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ノロケなのか?も?

つづくことば213


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*空は冷たくて
思わず身震いした右肩に君の手が乗る

「今日も寒いな〜〜本当」
『んね〜〜。だから、ギュッとしてくれてもいいんだよ?』
「嫌だね」
『Σなんでさ!』
「おまえが喜ぶじゃないか」
『ケチ』

それでも右肩の温もりだけでホカホカした


*冬の気配は
静かで物悲しいけれどこの静寂に満たされた世界は美しい。

『んん〜〜!冬って素晴らしいネッ!』
「俺は春が素晴らしいと思う。」
『春も好きだけどやっぱりこのキンキンとした世界が好きなんだなぁ〜〜♪』
「なんだそれ(笑)」

朝もやのするこの世界の空気を一緒に味わいながら歩いてるってだけでますます冬が好きになる

*君といれば
飽きないね、なんて永遠という言葉はないけれど

『俺どエス、おまえはドエム(ビシィィッッ)』
「なにをおっしゃいますか!誰がドエムやああ(ズバァァァ)」
『でもここが弱いんだろ(コショコショコショコショ)』
「ぬっ!!ぷ、ちょwやめてやめてヤーメーレーww」

現状、楽しいんだから仕方ない。

*そうだね。君は
優しすぎるのがキズだね。

『この坊っちゃんがぁぁぁ!!!マザコンめえええ!!!』
「坊っちゃん言うな坊っちゃん。おまえだってファザコンじゃん」
『煩い!うちはそのおかげで逞しくワイルドに生きてられるん!』
「たまに逞しすぎるのがキズだけどな・・・」
『だーかーらー!坊っちゃんなんだってば!どエス語るならワイルドに吠えられるようになってから言うべき!いつまでオカアサマの子供でいるのさ?』
「永遠に。」
『ブチィィィ』

例え話。海で溺れかけてたら真っ先に母親を助けるのは立派だよ。でも1ミリでもいいからちょっとは気にして欲しかったんだそんなジレンマ。(答えは正解なんだけどもねキモチノモンダイナノ…)

*僕の帽子と
キミのマフラー

『洗っちゃいました☆(飲み屋臭かったんで)』
「なんばしよっとね」

何故か一時間お説教。変な所で細かいA型男。

*愛しているよ

嘘じゃないよ

今だけは・・・

『「好きだよ』」








お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*いつも素敵なお題を有り難うさかなさん(お茶どうぞ)つ茶


そして回答はT&アカでした(恐れ入りますすみません)諸刃の剣と思い気や存外、私が逞しい子なので捨てられた犬のような人を見ると例えば犬アレルギーで己が死ぬんじゃないかと解っていたとしても結局見捨てる事ができずに拾ってしまうそんな心境のただのバカップルです(現在進行形)


つづくことば213

※作者:さかなさん
まとめサイト有マス。


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〜おまけ〜

今朝はワタクシ紅実家から出社していまする。朝が弱いTをモーニングコールで起こしたついでに昨晩スノーアプリで撮った面白動画をラインで送ったら笑いすぎて先週スノボでヒビが入った胸部にダメージが追加されたそうな。してやったりぃ♪

220

つづくことば220


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可

私の言葉は舌ったらず。

でもこんなつたない言葉でも君はいつもなんだか楽しそうな面白そうな優しい顔で私の言葉を待って聞いていてくれる

だから1年。2年。3年。

そうやってゆっくりと流れるような時間を過ごしていくうちに気づいたの。

そう、わかっていたよ

君が私にずっとついていてくれていたのはただの偽善とかじゃないんだって。

それに君の冷たい足は出会った頃からずっと同じ体温だってことも気づいた。

月は見ていたのかな?

あのとき私が貴方の後ろで震えていたのを

絡まりたいけれど

勇気がない私に躊躇なく踏み込む君。

サヨウナラ、と。

まだ、言わないで下さい。







お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*


つづくことば220

※作者:さかなさん
まとめサイト有マス。


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☆アカイイロ

つづくことば16


次の言葉の続きを考えま
しょう。

詩や小説のタイトルにす
るのも可


熱いし聞こえない

ゴォーゴォーと燃える部屋に三つの影があった。


━━━首にまわされた指が一段と強く締めあげるのをどこか他人事の様に眺めていた。

苦しいはずなのにもう身体のいたるところが限界でふと目に見えたのは奴の背後にある光、扉から漏れでた現実の世界へと逃げれる光だった。

(どうしてこんなとこにいるんだろう?)

(僕は、ただお母さんに会いたかっただけなのに・・・)

顔を無惨に殴られ腫れ上がった眼から流れ出た涙を見た全身黒ずくめの男が憎々しげに言った。

「━━おまえは・・・なんで、ここにいるんだッッ━━━━

少年への憎悪を隠さずに獣の如く睨み付ける男。

すると傍らでソレを眺めていた背の高いもう一人の男が名前をつぶやいた

「    、 もういいか?」

少年の首を締める男の背後でソレを見物していた背の高い細身の男はくわえ煙草で二人にゆっくりと近づいた。

燃えた室内はいよいよ本格的に部屋全体を炎で覆い尽くすかの様に燃えさかり辺り一面は淡く光を生み出している。

近づく全身真っ黒の細身男はユラユラと燃える炎を背景にしていたがその姿はさながら死神の様であった。

先ほど垣間見た光がその男にかき消された事によりまたしても絶望が少年を襲う。

その息も絶え絶えで今にも事切れそうな様を見やり一層冷ややかに見下ろした死神が嗤った。

『なぁ坊や、また会えそう?・・・だろう?』

不可解な言葉を投げ掛けニヤリと嗤った死神みたいな男が少年の右腕に火をおしつけた。

「ッッ!!!っ"あ"あ"あ"ぁぁぁ""ッッ"あ"あ"━━━━━ッッ!!!」

痛みで枯れた喉から悲惨な悲鳴をあげた少年は己の内側がゾロリと蠢めいた感覚を味わいながら叫んだ

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて誰か誰が誰なんでなんでなんでなんでなんでなんでどうしてどうして?


どうして僕なのさ???

プツンと糸が、切れた。


ゴトン━━━━━。



目を見開いて男の顔を仰視する少年の瞳に影が指す。

事切れた少年の亡骸をようやく解放した大きな男が立ち上がり少年がぶら下げていた飾りを引きちぎって部屋を出た。

それに続いて踵を返し出口へと向かう死神。

まるで少年の魂を回収して仕事が終わったかの様に軽やかな足取りで


その後ろ姿は生気のない瞳にとって業火に燃え盛る世界で唯一、最後の光であった。



━━━━━バチバチッ

燃えて折れた藻屑や炎の、柱が倒れる。

炎の海とかした室内は煙がたちこめる。

熱風に息苦しく目まぐるしい世界だった。


(━━探さなきゃ)

(━━━━━探さなきゃ・・・


*************続く。

次回のお題

そんなの嘘だよ

明日、太陽が昇るとき

つめたい手がわらう



お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*駄文乱文廚ニ乙な作品で誠に非常に大変申し訳ございませんwwwでも懲りずにまたやり鱒\(^o^)/ヒェーーーイ!!!!さかなサンいつも素晴らしいバトンお題を有り難うございます!

PS 設定?そんなのないスyo(^^)何も考えずにツラツラと綴るだけッス勿論オチもネタも何も考えてないyo誰か続き教えてください\(^o^)/


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244

つづくことば244

次の言葉の続きを考えましょう。
詩や小説のタイトルにするのも可

かなしいけれどそんな顔を見せたくないから笑ってる。

そんな優しい貴方だから好きになった。

大切だと思える、思えた時間がおおすぎてその存在が大きすぎて

いつまでも続くものなんだと勘違いしていたけど

それももう今日でおしまい。

夢はいつか絶対に目覚めるもの。

朝が来て夜が来るように

出会いがあればサヨナラだってあるんだ、って。

気付きたくなかったけど

嘘。

本当は知ってたよ?

だからそんなに悲しい顔しないで。

お別れはね

泣くよりも

笑った方がいい思い出になるでしょう?

それに、私。

貴方の笑った顔が一番好き。

本当に大好きよ?

貴方の心から楽しそうな笑顔や笑い声をみつけることが私の幸せだもの。

今でもその気持ちは変わらない。

だって。

貴方が笑えば私も嬉しくて

貴方が楽しめば私も幸せで

ずっと。

ずっとそうゆう幸せな時間が永遠に止まってしまえばいいのにって、勘違いしちゃうくらいには好きだったのよ。

なんで今さらそんな事を言うのかって?

だって今日は貴方と私の最後のクリスマスだかr


お疲れさまでした。
感想などありましたら…

*フィクションですかrrrrrrrうわーーーん!!わかれないよー!?なんか自分でフラグ立てたけどあくまでもネタとして作ったから本当にこんな事これっぽっちも思ってないんだからねーー!?いや1ミリくらいはあるkry

お粗末!!

つづくことば244


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★落書きとバトン

つづくことば225


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*ケータイをくわえて

無邪気に微笑むマイエンジェル・・・

て、あかーーん!涎でベタベタになってるやん!?ちょっ!ママ!!!コウ君(2歳)ごっつ可愛ぇえねんけどこれあかーーん!!


*ねむりを妨害する

天使達。朝から癒しなんだけども父さんの日曜日はもう少しゆっくり起きたいなぁなんて思うよ?でも抱っこしちゃうけどねっ!キャッキャッはしゃぐ君達の笑顔と可愛い嫁さんの愛でパパマシーンは今日も頑張るよ!

*手のひらに落書きを
紫、赤色、青色、緑色。

腕に塗られた黒色はどうやらオバケらしい。

*デタラメな鼻歌は

「やー!パパやー!!!」

どうやらお気にめさないようです(パパ涙目)

*青い空の果てで

キリンさんが雲から雲へとお引っ越しするよ。
だからミーちゃんのオモチャもちゃんとお引っ越ししようね?(片付けはちゃんとしましょうbyママ)

*失われた日々

流れていく月日

大人になって気づく

ただただ幸せであった。

笑って泣いて騒いだ過ごしたあの時間は

アルバムの中で今でも穏やかに鮮やかに

生きているんだと





お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*なんとなくオコチャマ設定してみましたw←


つづくことば225

※作者:さかなさん


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添付は久々に描いた落書き(休憩の合間にスマホで指ぐりぐりしながら描いたオッサマ☆)

あかーーーーん!!

スランプの期間長すぎてイラストあかーーん!

\(^o^)/

おわる!
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