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真田幸村

ミッション@:『真田幸村』

久しぶりに会ったこなたちゃん(コスプレで『戦国無双2』の左近をしてた)と会えました

いまだにボクを『殿!』(コスプレで『戦国無双2』の三成をしてたことがあります)と呼んでくれます

ちなみに 眞太朗さん(コスプレで『戦国無双2』の秀吉をしてた)もいまだに『大殿』と呼んでました
彼女だけ時間が止まってるのかな?



今回 集まった姐さんたちの多くが歴史好きなんで 会話が楽しかったです

ともちんさん(コスプレでよく『戦国無双』のくの一)が
「ケロろ〜ん、聞きたかったことある〜の」と酔っぱらいが来ました

酔っぱらってるせいか 勝手な呼び名に変わってるし

「ケロろん、今の大河の主役 好きでしょ〜?」
「真田?」
「そそ、ユッキー。
ケロろんはなんでユッキー好きになったの?」
と聞かれ あおいさんやこなたちゃんも聞きたい聞きたいと言うので 改めて考えてみました





「一番最初は… 昔 中1になった頃かな?
少年マガジンで連載してた『SAMURAI DEEPER KYO』ってマンガに真田幸村ってキャラクターがいて」
「あぁ、あったね。」
「なつかしいね」
「それでたまたま 家に池波正太郎さんの『真田騒動』って小説があって
これはほとんど信幸兄さんが主役なんだけどね、
それ読んで 真田幸村に興味持って、
ヤマダ電機で初めて買った書籍が『真田騒動』の前日譚になる『真田太平記』で
それ読みながら 他の歴史マンガ読んだり、戦国ゲームもやってたかな?」

「うんうん、」
「だから…
ボクの場合 ゲームのキャラクターの真田幸村よりは歴史の人物の真田幸村が好きなのかな?」

「三国志パターン?」

『三国志パターン』っていうのは
ボクが学生の頃 『真・三國無双』をきっかけに三国志にはまって
ゲーム以上の 史実や歴史にはまったことをさして言うことみたいです

「ケロちゃんは私達とは違う歴史好きだもんね〜」とあおいさんから頭ナデナデしてもらいました



×
Aに続きます


小さな幸せ

最近 「自分は幸せだなぁ」って思う時は

マンウィズのCD聞きながら なーんにも考えず 絵を描いてる時。


絵を描いてる時は 余計なこと なにも考えなくていいんだもの。


急にやることになった『ハロウィン企画』 頑張ってます。



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