先日会のメンバー5人で脊振山系の井原山に登りました。
この冬、鳥取大山へ登る計画を立てているのでその訓練です。
アイゼン、ピッケルに慣れていないメンバーが何人かいるので、
洗谷沿いの登山道でその練習をしました。
雪があるかも知れないと期待していったのですが、
残念ながらあまり積雪はなく、少し凍結気味の傾斜のあるところで
前爪での立ち方やピッケルの打ち込みかたなどを訓練しました。
順調に稜線まで出たので、
井原山まで行ってアンの滝経由で下山することにしました。
アイゼンは外してザックにしまいました。
稜線には雪が残っていて、井原山直下あたりは登山者に踏み固められて
滑りやすい感じでした。
アイゼンは外したものの、ピッケルは全員持っています。
井原山にピッケル持って登る人はそういないと思います。
案の定、最後尾を歩いていたmimimamaに、ある初老の男性が声をかけたそうです。
「アイゼンはつけとらんとね」・・・
(こんな山に大袈裟にピッテルなんか持ってきて)
mimimamaにはそんな意味に聞こえたそうです。
mimimamaが、「付けてませんよ、下りはいるかもですよ」と答えると、
その初老の男性は、これみよがしに小走りで下っていったそうです。
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この手の登山者は時々山でお会いします。
聞いてもいないのに道を教えてくれたり、
「山頂まではあと○○分だよ、ガンバレ!」とか、
アルプスの山小屋なんかで、初対面の隣りの人の登山歴が自分よりも少ないとわかると
突然、俺はあそこに登った、だとか、あの山はどうだこうだ、とか
聞いてもいないのに話しかけてくる登山者、、、、
いますよ、結構。。。
いい気分にはなりません。
だからせめて自分はそんな登山者にはならないようにしよう、と
いつも言い聞かせています。