はい、一番の盛り上がりを見せるコスキン2日目です!!
会場に着き、最初の数コンフントを見てから着替え。
まず、ダンスグループ「Los Aspirantes」としての出演。
衣装を着ると、ほんとにテンション上がります。
違う自分になれたような、そんな感覚。
ティンク大好きです。
さて、日大フォルクの話に戻りましょう。
3年生コンフントの「パッチワーク」。
この時はダンスの練習が重なり、演奏を聴けずに終わってしまいました。
ごめんね(´・ω・`)
そしてもうひとつ、3年生コンフントの「Armonica」。
ステージ袖から覗いてました(笑)
やっぱ、Rumba Lambada楽しくて好きだな。
また私の話に戻り「学生アウトクトナ合奏団」としての出演。
シクリアーダという形式のシーク(サンポーニャ)中心の曲と、タルカ(雨乞いの儀式に使われる笛)を用いたタルケアーダという形式の曲でした。
ちなみに私はほとんど演奏してません。シクリアーダではウィパラという旗を掲げ、ひたすら歩いてました(笑)
タルケアーダでも、パーカス担当。
ただ、フォルクの中でもとりわけ異彩を放つアウトクトナの曲は神秘的というか、なにやら不思議な魅力を感じます。
何か召還されそうな雰囲気というか(笑)
で、その後「Los Neliquilitos」。これは、ラテ研と筑波の同期が企画したコンフント。
悲願のソロ歌が叶ったコンフントでした。皆様、ありがとうございました!
日大に戻って、「ハポン大学」。
みんな楽しそうでよいね!
でも、恥ずかしがらずに叫ぼうぜ!←
ほんとは誘われてたんだけど、参加出来ずにごめんなさい(汗
2日目はこんな感じでしょうか?
ちなみに一部の3年生はとある古いカードゲームにハマって何時間も続けてましたねー。
車のレースみたいな感じで、相手を妨害するカードを使いながら一番先に到着した人が勝ち。
あれ、なんてゲーム?(笑)
・・・・・・・・・・
私はこの日の晩は日大宿ではなく、アスピ宿でした。
筑波OGの車で宿へ。ミュージックペンションで、24時間演奏可。
お洒落な内装で、ドライフラワーが壁沿いに沢山掛かっている。
フォルク界の大御所OBOGたちが集まり、演奏は明け方まで続きました。
・・・・・・・・・・
この辺までくると、もう日大フォルクの話から遠ざかってしまいますが。
翌朝、観光して帰る流れになりました。
猪苗代湖という有名な湖の近くに、毘沙門沼という綺麗な沼があったのでそちらへ向かいました 。
みんなハイテンションで、まだまだ元気。
昼食を取り、沼で手漕ぎボート。
鯉や水草が透けるほど透明な、コバルトブルーの綺麗な沼でした。
そして長い高速道路での道のりを経て、無事帰宅。
こうして、長いコスキンが終わりました。
とても密度の濃い3日間でした。
皆様、本当ににお疲れ様でした!!
\(`・ω・´)/!Adios!
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