流行になるということ!
2019年3月5日 19:46
こんばんは!
昨日もTV番組でブライアンとロジャーを目にしました^^*
二人揃って言ってましたね!
「セイコウノイデンシ(成功の遺伝史)!」
すっかり流行になっていますが、流行になるといろんなメディアへの露出は多くなり、あらゆる人の身近になるのだな、と実感しています。
これはとても嬉しいことです!☆☆
つい最近、ライブ映像のROCK IN RIOが洋楽倶楽部という番組で放映されましたし、WOWOWではクイーン+アダムのライブも含めて3つもライブ映像が放送されるそうです。
私は見られませんでしたが、クイーンが笑点の大喜利のテーマにもなったみたいですよ?!☆☆
4月には毎年恒例クイーンデーがありますし、トリビュートバンドが集まってライブする機会も生まれました!
また、グッズの再販のおかげで私のiPhoneカバーは『A DAY AT THE RACES 華麗なるレース』のロゴが入ったものになりました^^*
雑誌などはクイーンのみならず、その年代の音楽やアーティスト、+ポール・ロジャースのことを踏まえ、フリーとバッド・カンパニーまで網羅しているなど、出版社によっていろんなアプローチが!☆☆
これは面白い!><*
…
その一方で、上っ面しか見てないような、本質を捉えられていないような人が出てくることも確かで…++
私はつい最近、ネットニュースで腹わたが煮え繰り返るくらい嫌な気持ちになったものを今までで2つほど見ました。
簡単にまとめてしまうと、あの映画でフレディのセクシュアリティを描ききれてないことが残念、当時のゲイの人たちのおかれていた立場が無いのはおかしい、というようなことでした。
私はまさか日本で、そしてそれが映画が公開された後にそんなことを言うなんて信じられませんでした。
これでは公開前の短いトレーラー映像で、ブライアンやロジャーに批判を浴びせた外国の批評家と同じことをしていることに…。
クイーンの映画の本質はそこではないと私は感じたので、その系統の意見はそもそもお門違いだと思っています。
その人が言っている事実に偽りはないだろうけど、それを映画で伝えなければいけないと言うのならクイーンなんて必要ないし、もっと違った形のドキュメンタリー映画として成り立つ話だと思っています。
その人はきっと、クイーンが伝えたかったメッセージを受け取れなかったのだろうな
ここで怒りを綴っても読む方の気を害するだけだと思うので控えますが、もう本当にこれでもかってほど毒舌を浴びせてましたw
でもこの記事にコメントを書く欄があり、それを見たらほとんどの人が私と同じ気持ちで冷静に対応していたので、自分も冷静になろうと思いました。
久し振りに他者に向かって怒りました…^^;
そんなのでペースを乱されていてはいけませんね!☆☆
…
さて!そんなことは置いておいて
本国英国では映画のDVDとBlu-rayの発売が始まりました!
★英公式
http://www.queenonline.com/news/released-on-dvdblu-ray-in-the-uk-today
日本はいつになるのかな…?!
そんでもって、クイーン+アダムは今年も7月からツアーをやります!パチパチパチ☆☆
まずは北米です!
オオー、そのあと日本に来てくれないかな…なんて思いますが、チケット入手が過去最難関になる予感…- -;
本当にくじ運なんですよね…TOTO然り…; ;
TOTOの時も「バンドのこと全然知らないけど誘われて前から9列目だった」なんて感想を見てしまい、「なんなんだよーぅ!前はスーパーファンがいる所じゃないのかよーぅ!; ;」と悔しい気持ちになりました←
いやいや、そんな風に思わないでおこう!
いいもんね、ジョセフと目が合ったしね!!(なんとか納得させる)
しかし、チケットうんぬん以前に、来日を祈らなくちゃですね☆☆人
ここは3年ぶりにどうか…!☆*:.。.
☆拍手して下さった方々、
ありがとうございました!
続きに拍手コメントのお返事です!