こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ
体調、かなり良くなって来ました(*´・д・)
家族のストレスなど、ストレスが大きかったようです。
家族それぞれに抱えたものがありますが、私がそれを処理しきれない為に身体にエラーが出たみたいです。
家族に言いたい事を我慢せずに言ったら、少し落ち着きました。
カウンセラーさん曰く、私は自宅の母代わりらしいです(^-^;)
それがつらいのです。
今日は塗り絵。
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「柿」です。
佐々木由美子さんの『やさしい大人の塗り絵 野菜とフルーツ編』より。
この柿を塗った時期に大人の塗り絵コンテストがありまして、第一次選考を通りました〜(*´∀`)
葉っぱに紫色、柿の実にも紫色が入っていますね〜〜
補色…とは考えず、お手本から見える色で塗っています〜(^-^)♪
枝には薄紅色が入っています。
今の私はまるで潜伏する異教徒のような、狭い部屋にうずくまって毎日過ごしています。
物で埋めて、何故か自分で自分を閉じ込めています。
私は本当に自分を責め苛むと、自分に眠る事も休む事も許可を出せません。自分に鞭を打って、つらいつらいと思いながら、黙って耐えます。
GWはかなり行動が制限されておりました。つらかったです。
人と話して、分が悪いなぁと思うのは、大抵の人は何かあったら「相手のせい」か「何かのせい」で、自分が悪いとは考えません。
そして私は何かあったら「私のせいだ」と考えます。
道を歩いていて、角でぶつかったら、どちらの責任と呼べるでしょうか(*´・д・)?
私はそんな時、咄嗟に「すみません!」と言ってしまいます。
それを嗅ぎ取って、何かあると私のせいにして、
私が悪い=相手は悪くない
の図式を作り出す方がいます。
「すみません」とか「ありがとう」とか「お客様は神様です」とか「子どものした事ですから」とか、それは一人称として述べる言葉で、
「謝れ」とか「有り難いと思え」とか「お客様は神様だろ」とか「子どものした事じゃないですか」とか、二人称で言う事では無いと思います。
“やらなければならない事はやりたくない”のが人みたいですから、自分の都合で相手の気持ちを動かそうとしない事ですね〜(*´∀`)
自分のほうから「すみません」と言えると、相手も動き出しますが、
「すみません」と謝って「どうしてくれるんだ!」と余計に怒る方からは私は離れます。
私は感情の働きは鈍いですが、感受性は強いようで、感受性センサーは自力で引っ込められません。
謝って、余計に怒りが湧いて来る相手からは“劣等感”を感じますよ(;A´▽`A
何故なのかは今は解りません。
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ
誰かの劣等感を吸って、体調が悪かったようです〜( ´△`)
劣等感の強い方はやたら他人やものを断定、否定、批判したがるなぁと思います〜