酔っ払いは老人で白髪ダンディーな社長で大変な苦労をなさっているようです



ホームのベンチで帰りの電車待ちしてたら

(たぶん)酔っているだろう仕事帰りのサラリーマン風白髪ダンディーな老人にからまれたんだがぇ(゜ω゜)

何故からまれたんだ
どこに目をつけられたんだ
あ、そうか酔っ払いだからKA☆

と脳内で理解をした所で老人に

「この国はダメだ」という話を永遠と聞かされたYO\(^O^)/エッー

いきなりなにをいうんだご老人…

ベンチ2つ分挟んだ隣のベンチで話し続ける白髪ダンディー

話を聞いているうちにどこかの会社の社長さんでこの町(田舎)へ来たのはとある会社を助けるためにはるばる伊豆から来たとかなんとか…

いろいろ腹立つ事を言われた気もしたんだが酔っ払いは酔っ払い。

どこぞの偉い人だか知らんが酔っ払い相手に何を言っても駄目だという事は熟知していたので口は出さず静かに一時間一本の電車が来るまで付き合いました。

この国や町の話(愚痴)を散々言って満足したのか老人も去りましたとさ……。



いやはや、正直何を言いたいのかわからんかった\(^O^)/←馬鹿者

話の途中鞄の中から物凄い大金が書いてある契約書を取り出して見せてきた時は流石にびびったYOまぢで\(^O^)/

だがそれがどうした\(^O^)/わかるわけがないww所詮僕はしがいない花屋の平社員なのだかRA\(^O^)/

とりあえず。

物凄く重要な書類だったであろうあの契約書は第三者、ましてや見ず知らずの他人に見せてはいけないものだと思うんだが何故そんなに酔っ払ったんだ頼むから気づいてくれシャチョさん\(^O^)/

なんて。思わず老人の先行が心配になったアカでしたまる,←




((人生いろいろやんなぁ))



さて、アカも今度こそ帰りまさぁ。

今日もお疲れ様ですた(´ω`)