夜の営業前に電話きた。

海:今日夜〇〇くんと飲みに行くことになった
の:おっけーじゃあとりあえず自転車だけ取りに行って(自宅に)帰るわ
海:明日の昼間はあけといてよ?
の:うん?まあ、なんもないけど
海:デートするからデート。俺が二日酔いじゃなければだけど(笑)
の:いや、絶対二日酔いだからいいよ別に(笑)そんでどーせキャバクラでも行ってくるんでしょ
海:www 行かないよ!どうしたなんか思考が荒んでるなw
の:根が荒んでるから
海:俺と一緒じゃん
の:じゃあわたしたちお似合いだね?
海:・・・ふふん

ちょっと嬉しそうにすんな、かわいい。

の:まあでも、・・・大丈夫だよ、うん
海:なに?(笑)
の:そんなにそんなに疑ってるわけじゃないから大丈夫だよ、ってこと
海:・・・ちょっとは疑って?
の:そりゃちょっとは疑ってるわ
海:wwww

海:飲みに行ってー、俺がその飲み屋の女の子と付き合うことにしたからバイバイ!ってのとか想像してんの?
の:いや、それはまだいいよ。その子のこと好きになったから、っていうんならまあ、しょうがないかってなるけど
海:うん?
の:こそこそ隠れてやることだけヤってる、ってのがいちばん嫌だわ(性病こわいし)
海:ああ、それね。はい、わかりました(笑)


いやー、わからん。
どうやって釘刺すのが正解なの???

あんまり言い過ぎても逆効果よね???
むずかしー。

話題:めんどくさいなんて言わせねえ(?)


しかし本当に、一緒にいれば居るほど年の功を感じることが増えてくるなあ。やっぱり一回り以上長く生きてるとこうなのかなあ。おじさん。

わたしがわーわー言ってても、それよりさらに外側からぐるっと丸め込まれてる感じが、しないでもない。

しかし単純に何も考えてない(くそ鈍感)だけのように思えなくもない。

不思議だなあ。
こんなわたしもいたんだなあ、ってね。
知らない女が、知らないわたしがどんどん出てくる。