こんにちは、彼方です(*´∀`)
心が不安定ですね〜( ´△`)
薬の処方、効き目が強かったものを3錠一気に減らした処方になっていて、医師に「これで私が不安定になったらどうしたら…」と訊いたら「また来てね」との事でした(^-^;)
頻回の時期は過ぎまして、次の受診は12/14です。ホッとしましたよ〜〜
病院が頻回だと身体に負担でして…。
今日は塗り絵。
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月夜のアリエル、と名付けました。
セリアさんに置いている『アートぬりえ』です。
塗る前はアリエルの背景にまあるい何かがある、という作画ですから、このまあるい何かを月に見えたり、夕陽に見えたり、朝日に見えたり、人それぞれですね(ノ´∀`*)
明るい色の隙間を埋めているのは群青色や藍色ですが、それだけだと青みが強いので、朱色を重ねて、更にその上から藍色。それで黒々とした夜空を描きました。
ピンク色や黄色、水色などの色との境目は藍色を馴染ませて、更にピンク色や黄色、水色などを馴染ませて、境目が自然になるように頑張って塗ります。
そのタイプの混色もなかなか好きですヽ(*´∀`)ノ♪
劣等感、というものについて考えていました。劣等感と優越感は紙一重ですね。
負けたら劣等感、勝ったら優越感、そんな感じです。
無意識に勝ち負けで他人を見る方はそう見えるのかなぁ〜とは思います。
たとえ話ですが、お花などは、
「あなたは向日葵」
「私は薔薇」
「…狡くない?自分だけ向日葵とか!」
とはならないのでは無いのかな〜と思います(^-^;)
自分の良い面、悪い面と向き合える方なら、勝った負けたでは判断しないのでは無いかなぁと思いますよ(ノ´∀`*)
「自分はお父さん」
「妻はお母さん」
「何でお母さんだけ子どもに人気あるんだよ!」
と、あくまでもたとえ話ですが、そうしたご家庭があったとして、“お父さん”の自分が自分で自分を認めている状態なら劣等感も妬みも無いのでは、と思います。
「俺が妻とこの子たちを幸せにしているんだ」
という矜持があったなら、自分も含めて周りの存在も認められるのでは無いかな、と。
となると、自分を嫌いになる気持ちから劣等感とは生まれるのかもしれません。
自分を尊ぶ心、“自尊心”の対義語は劣等感や優越感では無くて、“自己卑下”だそうです。卑下とは「どうせ自分なんか…」みたいな自分を蔑む気持ちですね。
自分がどんな人物でも、卑下する事無く凛と生きてる方は格好良いですヽ(*´∀`)ノ♪
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ