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2024/3/29|カテゴリー:経済|comment:



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野田首相 「優秀な人材を世界から獲得していくことが重要」 …あ?俺ら日本人はどうすりゃいいんだよ

2011/12/13|カテゴリー:経済|comment:4件

1 :名無しさん@涙目です。(家):2011/12/13(火) 01:11:53.19 ID:2bna6EvT0 ?BRZ(10173) ポイント特典

野田佳彦首相は12日開いた国家戦略会議で、海外からの人材受け入れを拡大するため、
一定の技術や学識を持つ外国人に出入国管理上の優遇措置を与える制度を早期に導入する必要性を改めて強調した。
優遇措置の適用は、学歴や職歴などを点数化する「ポイント制」によって行う方針で、年内を期限に経済産業、厚生労働、
法務など関係省庁間で制度の枠組みなどを調整するよう指示した。

ポイント制は、今年8月に閣議決定した「日本再生のための戦略に向けて」の中で年内に導入する方針が示された。
技術や学識を持つ外国人が日本で働く際には、出入国の手続きや永住許可の要件などで優遇し、
配偶者への一定の優遇も検討されている。首相は「優秀な人材を世界から獲得していくことが重要」と語った。(2011/12/12-22:08)

引きこもりやニートってたったの70万人なんだって。別に見捨ててもいいんじゃね?

2011/12/1|カテゴリー:経済|comment:0件

1 :名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/30(水) 19:43:44.17 ID:/epIWNlX0● ?PLT(18001) ポイント特典

引きこもりの若者のための府の「中間的就労支援推進事業」で、
20〜40代の6人が京都市内の企業の社員食堂で働き始めた。

6人は男性4人と女性2人。
府家庭支援総合センターへの相談者の中から選ばれ、
店舗の企画などを手がける「エスアールフードプロデュース」(下京区)が10月1日付で社員で採用。

同センターによると、引きこもりやニートなどの若者は昨年度の全国推計で69万6000人。

【ありがとう民主党】  財務副大臣 「消費税増税して、生活保護費もアップするわ」

2011/11/23|カテゴリー:経済|comment:6件

1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/22(火) 20:02:05.95 ID:a1kM4FYw0 ?PLT(12001) ポイント特典

社会保障給付上積みで負担軽減 政府、消費増税で検討

 政府は21日、消費税率引き上げの際に所得の少ない人の負担を軽減するため、生活保護費などの社会保障給付を一定額上積みする検討に入った。
食料品など生活必需品の税率を低くする軽減税率や、税金の還付や給付金の支給を行う「給付付き税額控除」の導入は当面見送る。
 政府、与党は消費税率を2010年代半ばまでに段階的に引き上げる方針。次期総選挙後の13年10月以降にまず7〜8%に引き上げ、
15年4月以降に10%にする道筋を描く。財務省の五十嵐文彦副大臣は21日、10%とするのは「15年4月か10月」と述べた。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/2011112101002358.htm


消費増税、「13年8%」=低所得者に定額還付検討―五十嵐財務副大臣

 五十嵐文彦財務副大臣は21日、都内で開かれた内外情勢調査会の講演で、社会保障と税の一体改革に伴う消費税率10%への引き上げについて、
「2013年10月以降に7%か8%にまず引き上げ、残りは15年4月か10月になる」との見通しを示した。
その上で、1回目については「7%では(価格の)計算がしづらい」とし、偶数の8%の方が望ましいとの認識を明らかにした。
 また、所得が少ない人ほど負担割合が増す「逆進性」対策に関しては、「一定率で取って一定額でお返しすればいい。
何にも手を打たないわけには政治的にいかない」と指摘。食料品などの税率を低くする複数税率ではなく、
生活保護受給者など低所得者への還付を初回の引き上げ時から検討するべきだとの考えを示した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111121-00000101-jij-pol

 ファミリー層に「車中泊」が普及 道の駅やSAで   ←日本の下層化がヤバい

2011/11/12|カテゴリー:経済|comment:5件

1 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/11(金) 14:14:52.01 ID:icvu4Mci0● ?PLT(12372) ポイント特典

長引く不景気により、ファミリー層の週末の過ごし方が変わりつつあります。旅行やレジャーに行きたいけれど、お金がかかるので
中々実現できない。そうした人々により注目されているのが「車中泊」です。

 道の駅やサービスエリア(SA)などにクルマを置き、車内で一夜を過ごす。ワンボックスやミニバンの普及と共に、
ここ数年ブームとなっています。年間約100日を車中泊などのオートキャンプに費やす稲垣朝則さんは、
著書『車中泊の作法』(ソフトバンク新書)で車中泊の魅力について、以下のように解説しています。

「車中泊の魅力は、いつでも、どこでも、誰とでも、テント泊よりも手軽に野営ができることです。それが小さなヨットで
航海しているような自由さと冒険感を生み、家族や恋人と一体感を高めてくれます」

 そんな車中泊に適した車種は「理想を言えば、『安くて、広くて、燃費がよい』に越したことはありません」とのこと。
稲垣さんは同書の中で「ハイエース」をオススメしていますが、車中泊のためだけにハイエースを買う人は少数派です。

「安くて、燃費がよい」という点に着目すれば軽自動車がベストですが、さすがに車中泊はツラい。ちょうどよい
サイズ感として挙げられるのが、トヨタ「ラクティス」などのコンパクトカーです。

先月ニューバージョンが発売された「ラクティス」は、荷室が全長180cmと大容量。シートを倒せば、大人と子供が
1人ずつなら寝泊まりするのに十分なサイズです。21.5km/Lという低燃費を実現し、価格も137万7000円からと
手頃なため人気となっています。

夫の5割が小遣い3万円以下 結婚は楽しいぞ(´;ω;`)9m

2011/11/10|カテゴリー:経済|comment:8件

1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/10(木) 08:57:46.75 ID:yGKCYYbJ0 ?PLT(12845) ポイント特典

夫の5割が小遣い3万円以下

結婚している男性の5割が小遣いは3万円以下−。調査会社のソフトブレーン・フィールド(東京都品川区)が
行った調査で、世の亭主族が少ない小遣いをやりくりしている実態が浮き彫りとなった。調査は9月29日〜10月5日、
インターネットで実施し、全国の結婚している女性811人が回答した。

それによると、小遣いの管理は「妻」が82%で圧倒的に多かった。夫の1カ月の小遣いが3万円以下は全体で54%。
年代別では、20代81%▽30代73%▽40代53%▽50代以上32%。4万〜5万円はそれぞれ13%、21%、34%、43%で、
年代が上がるほど小遣いが増える傾向がみられた。

小遣いについての自由記述では、「(夫は)結婚前は何でも買ってくれたり、おごってくれたりするのがすてきだった」のが、
結婚後は「その性格がイラっとする」など、家計を同一にするがゆえの悩みも。
普段、手作り弁当を持たせている女性は「都合で作れないときは昼食代(罰金)として1千円払う」
「髪は夫婦協力して切っています」など、工夫しながら倹約生活を楽しんでいる様子も垣間見えた。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111110/trd11111007530009-n1.htm

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