花火、見に行きたい。と唐突に主人に言ったら連れてってくれた。
花火は好き。
間近で見たときの感動が忘れられなくて夏になれば花火を見たくなる。
大きな音と、綺麗な花火、その2つはライブと似ている。
心臓を動かされるくらいのドラムの音に、身体中に響きわたるベースの音。
ボーカルの声と寄り添うように流れるギターのメロディ。
美しい、素敵だなぁと魅了する声。
また行きたくなる。
そう、また行きたくなるの。いつでも会えるわけじゃないから、その日が楽しみになるの。
はー。綺麗だった。
キラキラと散っていくのが恋しい。
…お腹すいた。
昨日何書いたのか覚えてない。泥酔しながら終電乗って帰ってきたから、食欲ない。
と、思ってあまり食べなかったら今になってお腹空いてきた。
はたらく細胞で、泥酔したときの話とかしてくれんかね…。ちょっとは自分に優しくなれると思うの!