こんばんは、彼方です(*´ω`*)

多分、この倦怠感は低血圧か低血糖ですね〜(;A´▽`A

肩こりもします。

調べてみると、それは東洋医学では肝に何かあるから起きる事、だそうで、

何日か前に肝臓に効くツボにお灸据えてみたら、動けなくなる程、眠くなったのを覚えています。

心がホッとするのです。

低血糖になると副腎がアドレナリンを出し始める、と。

確かに副腎に貼り薬すると、ホッとします(^-^;)

冬場に懐炉で暖めたのは肝臓でした。

どこかで繋がってるのかなぁ〜(;・ω・)

今日はハンドメイド。

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本の中で“キャミソールB”と紹介されている、胸もとフリルのキャミソールです〜♪



こちらの本の編み図です。アップルミンツさん。

重ね着を楽しむ女性が増えているとか、でも重ねるものによっては賛否両論あるとか、そんなものを検索して読んで、キャミソールにするかビスチェにするか悩んで、かなり糸を使ってペプラムにして編んでいましたが、

それが嫌になってほどいて、ストレートに裾まで編みました。

糸は毛糸ピエロさんの、さわやかコットンを使いました。

紫色の編み地も、縁編みもさわやかコットンです。

 最近真っ白と真っ黒のTシャツをインナー用に買ってみましたが、こういう濃い色を私が着る時はもっと中間色をインナーに合わせたほうが良いですね〜

編物教室に通っていた頃に「黒、白、茶色のTシャツ買って、上に着るのは編めば良いのよ」と大先輩から教わりました。

私に似合う茶色はココアみたいな茶色だなぁと最近考えています。

黒、白、グレーを買っても、合わせ易いかもです。

自分からは自分のパーソナルカラーはサマーに見えてますヽ(*´∀`)ノ♪



色々放り投げました。

何故、私が私を害する方々に「はいすみません」「おっしゃる通りにします」と従わなければならないのか、意味が解らなくなりました(^-^;)

私を害する方々は私が何をしても不満なので、付き合う必要無いなと思いました。

「合わせなければ怒るから」「言って来るから」

って、そういう方々と無理して付き合っても、それは一時的に私が折れたというだけで、

またどこかしらから不満を見つけて来るのが得意なので、そういう方々はもう知らなーい!の気持ちでいます。

不幸なところを見つけられて、それをプラスに換えても、また不幸なところを見つけてこちらを責めて、

相手の言いなりになっているのが時間の無駄だと感じました。

関わらなければならないけど、そういう人の悪いところや物事の悪いところばかり視界に入れて責めて来る方は、何も言い返しません。

悪いところを言う時、そういう方々は「でもね」「だってね」「ただね」「けどね」みたいな言葉を使います。

起承転結の、起が無ければその次には行けませんから、何も言ってません。

「そっちが悪い!」と来たらチャンスだと思って「はい、そうですね」で終わってます( ・∇・)

その後に「でもね」とか「だってね」が入るなら、それはそれで言葉を聴いてみます。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:編み物