こんばんは！

今日は最近読んだ記事のお話し！

ネット記事ですが、ストリーミングが主流になり、CDの流通は激減しているというのを見ました。

★https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190107-00029743-rolling-ent

レコードなどはその魅力が再認識されて、じわじわと復刻しているそうです☆☆

それと同時にレコード時代→ロックのイメージなのか、ロックが多く聴かれていたそうですが、だいぶ多様化してきて今ではポップやヒップホップが人気だそうです。

だんだんと今のベストヒットUSAのチャートと同じ雰囲気になってきたということでしょうか？？
世界的にロックが減少気味にあるのは前から言われていたのを見たことがあります…@@

いや、「Rock’n’roll Never Die」ですからね！信じてます！（「Still Burnin'」の一節）

…
そ、そうかぁ〜…！
じゃあ私もそろそろストリーミングを受け入れて対応していった方がいいのかなぁ@@

私がストリーミングに、時代の波に乗れてないのには頭の硬さにあると思います…自覚してます…- -;

まず一つ！
質感と重さがある、現実のものにしたい☆☆

CDなどの”モノ”を欲しがるのは自分の手元にあることで、欲求が満たされるからだと思っています。
ヘッヘッヘ、お前は俺のもんだってな感じですね！←

実際アルバムを手にしてニヤニヤすることは珍しくありませんし、眺めてます！w

それがレコードでないのは、私にはCDの方が慣れ親しんでいるからです。
あのオーディオもCDプレーヤーですしね！
レコード、使いこなせれば変わるのかな…

これからの世界でストリーミングが使えなくなるなんて限りなくありえないことだと思いますが、データは触れられないので、何となく不安になります。

いつ自分の側から離れてもおかしくないというか…電源切れば途端に姿を消すというか…
…ハッ！
私は相手を束縛するタイプかもしれません！w

…
次に一つ！
楽々と全てが聴けることに何となく抵抗があるのと、容量の小さい私はキャパオーバーになる気がします！w

また、その記事に「音楽消費」という言葉があります。
私もしているのでしょうし、自然な表現ですが個人的に何となくモヤモヤな言葉です><

過去にフレディが「僕らの音楽はティッシュみたいなもの」などと言ったことを思い出しました。流行り廃りのことを言いたかったのかもしれませんし、その言葉だけで真意は計れません。
私はその時「そんなことないぞ！☆☆」と思ったのでした。

毎日どこかでは流れていて、何の気なしにに聴いている時だってあるから「消費」しているに違いないんだけれども…

なんだか少しさみしい気分です…××

クイーンをはじめ、私の聴いている音楽からはその人たちの生き様や姿が見えてくるものが多いです。
その人たちにしか出来ない、表現できないものがいっぱい☆☆

それは古今東西全ての音楽に当てはまると思います- -

私が一番不安なのは、その人たちの音楽を次々と使うティッシュのようにするのではということです××
そんなに十二分に与えられて、私は大事にするかな？？

常々、聴くたびにその音楽を深く受け止めよう！というわけではないです><それだと苦しい場面もありますし

だからそんな大きいこと言える立場じゃないのですが…あの人たちが強い気持ちで作ったものを軽んじることだけは、避けたいなと思っています。

今年もそれが出来るかな…いや、しよう！！☆☆ノ

ウーン…ちょっと考えすぎかもです@@
もっと楽に考えよっと！
モンモンと失礼しました！m(__)m

☆拍手して下さった方々、
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