こんにちは、彼方です(*´∇`)

昨日は病院まで母が送り迎えしてくれて、助かりました(;A´▽`A

帰って来て、即眠りました…

コメントいつもありがとうございます(人´∀`*)

後からマイペースに返信させて下さい(_ _)

今日は散財記録。

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ゼンタングルをまぁるく書くと、ゼンタングル+マンダラで、ゼンダラになるので、まぁるく書いてみたいな、と思い、

まぁるいコースターはあるかな?と先日ダイソーさんに行って来ました。

ありました(*´ω`*)

柄の丸いコースターの方は触れてみましたが、紙の丸いコースターよりきめ細かい手触りでした。

柄コースターも紙製です(^-^)♪




言葉って難しいですね…弟と会話していて、思いました。

私の弟はIメッセージは使えないのだろうか、と。

日本語は主語を省略しても伝わりますが「お前こうしろよ」とか「お前ってこんな奴だよな」みたいな、主語がYouにある時、会話のトラブルが多く起こります。

相手の気分を害するからです。

否定を許さない、拒否を許さない、自由を認めない、そんな印象で私は大抵言い返しません。

言い返さないのは、容認では無く、配慮からです(;・ω・)

表現しても伝わらないようなので、あまり顔を合わせないようにしています(_ _)

「相手の自由を認める」とこの話し方の人であればストレスはそんなに溜まらなくなり易いです。

しかし、世間にYouメッセージは溢れています(;A´▽`A

言葉にいちいちうるさくなると、言葉というのは制約が割に多いので…例えば「凄いね」とかは褒め言葉にならなくなるかも、しれません。

凄いの類語は「厳しい」や「きつい」や「酷い」…本来はよろしくない意味合いで使われます(*´ω`*;)

更に例えば…

バレリーナがくるくる回る。
犬がワンワン鳴く。

擬態語は主に平仮名、擬音語は主に片仮名です。

…そんな事を細々と言っていたら、誰も何も表現出来なくなりますから「相手にも自分にも等しく自由を与える」

そこは守りたい所だなぁ、なんて思いました(ノ´∀`*)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:今日の購入品(100均)

自由を認めれば「凄いね!」は褒め言葉ですね(*´∀`)

塗り絵に海外の方から「dope」とコメント頂いていました…ドーピングのドープ、です。

そう考えると一瞬ドキッとしますが「凄いね!」と意味は同じのようですよ(///∇///)

言葉は面白いです。