ストーカーと戦うノンフィクションドキュメンタリーをなって、少し経ちましたが、ストーカーはあれから、Twitterのどこかから来なくなりました。
「見てますよ」というアピールを何故かしなくなりましたよ。
何故でしょうね〜？
私には解らないですが、何故かアピールしないのですよ〜〜
その調子で、どうぞどうぞと思います(ノ∀`)
この世の全ての不幸は、エゴ。
自分さえ良かったら相手はどうなろうが関係無いという気持ちから始まります。
ストーカーのやりたいようにやればいい、と思います。
今日も来ているみたいです。
やる気を削ぐの大好きマンです(^-^;)
でも、ストーカーと戦うノンフィクションドキュメンタリーにすると表明してから、拍手バチバチ頂いて、見てくださる方々も増えたようなので、ストーカーには感謝します(人*´∀｀)
私はまだ強くなれるのかも、しれません。
そう思えば、トラブルどんどん来いですね｡:+((*´艸`))+:｡
今日はハンドメイド。
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一番下に画像があります。
パティシエ・ラメ、ブルーベリー色で編んでいたベストです。
祖母は小柄なので、ちょっと大きいみたいで、ポケットの位置に手が当たっていないような…外から見た感じです(^-^;)
ハンドメイド、毎日のようにやっているにも関わらず、完成作品は１年以上ぶりです。
最後に作ったのは、祖母用のマスクでした。
編み図はブティック社の『秋冬おばあちゃんの手編み』という本で、デザインは徳永綾子さんです。
秋冬物の本は、夏糸で編むと夏物になります。
逆に春夏物の本は、冬糸で編むと冬物になります。
編物の先生に教わった受け売りでした(*´ー｀*)
私は、他のサイトも含めて、大体皆さんの事を「さん付け」で呼びます。距離感を保っています。
「ちゃん」までがHNのかたもいらっしゃいますから、それはそう呼んでと言われたら合わせます。
最近読んだ、誰にでも全方位モテるかたって、皆さんに平等に接するそうです。
人によって見せる顔が違うかたもいて、そうしたかたは、後々自分の評判になって、跳ね返ってきます。
「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える、というのもよく見る人気者の秘訣でした。
感謝も謝罪も、意味は正反対ですが、謝は言葉を射ると書きますね(´▽｀*)
感に堪えない時に発するのが感謝、
罪を弛める時に発するのが謝罪だと思います。
やって貰った事は「当たり前でしょ、これくらい」って顔をしていて、やってしまった事は「人のせいでしょ」とか、確かにそうしたかたとは私は付き合いたくないです〜( ´△｀)
何かあった時にいいように遣われて、何かされたら人のせいにするかたは、いつか私のせいにもするかもしれません。
あと、結構見るなぁと思ったのが“感情に波が無い”という人が何だか近寄り易いみたいです(*ﾟДﾟ*)
確かに、自分の機嫌の良し悪しは自分のせいだと解らない人と付き合うのは難しいものです(;A´▽｀A
自分の感情と、目の前で起きた出来事を結び付けるかたがとても苦手です。
自分が「悪い事をしてしまった」と理解している時(クレジットカードを使い過ぎたとか)に「責めてくるお前(コールセンターのお姉さんとか)が俺を嫌な気持ちにさせているんだぞ！」とか、そうした人。
謝れないかたっていますからね〜(^-^;)
感情がなだらかで、ありがとうもごめんなさいも言えて、誰にでも平等に接する人になりたいです(*´ー｀*)
類は友を呼びますから、自分自身が穏やかでいられたら、そうした方々が集まってきてくれるかも、しれません。
いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ﾉ
話題:編み物
トラブルも楽しむような、前向きな人でいられたら、そうした方々が寄ってきてくれるかな？と、わくわくです(ノ∀`)
トラブルが起きた、という時は、面白い事が起きた！と捉えると、面白い解決策が浮かぶかも、しれません。
