留守電に母から、電話すれ違ってごめん明日は夜勤だから昼間居るよ、て残ってた。
電話に気づかなくて出れないことがよくあって、私はしないけど 母は大抵留守電を残す。
また明日かけ直せばいいやって思っていつも聞かずに消してしまうけど、今日は珍しく聞いてみた。
「これ、消してしまっていいのかな。」
家族は健在である(たぶん)。だから気を病むことはないはずなのだけど、もし母が死んでもこの声は残るのだなとなんとなく思いが過って、少しぞっとしてしまった。
また私の脆いところがじくじくしてるのかもしれないだけだけで、歯が抜ける夢見たからとか、身内が大きな手術したばかりだからとか、今年は誰が居なくなるの?ともしものことなのに ずっとそのことを考えている。
再生した今日の留守電は、いつもの癖で消した。
エムブロさんスマホからまじで使いづらいから過疎る一方である。画像もでかすぎてエラーになるのでほんとは何度も載せようとして失敗している。リサイズはめんどくせえからしない。よって文字のみの日記になるのだった。
なのに拍手くださって有り難う御座います。
他人のお節介について、昔から失神するレベルで嫌いだったのだが、ほんとこりゃあ保険適用しろよくらいに重症だった。
人の"しんせつ"を、いつからか「貴方の保身と見栄」を満たしてあげるために役回りしなければならない面倒なイベントと思うようになっている。
全てがじゃない。でも、ありがとうのイントネーション一つや二つじゃないの、そんなことくらいわかるだろ。
お節介は辛い。暴力です。人の吐いたゲロみるよりも不愉快。
こようなブログはいっそ消してしまえばよいものと(記事もオールリセットだい)思っておりましたが 名残惜しく 跡地がわりになっておるのじゃ
こちょこちょまた呟くこともあるかもしれないと思う
ソーレソレソレ