2017-8-2 14:32
〜SPN妄想〜
D「おいサム!さっきそこでボンキュッボン!の姉チャンが二人いたぜ!」
S「兄さんまたか・・・かんべんしてくれ」
D「いいから行こうぜ!あれやべーって!」
S「いや、僕が行くわけないだろ!」
D「んな硬い事行ってねーでたまには発散した方がいいぜサミィ〜〜(`フ´)ナッ♪」
S「いやだね。僕はこれでいいんだ、そんな事より兄さんも仕事してくれよ!」
D「やーだね(`3´)!お前がいかないんだったら俺一人でいくもんねー!」
C「なぁ、ディーン・・・。ボンキュッボンてなんの事だ?」
D「Σへぁ!?キャス?!おまえrz出てくる時はいきなり俺の背後とるなってあれほどry「『ボンキュッボン』とは私にも理解できる事なのだろうか?」
S「キャス?真に受けなくていいよ。兄さんについて行く事ないんだからね?」
C「・・・そうなのか?だがしかし・・・私の中の何かがディーンにその答えを求めよと訴えている気がしてならんのだが・・・この胸の高鳴りは感情の一つなのか?」
D「ってスケベかッッ!!」バシッ
S「・・・。(; ゜Д゜)」
D「てなわけでサミー♪今夜はキャスとあのネーチャン達で熱〜〜い夜を楽しみながら保健体育の勉強してくるぜwwwじゃぁな!キャス!ボンキュッボンというものを教えてやるよ(`ワ´)♪」
C「うむ。宜しく頼む。」
S「キャスゥゥゥウ戻っておいでぇぇぇええ兄さぁああああああんんんん」
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結局この後ディーンがしつこくいいよりすぎてナイスナバデー姉さん達に振られて仕方なくバーでキャスと飲み明かすというオチ☆(もしくは腐れ思考で大好物のキャスディンに発展)暫くスパナチュ考えてなかったんで久々に考案すると(アカダケガ)物凄く楽しい事になります(^p^)ドゥフフフ腐♪←
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どうでもいいけどウッスゥゥウイ半袖で冷房がガンガンに効いたマックでマックシェイクLジュゴォォオ今飲んでるんやけどメチャクチャサムいお((´・ω・`))ブルブルとまらんたんw