おはようございます、彼方です(*´∇`)
日記の日付をいつだと書けば良いのか、解らないくらい変な時間に寝起きしています(^-^;)(笑)
私のスマホAIも、後からデータを見ると私が起きる時間を「今から寝る時間」だと思っていて、寝る時間を「今から起きる時間」だと思っているようです。
なので後からデータを見て、スマホも混乱しているのだなぁと思っています(≧ω≦;)
今日はヒーリング。
入る時が無い時の万能カテゴリになっていますね(汗)
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長野県で、苛めの相談窓口をLINEで作ったと、少し前にLINEのネットニュースで読みました。
電話より、ずっと多い相談が短期間で寄せられたそうです。
苛めやDVなどの被害者は孤立し易いです。立場の弱い方が多いです。
それでいて、外に出た時などは加害者は外部では人当たりの良いパターンもありますから、本当に被害は密室で起こります。
誰かが気付けたら対策も出来ますが、相談を受けた誰かが被害者の話をまともに取り合わなかったりすると、傷は拡がるばかりです。
「こんな事で辛いと訴える私が悪いのかな?」と、加害者から責められるだけでは無く、自分で自分を責める事にもなりかねません。
加害者側は被害者を痛め付けているとは、他人にアピールしないのでは無いかな、と思いますから。
LINEニュースを読んだ印象では、カウンセリングのプロ、コミュニケーションのプロがその対応をして下さっているのだなぁと思いましたが、
現実のカウンセリングのように言葉を繰り返して傾聴すると、ネット上では文字だからおうむ返しのようになるという言葉があったような…その辺りの詳しい記憶はあやふやですが、
彼らはカウンセリングのプロ、コミュニケーションのプロであっても、ネット上のコミュニケーションのプロでは無いのだろうか、と感じました。
ネット上のコミュニケーションだと、必ずしもおうむ返しだけが傾聴に当たるとは限らないのでは無いかなと、私は思いましたよ(^-^;)
ネット上のカウンセリング、
良いなぁ、仕事に就くならこういうお仕事が魅力的だなぁと思いました。だから、それに続く記事も読んでいました(*´∀`)
現実の私というのは相貌失認というようですが、人の顔があまり覚えられません。
そういう人だと、例えば制服の職場なんかだと人の区別がつきにくいです。同じ職場の方々だとは解っても、誰なのか解りにくいです。田舎は同じ苗字の方が多くて、名札がある職場でも、難しいです。
かと言って私服の職場だと、「ドラえもん」のように毎日同じ人が同じ服なら解り易いですが、現実の人間はそうでは無いので、やはり区別が難しいのです(;・ω・)
親戚のお葬式に出た時、血の繋がりの無い親戚2人を間違えてしまった時もありましたよ(^-^;)
血の繋がりが無い方同士なので、顔はあまり似ていない筈ですが、全員喪服だと私からはやはり区別が難しい、と。
良く会っている筈の親戚、知っている筈の親戚でもその状態です。
「やる気が無いから覚えられないんだ」と言われた事もありますが、覚えたくない訳では無く、それが苦手な人もいるのです(苦笑)
記憶力が悪い訳では無さそうで、例えば百人一首や徒然草の特定の段など、記憶したのは小学生の時ですが、未だに暗唱出来ますよ(^-^;)
顔を認識する機能が弱いようです。
ネット上はHNやアイコンで区別出来るので、だから私から見たら現実の人間より話し易いのです。
「自分」を生かせる場所というのは、誰でも必ずどこかにある筈だ、と思います。
最近、ざっくり書くと日記書いて寝ているだけの筈なのに、とっても忙しいです。毎日が過ぎるのが早いです。
蒔いた種が根を張っている時期なのかなぁ、と思います(^-^)♪
アダルトチルドレンも色々あって、性格によっては回復の早い方もいるようです。訊いてみたら、1年で回復した友人がいました。
私は性格が災いして、回復を妨げています( ´△`)
病院で「回復が無理だ」と言われたのも、性格というか、気性というか、そこが理由の1つですね。
どのステージに差し掛かっても、それが障壁になっています。
但し無事に回復出来たら、性格はプラスになる要素らしいです(ノ´∀`*)
そう考えるとウエルカムですね〜〜
不利な状況をかいくぐると、その度に戦術眼が鍛えられます。
完璧な条件が揃い、完璧に進む事はほぼ無いですから、不利な状況でもやってのけた方が嬉しい気がします(*´∀`)♪
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:LINE
自己嫌悪したり、自分の至らなさを反省したり、そんな毎日ですが、心の筋トレですね(^-^)
本当にいつもありがとうございます(人´∀`*)
こんにちは♪
コメントありがとうございます(人´∀`*)
面白い記事、嬉しいです〜♪( ´∀`)人(´∀` )♪
恐れ入ります。
そう、そうなのですよね〜(;・ω・)
現実とネットでは見えるもの、見えないものがありますから、そこをどう伝えるかが、難しいです。。
友人に、ネット上で働く方が何名かいて、やっぱりコミュニケーションが何か違います(^-^)
長野県の取り組み、素敵だなぁと全国に広まったら良いなぁと思っていたら、やはり広まりつつあるようでしたが、ネット上のコミュニケーションが課題のようで、そこはカウンセリングと違う世界のプロとも手を繋いだ方がうまく行くのでは無いかな、と思いました。
私も現実は違う人ですね(ノ´∀`*)
得手不得手はありますね(^-^;)
人の名前と計算ですか〜〜
出来ない事って、やろうとしてもなかなか出来ないですね(苦笑)
理系の知識が自然と身に付くって格好良いです(///∇///)
人間の脳は皆さん微妙にどこかにズレているのが普通だそうで、それを足して割って平均したのが普通ですから、皆さん得手不得手はあるのですよね(≧ω≦;)
顔は本当に覚えられなくて、フリマをやっていてもそこが困ります(苦笑)
彼方さんはいつも読んでいて面白い記事を書かれますが、この記事の内容も面白かったです
と言ってもクスリと笑ってしまうような面白さではなく、読んでいてつい見入ってしまう面白さの方です*.°
なので、この記事もなるほどと頷きながら読ませて頂きました(^^)
確かにネットでの口調(文章)と普段喋る言葉遣いは、まったく違うものですし、そこに感情が乗るかどうかで、受け取る側の気持ちも変わってきますよね
だから普段人に語りかける際の文章には、喋る時よりも気を使いますし、何より相手のことを思いながら書いてます
…一応(^^;)←
ひとりひとり皆、得手不得手ってありますね
たとえば私は人の名前を覚えるのが苦手で、繰り返し聞いても頭の中での人物像とは一致しなかったり、どんなに頑張っても計算が苦手だったりします
別に覚えようとしないワケではないのですがねー<(^^;)
反面理系の知識なら、何もしなくても自然と身につくのですが、如何せん計算が苦手なので研究者には向きません(笑)
まあ人それぞれですよね
心が正常な方でも、皆そうだと思います
これもまた個性というものなんでしょう♪