今日は週1ノルマの病院の日。


いつもどおりに病院行って診察室通されて


カーテンで仕切られた診察台へ。

座って診察台が回って上がっていく時に突然ボイスニュータイプの立花さんのインタビューを思い出す。


『そういえばご両親ともお医者さんでご自身も進学校に通ってたって話されてたなぁ』

『もしそのままお医者さんになられてたら…、そのカーテンの向こうにいる医者があんなお顔であんな声だったら…』


(@ ̄□ ̄@;)!!



…突然いつもの診察がいたたまれなくなり変な動揺。


想像にふけっていたので医者に声かけられたとき、思わず声が裏返る(笑)


先生の声で我にかえったけど恥ずかしかった〜


それにしてもこのこっぱずかしい診察台の上で考え事出来るようになる日が来るとは。



人生初めてこの診察台にのせられた高校生の時は

嫌で嫌で大泣きしたのに。

(泣いてるのを看護婦さんに宥められ強引にのせられた)


もう今じゃ抵抗感ゼロ。
(最初に病院かかってから約10年、6か所も病院行って、ここ5年は週1で通ってやってりゃさすがに慣れる)


ふてぶてしくなったな、自分。


でも医者は絶対おじさんがいいと改めて思った。


女医はキツい人多いから嫌だし


若い男の先生じゃさすがに恥ずかしいし。(上記の人生最初の時は結構若い医者で羞恥心で死ねると思った)


変な想像のおかげで今かかってる医者のありがたみを知る