貸したジャージとTシャツ、
「ありがとう、ここに畳んどくね」って、
…畳んだ…のか…?これ…??
不器用……??
昨日はみっくんを家に呼んだ。
夕飯、わたしがつくった。煮込みハンバーグ。
いや、ほぼ彼氏やーん。
こうなったらもうホテルいかないかなあ。
でもなあ、今までずっとホテルだったからか、なんか変な感じで行為が…笑
お互いぎこちなかった😇😇😇
別に毎回じゃなくてもいいけど、ホテルでの時間も欲しい。気がするなー。
ところでみっくん、ごはん作ってる間とか、皿洗ってる間とか、ちょこちょこ台所に来てへばりついて首とか吸ってくる。お前は蚊か🦟
「俺皿洗うよ」って気遣ったぐらいにして。笑
寝顔も拝めた。
いやはや、昨晩上階がパーリナイ(?)でくそ騒がしかったんだよね。さすがのみっくんも「うるさくて起きた」って言ってた。
わたしは案の定明け方まで眠れなかった😇
だって叫んでるのよ?
絶叫よ?
「まじ!!!ふざけんなよ!!!!」
「ぜってーやだ!!ぎゃはははは」
って、若い女の子の声。笑
もはや微笑ましさすら感じた。
どんな脳みそしてんだろう。
これからの人生において、彼女がそれまでに体験したことの無い絶望と挫折を味わうとしたらそれはどんなことで、その時彼女はどんな顔するんだろうか(顔知らんけど)。
いや、でもわかんないな。
もう既に酸いも甘いも知り尽くしてるかもしれないし。
知り尽くした上でのあれだとしたらちょっと、それはそれでこわぴよ🐤
じゃなくて。
みっくんの寝顔を拝めたよって話。今回も。
み:今日はののちゃんが先寝てよ!
の:なんでよ
み:この前寝顔見られなかった
とか言ってたけど、まあ秒で寝てた。
ちょっと悔しいというか、あんまりこういう言い方したくないんだけど、やっぱり体温のかたまりがそばにあると眠れなくても安らぐもんだね。
(実は人肌恋しいって言葉が嫌いなの)
話題:寝顔
「ここに居候しよーかな」って言われて、別にそれでもいいけどって思っちゃった。重症。