかった”とし、様々な旅団を転々として、色んな人と出会う。
もう誰も信用しないと決めていた心も少し解け、幾分かはマシになったようではあったが、そんな自分を認めたくなく感情表現がすっかり下手になってしまう。
もう誰も好きになりはしないと、苦しく葛藤をしたこともあった。
一人だけ、共に過ごした者も居たが、やはり一緒には居られなかった。

そうして愛しく想う相手も時には居たものの、決して添うことも無く一人で生きると誓う。

その後:
生涯誰とも結ばれることなく、亡くなった相棒を胸に、愛する人の幸せを想いただ祈りながら、一人旅を続けた。
そうして、かつて恋人と話した他愛もない会話から、最後は彼の墓の下で緩やかに死んだ。


たくさんの仲間と出会い共に過ごし、酒を飲んで共に笑い、本当に大好きな人も出来て、大切に想う陽気な奴にも出会って、何よりの親友も出来た、私、すごく楽しく幸せな人生だったのよ。


そう呟いた後、嬉しそうに笑って眠った。


爽やかな風の吹く、ある麗らかな日のこと。
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