こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

先ずは拍手お返事です〜

◆冷酷さん
拍手からのコメントありがとうございます(*´∀人)
共感して頂いて嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪



病院から帰宅して、昨日は寝たり起きたりして、そのまま今日に突入し、また病院に行ってきました。

ほくろ切除の跡は綺麗に治っていて、もう来る必要無し!だそうです(ノ´∀`*)

良かった、1つ通院している科が減りました。

年末はやる事が多いですね〜〜

しかし、寝ている事に努めています。

動きた〜い!やりたい事やりた〜い!

だから、寝ています(^-^;)

今日はアピカさんの紳士なノートをダイソーさんの高級筆記用紙使用のノートと比較します、文房具カテゴリです。

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画像は一番下です〜

手に持っているノートも下に置いているノートも、向かって左がダイソーさんのノートで、右がアピカさんの紳士なノートです。

ダイソーさんのこの赤いノートをずーっとバレットジャーナルにして使って来ましたが、

カバーとして使っていたA6の2つ折りケースがどこに行っても見当たらず。

これは、他のノートに乗り換える時なのかな、と。

私は“いつもの”があると、乗り換えるのは下手、というか、新しいものへの変化するのがあまり得意ではありません(^-^;)

でも、使ってみると意外と良さに気づいたりします(*´ー`*)

ダイソーさんのノートは100円+消費税で、52シート(A6)、中の紙はクリーム色、

アピカさんのノートはアマゾンさんで500円くらい、今、検索してみましたが、ネットですと大体それが標準のようです。中身は96シート(A6)、中の紙は明るい白です。

紙の書き心地は断然アピカさんですね( *´艸`)

だから、保存しておきたいデータを紙に書く時は大体アピカさんを始め“よいもの”を使っていました。

私にとって、バレットジャーナルは、気持ちを吐き出したり、向き合ったり、好きなお洋服のタグを入れたり、そんなもので、今までは下敷きすら入れずにガンガン書き倒してきましたが、

よいものを目にしたら、向き合う為に下敷きを入れよう!と思ってしまいました…(^-^;)

今までの保存しておきたいデータを紙に書いたもの、は全て下敷きを入れて書いています。

気負わずに向き合えるのが、ダイソーさんのノートの良さでしたが、アピカさんのノートともうまくやって行きたいです〜〜

思えば保存しておきたいデータの下書きはダイソーさんのノートに、やはり下敷きを入れずにどんどん書き倒しているのです。



人間関係と、ノートの使い方は似ているなぁと、私の例ですが、思いました。

新しいものに慣れられない。

けれど、仲良くなれたらどんどん向き合う。

ダイソーさんのノートは、確かに書き倒してはきましたが、表紙などが曲がったら私の心も折れそうで、だから保護していて、

でもどんどん本音は言ってしまう。

アピカさんのノートに本音が書けなかったらどうしよう、とそれだけは不安です(^-^;)

何を心配しているんだ〜って感じですが、人と距離を取るように、こんな気高い人を目にしてしまったら、私は仮面を被ってしまいそうです。

仮面自体は良くも悪くもありませんが、時々は外さないと自分の素顔を忘れてしまうので、大切に言葉を綴りたいですヽ(*´∀`)ノ♪



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具