10日に公示された、衆議院選挙の立候補者の数は、小選挙区と比例代表のあわせて1,180人で、戦後最も少ない定数465議席をめぐって、選挙戦が行われる。
立候補を届け出たのは、小選挙区936人と比例代表単独244人の、あわせて1,180人で、前回2014年の衆議院選挙の1,191人を、11人下回った。