こんにちは、彼方です(*´∇`)

夏休みで自宅に来ていた妹が、今日帰ります。

昨日はTwitterで人から討論?されて、

ジョセフ・マーフィーの言葉を思い出しました( ´△`)

「馬鹿とは討論するな。はためにはどちらが馬鹿か解らない」

馬鹿だとまでは感じませんでしたが(^-^;)

今日は塗り絵。

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アルフォンス・ミュシャの「黄道十二宮」を塗りました〜( ´ ▽ ` )ノ

叔母にも見せました。褒めて貰いました〜♪

『アルフォンス・ミュシャのぬりえ』という本ですが、塗り易いです(*´ω`*)



昨日話した人は、言葉から言葉通りに意味を取れない方でした(*´∀`)

他人である私の話、自分には何の関係も無い人生の話なのに、人は言葉の意味を自分の受け取りたいように受け取るなぁと感じました。

人の話を聴ける柔軟性の無い方だと判断したので、「そう思っているなら、それでいいと思いますよ〜( ´ ▽ ` )ノ」と返しました。

…このブログを読みに来て下さる皆さんには、この言葉は果たして否定や批判や悪口に聴こえますか(ノ´∀`*)?

ちなみに私には「今はそのままでいい」みたいにブログ仲間さんから言われても、特に悪口には聴こえていません。自分にある程度自信があるからです。

しかし、昨日は何故かこの言葉を聴いた相手から捨て台詞を吐かれました。

過剰に人の言葉を悪い意味に取ったり、自分のやる事なす事全て正解と思い込む、自己愛の問題だと感じました。あと、恐ろしく自信が無い方、若すぎる方だなぁと。

自己愛が高いと自分のやる事に間違いは無い、自分の常識が世界の常識、みたいに思い込みます。

自己愛が低いと何かあった時に批判に聴こえてしまいます。自己愛が満たされていないのは、仕事が上手く行っていないとか、人間関係が上手く行っていないとか、家庭内が上手く行っていないとか、 満たされていない、そんな人ですね(^-^;)

自己愛が強すぎる方は若すぎる方にも多いです。2歳とか3歳とか。

色々な人間と出会い、他人と自分の物差し(=価値基準)は違うと学んで行きますが、そこまで来ていない方なんだなぁと思わされました(≧ω≦;)

そんな、言葉から、その人の人生が透けて見えたような昨日でした(*´∀`)

有意義でしたよ。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ