ノビ「ドラ!聞いてくれよ、まったく、くそったれの状況なんだ!!」
ドラ「ニ〜。ワッツアップ、ドク?」
ノビ「おいおい、ドラ!いったいぜんたいどうしたってんだい、その言葉づかいは?…ああ…そうか…気にしてるんだね?この前スネの野郎にバックスバニーのほうが面白いって言われたことを…」
ドラ「気にしてる?気にしてるだと!?ハッハー!なんだってこのボクがあんなウサギを気にしなきゃならない!?
いいかい?一番面白いのはバックスバニーでもロジャーラビットでもない。一番面白いのは…」
ノビ「…一番面白いのはこのボク、ドラえもんだ。そうだろドラ?OKわかってるよ。さあテレビの前のキッズに言うことがあるんだろ?」
ドラ「おっとそうだった!みんなフライデイ・ナイト・ドラえもん・ショウを必ず見てくれ!ホストはこのボク、ドラえもんと…」
ノビ「…そしてこのノビタがお贈りする最高にイカしててクレイジーなショウさ!」
ドラ「ああ、まったくそのとおり!イカしててクレイジーさ!アクションに…サスペンス、そしてSFの要素もある。」
ノビ「ロマンスも。」
ドラ「ああ、そうだロマンスもある!」
ノビ「毎週ビッグなサプライズ!」
ドラ「見てくれよな!必ずだ!!」