ぼちぼちと、にっきをかく。

睡魔に抗うように目を擦るガキを、寝ても良いんだとでも言うようにジュエリー・ボニーが優しげにあやしていやがる。
ガキをその腕に抱いたままゆらゆらと体を揺らし、時折その小さな頭に口付けては愛しげに頬を寄せる。
その、どっからどう見ても親子な図に。
不意にすとんと落ちるように、ああアイツはマジで母親なんだと、そう理解した。



っていうのが唐突に浮かんだ
まさかのボニー娘主(笑)
そして視点はキッドという設定w
何だかんだで娘は懐けばいいと思うキッドにw

話上げたいー
でも上げるなら移動が済んでからの方が良いよねーとか思うとむむーってなる

森さんでは自由度が少ないので、他のとこに小説を移動させようと思うのですが･･･の前に、受け皿作りをしないといけないんだよね(笑)
タグとか諸々が得意では無いので、まあ･･･ぼちぼちやりますか。

ドリフでもいっこ書きたい設定思い付いた！

なるほど？
森さんでは文字のサイズやら色やらは変えられない訳ですね？
じゃー他の所に移るしかあるめぇよ。
他のとこで出来るのか確認してないけども。